これは、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。詳しくは元のサイトをご覧下さい（カッコ内は訳注）。
http://www.galacticchannelings.com/english/montague08-04-18.html
（ここから）
ベロニカキーン - チャネリング、モンタギューキーン - 4月8日、2018年
2004年に霊界に戻って以来、私は非常に断定的に、アイルランドが、全ての謎を解き明かす鍵である事を述べて来た。
ジュリアス・シーザーは、アイルランドでの殺害について、大抵の学者よりももっと多くのことを書いた。この人物は、あなた方が1920年代以降の本の中に見い出せるよりも、もっと多く、その事について書いたのだ。シーザーは2000年以上前の、BC49年に在職していた。
彼は書いた。「何という大虐殺だ。アイルランド人は壊滅させられた人々だ。アイルランド人は強奪（RAPE）された人々だ。アイルランド人は彼ら自身の土地が神聖な殿堂（A TEMPLE）である事を知らないだろう。太古の昔より、アイルランド人の魂ほど略奪された魂はないだろう。彼らは アイルランド人が 一つの深遠な霊的核心である事を知っている。彼らは アイルランド人が 地球を愛するロマンチストである事を知っている。この深遠なアイルランド人の 霊的な核心を取り込むには どうすればいいのか？筋金入りのアテニスト（エジプトの太陽神を信仰する人？）を置くことだ。」
アイルランドは、いま、バチカンの強い束縛の中に留まったままだ。カバールは、レオ バラカーを首相の地位に据えた。彼はアイルランドの人々の破壊を完了するだろう。それは 100万人の、他の文化圏からの人々を引き入れて、彼らの遺伝子を希釈することによってなされる。
カバールは アイルランド人の遺伝子を恐れている。ケムトレイルの雨が、アイルランド人に化学物質を降り注いでいる。彼らを支配下に置き、彼らが自分は誰であるのかに目覚めないようにする為だ。
怖れがずっと彼らに吹き込まれて来た。 誰かが擁壁から頭を持ち上げようとするが、彼らは必ず怖れに負けて、敢えて本当の真実の上に光を注ごうとする誰彼に向かって、口汚く攻撃的になるのだ。そして、彼らは、疑惑と嫌悪と怒りの穴蔵の中に戻ってそこに埋没するが、それが彼らを支配下に置くのだ。彼らは憐れむべき存在だ。彼らには勇気というものが欠けているのだ。彼らは 怒りや嫌悪というものが存在しない光の中に入っていくことを怖れるのだ。
2018年には、そうしたもの全てが取り除かれるだろう。あなた方は、皆んな、エネルギーが変わっていることに気づいており、それはいま、毎日起きていることだ。怒り、怖れている人々は一緒にしがみつくだろう。彼らは、人類を光の中に向かって移動させようとする誰彼を 破壊しようと捜し求める。彼らは、彼らが出来る限りの 多くの問題を引き起こすだろう。
不適合人物は、カバールによって、光の進歩を妨げる為に使われている。人は彼らに哀れみを感じるだけだ。彼らは人生に失敗したけれども、光を破壊し その伸展を妨げることで、自分が いくらか重要性を増したかのように感じるのだ。彼らは勇気を欠いている。そして、前向きに発展していこうとする能力に欠けているのだ。だから 彼らの全てのエネルギーは破壊的な方向に向かってしまう。光を受け入れることは勇気がいることなのだ。
あなた方は、毎日、嘘の爆撃を受けている。全てのテレビニュースは、世界中で同じ嘘を創り出している。あなた方の新聞は完全に同じだ。誰が、その日その日の、彼らが使っている嘘を決めているのだろうか？誰がそれらを所有しているのだろうか？真実を知りたい人は、自分で真実を捜し求めなくてはならない。生き残る為には、真実を知り、それに基いて生きることが必要なのだ。
カバールからの、第三次世界大戦を要望する恐怖の金切り声は、日毎に大きくなるばかりだ。それを聞くたびに、奴らの（かつて主張した）「大量破壊兵器」を思い出してもらいたい。あなた方は 二度とその嘘に騙されることはないだろう。同じ連中が、いま、第三次世界大戦を求めているのだ。あなた方は年をとって、願わくば、賢明になったことだろう。戦争は決して答えではなかったし、いまでもそうだろう。カバールは戦争を必要としている。だが、他の誰ひとり、そんなものを求めてはいないのだ。寄生生命体（the parasites）の侵略以前には、人類は、地上で平和に暮らしていたのだ。
エネルギーは拡大している。それは、あなた方が、同朋と共に、平和と調和の中に生きるという希望をもたらしている。カバールは、あなた方への支配を失いつつある。奴らは怖れている。あなた方という、奴らの手先なしでは、奴らは何ものでもないだろう。あなた方が 奴らに従うのをやめた時、奴らはおしまいだ。そして、奴らはそれを知っている。奴らの時は速やかに尽きようとしている。思慮のないものだけが、奴らを権力に留めようとするだろう。
