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アセンション事件簿65、ファウチ、ドクター”死”が単なる"死”に?

2022年05月06日 | 時事問題
この記事は、前回のファウチ氏軍事裁判の続きです。ファウチ氏は、世界中でマスク着用の義務化をも推進しているようですが、この記事では、法廷で猿轡をされることになり、提督から自分が最初のマスク(猿轡)の義務化をされたと、痛烈な皮肉を言われます。笑ってしまいます。

この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/04/military-sentences-fauci-to-hang/


(ここから)

軍はファウチに絞首刑の有罪判決!
    マイケル・バクスター記 2022年4月20日

GITMO、2022年4月19日、 東部標準時1200

JAGのアンソニー・スティーブン・ファウチに対する訴訟を審議するために選任された士官の陪審団は、副提督ダース・E・クランダルの証拠を審問した後、有罪の評決を下した。

この評決は、6時間に及ぶ証人の証言と、ファウチが利益のために反逆罪を犯したことを疑いの余地なく合理的に証明した確かな証拠を集約したものである。

彼は、ヒポクラテスの誓いに背き(不当な医療行為を行なったため)、それが(人々に)計り知れない苦しみ、病気、そして死をもたらし、恵まれない子供たちを食い物にし、そして、ワクチンの義務化に、より同調的な大統領を就任させることを期待して、トランプ大統領を打倒するために共謀した。

副提督クランダルは、彼の(裁判)終了時の所見で、JAGには、ファウチに関しては、それ以前にグアンタナモ湾に連れて来られた、どのディープステート関係者よりも多くの有罪に繋がる証拠があった、と述べた。

確かに、ファウチに関する証拠は、納得出来るものだった。

副提督クランダルは、再度「証人サム」を呼ぶことはなかったが、4通の宣誓供述書を証拠に加えた。そのそれぞれが、現在の、あるいは過去の、NIADS職員によって署名がなされ、ファウチが、長いリストにある生命を脅かす可能性のある副作用を理由に、ワクチン接種を避けるように彼らに助言したことを証明した。

それぞれの宣誓供述書には謝罪文があった。その執筆者たちは、もし彼らが機密保持契約に違反した場合、ファウチまたは彼に代わる人物が報復することを恐れた、と主張した。

「私が進んで行動しなかった不作為を深くお詫びします。スティーブン・S・ファウチ博士は、卑劣で傲慢で独善的で執念深い人物であり、(もし背けば)彼が、私自身と私の家族に対して報復したであろうと考えて間違いありません。」と、ある宣誓供述書には書かれていた。

副提督クランダルは、陪審団に、それぞれの宣誓供述書を注意深く読むように指示した。「これを読んで、あなた方は、理性的な人々が、なぜ被拘禁者ファウチを脅威に感じるのだろうと疑問に思うかも知れません。彼は決して(自分の暴力で人を脅すような)際立った体格ではありません。

しかし、彼にはバックグラウンド(支援組織)があり、彼はその想像を絶するバックグラウンドを自由に利用出来ました。そして、それが、彼ら(被雇用者たち)が恐れていたものなのです。

これらの宣誓供述書(に書かれた内容が示すもの)は、ある(行動の)パターンを(被雇用者たちに)生じさせます。ファウチが、その長く恥ずべきキャリアで活用したそのパターンの要点は、彼あるいは他の人に服従する、ということなのです。」

一方で、その間、被告人アンソニー・スティーブン・ファウチは、縛られ、猿轡をかけられて弁護人側テーブルの席に座っていた。それは、月曜日の朝(初日)の、口頭での長い非難演説の結果である。彼のそばには、ファウチが手錠をかけられた手首を上げて質問したいと合図した場合にのみ猿轡を外すように指示された、海兵隊員の護衛兵が立っていた。

陪審が宣誓供述書を調べている時に、ファウチが腕を上げ、海兵隊員は副提督クランダルの承認を受けさせた。

「私は、こうして弁護人なしで自分で訴訟をしているが、告発人たちに会う権利はないのかね」とファウチはしわがれた声で言った。

「あなたは、もう既に、1人に会いましたよ。この文書は、彼の証言を援護するものです。やっと、いま、ご自身に強制的なマスクの義務付けをして、つまり猿轡の命令ですが、どのようなご気分ですか?あなたが(ビデオ録画の)演出用に、たった1つだけ(マスクを)着用されたことは、我々には分かってます。」と副提督クランダルは言った。

