3月19日に発売となった、メグミルクの新商品「アイラン」!

トルコ好きの周りでは、雪印乳業のプレスリリース以降、ひそかに話題となっていたこの商品。
トルコでも、コンビニのような小さい個人商店で必ず売られています。
早速、昨日、職場の近所のコンビニで発見したので飲んでみました。
パッケージに書いてあるとおり、塩味の飲むヨーグルト。
スッキリとさわやかな飲み心地で美味しいです。
乳製品特有の喉にからみつく感覚はもちろんあるのですが、塩味なのでまったくしつこくありません。
トルコではヨーグルトは、料理のソースにしたり、スープにしたり、塩を入れて飲んだりと、とにかくしょっぱくいただくのが普通。
日本やアメリカのように、ジャムやドライフルーツ、シリアルと一緒に食べたりはしません。
でも、普段甘いヨーグルトを食べている日本人に受けるかどうかは、トルコの味に慣れ親しんでしまった私にはもうわかりません。
そこそこ売れて、販売継続してくれるといいのですが。
私がこれを職場のデスクで飲んでいると、いかにも、トルコを宣伝しているようで少し恥ずかしいのですが…
(トルコ好きな人、というイメージが定着しているのです。トルコキャラというか。)
ちょっとだけ惜しいな~と思ったのは、発売日。
なぜ3月19日なのか。
せっかくなら、3月18日にしておけば、トルコでは戦争勝利記念日。
トルコ好きの間では更に話題になったに違いないのに…。

トルコ好きの周りでは、雪印乳業のプレスリリース以降、ひそかに話題となっていたこの商品。
トルコでも、コンビニのような小さい個人商店で必ず売られています。
早速、昨日、職場の近所のコンビニで発見したので飲んでみました。
パッケージに書いてあるとおり、塩味の飲むヨーグルト。
スッキリとさわやかな飲み心地で美味しいです。
乳製品特有の喉にからみつく感覚はもちろんあるのですが、塩味なのでまったくしつこくありません。
トルコではヨーグルトは、料理のソースにしたり、スープにしたり、塩を入れて飲んだりと、とにかくしょっぱくいただくのが普通。
日本やアメリカのように、ジャムやドライフルーツ、シリアルと一緒に食べたりはしません。
でも、普段甘いヨーグルトを食べている日本人に受けるかどうかは、トルコの味に慣れ親しんでしまった私にはもうわかりません。
そこそこ売れて、販売継続してくれるといいのですが。
私がこれを職場のデスクで飲んでいると、いかにも、トルコを宣伝しているようで少し恥ずかしいのですが…
(トルコ好きな人、というイメージが定着しているのです。トルコキャラというか。)
ちょっとだけ惜しいな~と思ったのは、発売日。
なぜ3月19日なのか。
せっかくなら、3月18日にしておけば、トルコでは戦争勝利記念日。
トルコ好きの間では更に話題になったに違いないのに…。