いまこの時のプロジェクトに関わっている人々は、多くのことがそれらを妨害する為になされるだろうことを、知っていなければならない。これが絶対の真実だという事を、わが愛すべきあなた方は、検証することが出来る。意志の弱い人々は感化され易い。彼らは、どんな嘘であろうと前に置かれれば信じるだろう。これがカバールのやり方なのだ。
医薬品が人類を破壊するために使われている。あなた方の体に必要なものが何であれ、自然というものに目を向けてみることだ。それはワクチン接種などでは決してない。全てが人類を地球から取り除く為に企てられている。なぜあなた方は、カバールが言うことを受け入れるのか？あなたは奴らが誰であるかを知っているし、奴らは、あなた方の地球上での人生を、サバイバルの戦いにしてしまったのだ。
奴らは無からお金を生み出し、銀行を創り出して、あなた方を完全に奴らの支配下に置くことを確実にした。あなた方が地球上で生き残るのに必要なもの全てが、奴らによって支配されている。
奴らは、奴らの研究所で製造したウイルスを、あなた方を苦しめ死に至らす為に導入した。こうした疾病による怖れと苦しみが、カバールにとっての酸素だ。なぜなら、奴らは、あなた方の怖れによって繁栄するからだ。奴らは、人間を嫌い、見下している。人間を使用人として、いつも奴らより劣っているものとして見ているのだ。
我が友よ、目覚めなさい。物事を本当の在るがままに見なさい。そうだと言われたようにではなく だ。あなた方は、非常に長い間、カバールのかけた呪縛の下に生きて来た。だから、あなた方には、真実に向き合うことが難しいのだ。それは、あなた方が、自分たち自身の地球に、孤立させられ監禁されるようになってしまったということなのだ。
あなた方は、いま目覚めようとしている。物事を、あるがままに見ようとしている。あなた方は、全てを支配している者たちを、新たな目で見ている。開いた目でだ。そして、自分の見ているものを嫌っている。あなた方は、どうしてこんな邪悪な者たちを信じて来れたのかと自問している。だが、それは簡単なことだ。その人々は、支配下にあり、あなた方は他の状態を知らなかったのだ。あなた方は支配された状態に陥れられ、それが地球上での人生というものなのだと信じたということなんだ。
実のところ、あなた方は光の存在で、地球上での人生というものを経験しているところだ。あなた方は、いま、カバールからあなた方の力を取り戻す過程にある。そして、大いなる全て、根源からの光を解放しつつあるところだ。あなた方がこれを実現した時、全てが水晶のように澄みわたり、地球の美しさが姿を現わすだろう。太陽は、あなた方から隠された全てを、その光によって照らし出すだろう。人類は平和の裡に生きるだろう。
こうした全てが、それを阻止しようとする者たち、そして、その過程の一部である人々を攻撃する者たちの存在にもかかわらず、起こる途上にあるということなんだ。知っておいてもらいたい。こうした人々は、いまのこの時に、地球を光へと導く為に必要な役目を果たす為に、地上に居るように意図されているという事なんだ。一緒にやろう。この目覚めを、地球上に居るもの全てにとって楽しいものにしようじゃないか。
ベロニカ、私はとても嬉しい。きみの友人が、電話の端末を通じて、きみのリビングに送られていた信号に気付いてくれたことだ。それは大混乱の原因だった。それはきみを害する為に夜中に設置されたものだ。きみを攻撃する為に勢力に加わった二人については、心配することはない。彼らの虚しい人生を見てみなさい。彼らは前向きで居ることが出来ないから破壊的になるのだよ。人は彼らに哀れみを感じるだけだ。何という人生の浪費だろう。彼らの為に祈りなさい。
いつも、君への愛とともに、モンティ。
通信先の詳細
Dave McCann,
MJ 03 A Pod 11,
Booking Number 1621184,
Prisoner ID 7076771,
P.O. Box 872,
Fresno, California, 93712, USA.
Justice for Dave McCann. Irishman framed in California | Legal Expenses Fundraising with GoGetFunding
ウェブサイト: モンタギューキーン財団
You can use Paypal to make a donation to the Foundation
to help towards the purchase of the new Centre in Ireland.