海兵隊警備員はファウチの口に猿轡を嵌めた。

短い休憩の後、副提督クランダルは、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの、3つの著名な製薬会社が、ファウチの名義の海外の銀行の口座に定期的に多額の資金を預けていたことを示す財務諸表を陪審に提示した。ちなみに、これらの預金は、FDAが、各企業のCovid-19ワクチン接種に緊急使用許可を付与してから数日以内に到着し始めた。全体としては、預金は合計で1,400万ドルだった。

「被告人は、なぜ自分に、このお金が支払われたのか、言いたくありません。彼はそのために働いていません。では、なぜ支払われたのか? 理由をお話しします。お金はリベートでした。

彼は、隠された試験データから、それが被接種者を病気にしたり死亡させる可能性があることを十分に知りながら、ワクチン接種を推進しました。人々は亡くなりました。 ファウチは金持ちになりました。

JAGがワクチン接種を受けて病気になった人や、家族や友人が亡くなった人を見つけるために何年もかけることは可能です。ですが、私たちは、それほど時間をかけることは出来ません。この件に関しては今日までです。今は、この問題に焦点を絞りましょう」と、副提督クランダルは陪審に言った。

その後、彼は、米陸軍医学研究司令部(USARMDC)の「ホワイトハット第5コラムニスト」によって編纂された公報を提示した。それは、63人の現役女性兵士と24人の女性扶養家族が、最初あるいは2回目の凝血注射?(clot shot)を受けてから21日以内に自然発症的に流産したと結論付けた。これらのうち、23人は妊娠第1期、15人は妊第2期、25人は妊娠第3期だった。

「我々は、この公報を、国内の全ての主要なマスコミ各社に送りました。何社が、それを取り上げたでしょうか?

無し(ゼロ)です。

なぜでしょうか?

それは、彼らが、ドクター”死(デス)”を、崇めるか、もしくは、恐れているからです」副提督クランダルは言った。

ファウチは手首を上げ、海兵隊員の警備兵が猿轡を下げた。

「あんたらは、科学というものが分かってないんだ。相関関係イコール因果関係じゃないんだ(関係があるという事と原因とは違う)。あんたたちの研究結果が事実だったとしても、私にはそれは疑問だが、最近の2年間に、何人の女性軍人が妊娠したのかが分からなければ、それは意味がないだろう」とファウチは言った。

「少なくとも63人の女性が、あなたの言われることには合意しないでしょう」と副提督クランダルは厳しく言った。「マリン、その男に猿轡を。」

法廷は昼食のために1時間休憩した。

その後、副提督クランダルは、陪審に、ファウチが、故デボラ・バークス博士に送った、2020年6月1日付の電子メールを検証するように依頼した。

彼は声を出して読んだ。

「私たちは彼を取り除くことが出来ます。無知な輩は初歩的な科学すら理解しません。彼は、科学的な認識からすれば無学なのです。私たちは、彼を、私たちの意志通りに屈服させ、彼に私たちが言いたいことを言わせることが出来ます、そして、彼は、すぐに消え去ります。」

「ファウチ、このメールで、あなたが誰のことを言っておられるのか、私は知りたいんですが?」

海兵隊警備兵は、ファウチの猿轡を下げたがファウチは黙っていた。

「さあ、どうですか、被拘禁者ファウチ、彼の名前が、あなたの頭に血を昇らせると私は確信していますよ」

「ファッ...トランプ。誰だと思うかね? あのバカなクソ野...」

「それが、私たちが、扇動的な謀略や、反逆と呼んでいるものなんです。彼は、あなたが考えておられるほど馬鹿ではないと思いますよ。結局のところ、あなた(のほう側)が、ここにいるんですから。」と副提督クランダルは言った。