Any financial contribution, however small, would be greatly appreciated.
Veronica Keen
PS. I live in London, England. It is necessary to point out that US Postal Orders
can only be cashed in the United States. They can NOT be used here in England.
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ベロニカキーン - チャネリング、モンタギューキーン - 4月8日、2018年
2004年に霊界に戻って以来、私は非常に断定的に、アイルランドが、全ての謎を解き明かす鍵である事を述べて来た。
ジュリアス・シーザーは、アイルランドでの殺害について、大抵の学者よりももっと多くのことを書いた。この人物は、あなた方が1920年代以降の本の中に見い出せるよりも、もっと多く、その事について書いたのだ。シーザーは2000年以上前の、BC49年に在職していた。
彼は書いた。「何という大虐殺だ。アイルランド人は壊滅させられた人々だ。アイルランド人は強奪（RAPE）された人々だ。アイルランド人は彼ら自身の土地が神聖な殿堂（A TEMPLE）である事を知らないだろう。太古の昔より、アイルランド人の魂ほど略奪された魂はないだろう。彼らは アイルランド人が 一つの深遠な霊的核心である事を知っている。彼らは アイルランド人が 地球を愛するロマンチストである事を知っている。この深遠なアイルランド人の 霊的な核心を取り込むには どうすればいいのか？筋金入りのアテニスト（エジプトの太陽神を信仰する人？）を置くことだ。」
アイルランドは、いま、バチカンの強い束縛の中に留まったままだ。カバールは、レオ バラカーを首相の地位に据えた。彼はアイルランドの人々の破壊を完了するだろう。それは 100万人の、他の文化圏からの人々を引き入れて、彼らの遺伝子を希釈することによってなされる。
カバールは アイルランド人の遺伝子を恐れている。ケムトレイルの雨が、アイルランド人に化学物質を降り注いでいる。彼らを支配下に置き、彼らが自分は誰であるのかに目覚めないようにする為だ。
怖れがずっと彼らに吹き込まれて来た。 誰かが擁壁から頭を持ち上げようとするが、彼らは必ず怖れに負けて、敢えて本当の真実の上に光を注ごうとする誰彼に向かって、口汚く攻撃的になるのだ。そして、彼らは、疑惑と嫌悪と怒りの穴蔵の中に戻ってそこに埋没するが、それが彼らを支配下に置くのだ。彼らは憐れむべき存在だ。彼らには勇気というものが欠けているのだ。彼らは 怒りや嫌悪というものが存在しない光の中に入っていくことを怖れるのだ。
2018年には、そうしたもの全てが取り除かれるだろう。あなた方は、皆んな、エネルギーが変わっていることに気づいており、それはいま、毎日起きていることだ。怒り、怖れている人々は一緒にしがみつくだろう。彼らは、人類を光の中に向かって移動させようとする誰彼を 破壊しようと捜し求める。彼らは、彼らが出来る限りの 多くの問題を引き起こすだろう。
不適合人物は、カバールによって、光の進歩を妨げる為に使われている。人は彼らに哀れみを感じるだけだ。彼らは人生に失敗したけれども、光を破壊し その伸展を妨げることで、自分が いくらか重要性を増したかのように感じるのだ。彼らは勇気を欠いている。そして、前向きに発展していこうとする能力に欠けているのだ。だから 彼らの全てのエネルギーは破壊的な方向に向かってしまう。光を受け入れることは勇気がいることなのだ。
あなた方は、毎日、嘘の爆撃を受けている。全てのテレビニュースは、世界中で同じ嘘を創り出している。あなた方の新聞は完全に同じだ。誰が、その日その日の、彼らが使っている嘘を決めているのだろうか？誰がそれらを所有しているのだろうか？真実を知りたい人は、自分で真実を捜し求めなくてはならない。生き残る為には、真実を知り、それに基いて生きることが必要なのだ。
カバールからの、第三次世界大戦を要望する恐怖の金切り声は、日毎に大きくなるばかりだ。それを聞くたびに、奴らの（かつて主張した）「大量破壊兵器」を思い出してもらいたい。あなた方は 二度とその嘘に騙されることはないだろう。同じ連中が、いま、第三次世界大戦を求めているのだ。あなた方は年をとって、願わくば、賢明になったことだろう。戦争は決して答えではなかったし、いまでもそうだろう。カバールは戦争を必要としている。だが、他の誰ひとり、そんなものを求めてはいないのだ。寄生生命体（the parasites）の侵略以前には、人類は、地上で平和に暮らしていたのだ。
エネルギーは拡大している。それは、あなた方が、同朋と共に、平和と調和の中に生きるという希望をもたらしている。カバールは、あなた方への支配を失いつつある。奴らは怖れている。あなた方という、奴らの手先なしでは、奴らは何ものでもないだろう。あなた方が 奴らに従うのをやめた時、奴らはおしまいだ。そして、奴らはそれを知っている。奴らの時は速やかに尽きようとしている。思慮のないものだけが、奴らを権力に留めようとするだろう。
いまこの時のプロジェクトに関わっている人々は、多くのことがそれらを妨害する為になされるだろうことを、知っていなければならない。これが絶対の真実だという事を、わが愛すべきあなた方は、検証することが出来る。意志の弱い人々は感化され易い。彼らは、どんな嘘であろうと前に置かれれば信じるだろう。これがカバールのやり方なのだ。
医薬品が人類を破壊するために使われている。あなた方の体に必要なものが何であれ、自然というものに目を向けてみることだ。それはワクチン接種などでは決してない。全てが人類を地球から取り除く為に企てられている。なぜあなた方は、カバールが言うことを受け入れるのか？あなたは奴らが誰であるかを知っているし、奴らは、あなた方の地球上での人生を、サバイバルの戦いにしてしまったのだ。
奴らは無からお金を生み出し、銀行を創り出して、あなた方を完全に奴らの支配下に置くことを確実にした。あなた方が地球上で生き残るのに必要なもの全てが、奴らによって支配されている。
奴らは、奴らの研究所で製造したウイルスを、あなた方を苦しめ死に至らす為に導入した。こうした疾病による怖れと苦しみが、カバールにとっての酸素だ。なぜなら、奴らは、あなた方の怖れによって繁栄するからだ。奴らは、人間を嫌い、見下している。人間を使用人として、いつも奴らより劣っているものとして見ているのだ。
我が友よ、目覚めなさい。物事を本当の在るがままに見なさい。そうだと言われたようにではなく だ。あなた方は、非常に長い間、カバールのかけた呪縛の下に生きて来た。だから、あなた方には、真実に向き合うことが難しいのだ。それは、あなた方が、自分たち自身の地球に、孤立させられ監禁されるようになってしまったということなのだ。
あなた方は、いま目覚めようとしている。物事を、あるがままに見ようとしている。あなた方は、全てを支配している者たちを、新たな目で見ている。開いた目でだ。そして、自分の見ているものを嫌っている。あなた方は、どうしてこんな邪悪な者たちを信じて来れたのかと自問している。だが、それは簡単なことだ。その人々は、支配下にあり、あなた方は他の状態を知らなかったのだ。あなた方は支配された状態に陥れられ、それが地球上での人生というものなのだと信じたということなんだ。
実のところ、あなた方は光の存在で、地球上での人生というものを経験しているところだ。あなた方は、いま、カバールからあなた方の力を取り戻す過程にある。そして、大いなる全て、根源からの光を解放しつつあるところだ。あなた方がこれを実現した時、全てが水晶のように澄みわたり、地球の美しさが姿を現わすだろう。太陽は、あなた方から隠された全てを、その光によって照らし出すだろう。人類は平和の裡に生きるだろう。
こうした全てが、それを阻止しようとする者たち、そして、その過程の一部である人々を攻撃する者たちの存在にもかかわらず、起こる途上にあるということなんだ。知っておいてもらいたい。こうした人々は、いまのこの時に、地球を光へと導く為に必要な役目を果たす為に、地上に居るように意図されているという事なんだ。一緒にやろう。この目覚めを、地球上に居るもの全てにとって楽しいものにしようじゃないか。
ベロニカ、私はとても嬉しい。きみの友人が、電話の端末を通じて、きみのリビングに送られていた信号に気付いてくれたことだ。それは大混乱の原因だった。それはきみを害する為に夜中に設置されたものだ。きみを攻撃する為に勢力に加わった二人については、心配することはない。彼らの虚しい人生を見てみなさい。彼らは前向きで居ることが出来ないから破壊的になるのだよ。人は彼らに哀れみを感じるだけだ。何という人生の浪費だろう。彼らの為に祈りなさい。
いつも、君への愛とともに、モンティ。
通信先の詳細
Dave McCann,
MJ 03 A Pod 11,
Booking Number 1621184,
Prisoner ID 7076771,
P.O. Box 872,
Fresno, California, 93712, USA.
Justice for Dave McCann. Irishman framed in California | Legal Expenses Fundraising with GoGetFunding
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