海兵隊員は、ファウチに、再び猿轡をかませた。

ファウチは沈黙し、副提督クランダルは、ファウチに対するもう一つのJAGの告発、すなわち児童の性的虐待の告発の陳述へと、穏やかに進めた。

彼は、認可されたD.C.の私立探偵(以下PI)を証人席に呼んだ。彼の名前は、ディープステートが、彼と彼の家族に対して報復するのではないかという恐れから、Real Raw Newsは隠匿するように求められて来た。
そのPIは、印象的な経歴を口早に述べ立てた。彼は陸軍の退役軍人で、現役を6年間務め、砂漠の嵐作戦で戦った。その後、法執行官として12年間過ごした後、彼自身の民間調査会社を開設した。

「あなたは被告人をご存知ですか?」副提督クランダルは彼に尋ねた。

「名前だけです。」とPIは言った。

「今日、この法廷に出廷することになった経緯を、陪審に話して頂けますか?」副提督クランダルは言った。

「偶然に、だと思います。ファウチ博士に会った時、私は、ここで行われていることに関係のない仕事をしていました。その時、もう一度言えば、偶然ですが、ファウチ博士は、非常に幼く見える男の子と一緒にナショナルズ球場で野球を見ていました。

誰もがファウチが誰であるか知っています。

彼には娘たちがいて、息子はいないことを知っていました。彼らが手をつないで、互いに非常に密接に寄りかかっているのは奇妙だと思いました。(その時)私は、あなたが今お持ちの写真を撮りました。

私はそのことに興味をそそられ、数日後から、彼を尾行することにしました。その後、私は、ブルックサイドガーデンズで、別の男の子と一緒にいる彼を見ました。また手をつないでいました。が、私は、まだ性行為を見たことはありません。はっきりさせておいて下さい。

私は、D.C.メトロに知らせました。ですが、彼らは、その知らせを葬ったのだと思います。私は、彼を4~5回尾行し、3か月ほどの間に4人の子供といる彼を見ました。

私が、まだ現役の軍人である友人にその話をした時、彼は私に写真を求めました。そして、どういうわけか、あなたは、それを手に入れたのだと思います」とPIは言った。

「それが、私たちが、これを入手した方法です。お時間を頂きありがとうございました。もう、これで結構です。」副提督クランダルは陪審の方を向いた。「私たちは、4人の未成年者のうちの1人を特定しました。今から彼の話を聞いてもらいます。」

ZOOMに登場したのは、ブロンドの髪と顔に思春期のニキビが点在する若い男性で、両親は、2020年に激しい自動車事故で亡くなっていた。彼は、ワシントンD.C.のベスト児童保護施設の一時的な居住者になっていた。

ファウチ博士に会った時、彼は13歳だった。

「これは、難しいのは分かってるけど、アンソニー・ファウチに会うことになった事情を教えてくれるね」と副提督クランダルは言った。

子供は軽蔑的な顔をした。「そんなの難しくなんかないさ。僕はそいつが大嫌いなんだよ。 僕はバカで、もし、そいつが言うことを聞いたら、それだけで僕を助けてくれるっていうから、信じたんだ。そいつは僕たちの所に来て、僕たち大勢に話しかけて、僕たちを野球とか動物園に連れてって、お金をちょっとくれた。ゲームとか何かのためにだよ。そいつは僕たちをみんな一緒に連れてったんじゃなくて、一度に1人だけで、個人なんだ。わかるよね。僕がそいつを見て3回目だった。そいつは僕の個人的な所に触らせるように言ったんだ。そいつはズボンを下ろして、そいつのを見せて、僕の股をつかんだんだ。僕はそいつが、くたばれって思うよ」と少年、現在14歳、は言った。

その少年の顔立ちは、ナショナルズ球場で撮影されたPIの写真と一致していた。

上級将校である陪審団の海兵隊少佐が手を挙げた。「失礼します、提督(サー)、我々はもう十分に審問を行ないました。我々は全員一致で、被告人を全ての起訴事実において有罪であると認め、彼に最大限の刑を受けさせることを勧告します。」

「認めます。被告人、被拘禁者のアンソニー・スティーブン・ファウチ、あなたは、これによって死ぬまで首を吊るすよう刑を宣告されました。本日より1週間の後、すなわち4月26日に刑は執行されます。この法廷はこれにて閉廷します。」副提督クランダルは言った。

海兵隊警備兵が、彼を法廷から護送した時、ファウチは彼の猿轡を通し支離滅裂なことをモグモグとつぶやいた。

(記事はここまで)

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