アセンション事件簿３、米海軍特殊部隊が、ゲイツの牧場を襲撃

先日のビルゲイツ氏の逮捕の記事の中で、逮捕に先立って、ゲイツ氏所有の牧場の捜索が行なわれた、とありました。今回は、その捜索の経緯についての記事です。

ゲイツ氏は、誰もが知るパソコンの世界最大手ソフトウェア企業の創業者にして、人も羨む世界一の億万長者ですが、その立場にして、その犯罪に手を染めるか、というような、ちょっとサイテーの犯罪行為の数々を裏では行っていたようですね。そして、トランプ氏と米軍の連携、それができる状況になっていればこその、ゲイツ氏の逮捕であることが分かります。トランプ氏が軍に指示できる状態、そして軍が直接、捜索逮捕に動ける状態、ということです。

この記事は以下のサイトのページの内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/05/navy-seals-storm-gates-wyoming-ranch/


(ここから)

海軍特殊部隊が、ゲイツのワイオミングの牧場を襲撃

マイケル　バクスター記　5月20日


ビルゲイツとメリンダの関係が終わって2週間も経たないうちに、米海軍特殊部隊は、ゲイツが北西ワイオミングに所有する地所を急襲し、ゲイツが、492エ－カー(199ha)の牧場を警備させるために雇った警備員たちと戦闘になった。

米軍は、ゲイツが妻と別居した後に、奇襲を行なうことを承認した。

妻のメリンダは、彼女によれば精神異常で悪の天才であるビルは、1997年から2017年の間に24回もエプスタイン島を訪れており、エプスタインの助言のもとに3600万ドルを投じてイルマ湖の山荘の地下に、彼自身の秘密の「子供の地下牢」を掘った、という情報を持って、ドナルド⦁Ｊ⦁トランプに接触して来ていた。

トランプによるディープステートとの戦争に関与している極秘の情報筋が語ったところによると、ゲイツと有罪判決を受けたペドファイル(エプスタイン)との友好関係は、ビルとメリンダの離婚のきっかけになったのだという。メリンダは、既に長い間、ビルの、大人と未成年の女性双方との不倫に気付いていた。けれども、彼女は自分の結婚の金銭的な利益を守るため、黙っていた。

伝えられるところによれば、彼女は、トランプ氏に、ビルとエプスタインは、しばしば週末にイルマレイクロッジに出掛けていた、と語ったという。彼女は、自分自身は地下の施設を見たことはない事を認めたけれども、その存在を証明する書類や領収書を持っていた。

「彼は、私に、脅された未成年の女子生徒のふりをしろと言いました。そして、彼自身は、少女とプレイするのが好きな凶暴な天才のふりをすると言うんです。彼にとっては、お芝居だったのでしょう。でも、本当は違うんです。なぜって、彼は、自分がふりをするもの正にそのもの、だったからです。」と、メリンダは言った。

5月14日、トランプ氏は(米軍)統合参謀本部で演説し、米軍に、申し立てられた地下施設の存在を確認するように求めた。この任務を遂行するために、軍は二つの技術を使用した。まず一つは、合成開口レーダー衛星で、イルマレイクロッジの探査を行った。二つめが、地中探知レーダーを装着した無人航空機で、その土地の上を4、5回、高高度で通過して探査を行った。

どちらの技術によっても、地下牢の大きさと深さを、具体的に正確には割り出せなかったが、双方から、メリンダゲイツが、そこだと言った場所では、大規模な掘削が行なわれたことが判明した。

「軍が行動を起こすには、それで十分だった。彼らは、そこを爆撃することは望まなかった。というのは、子供たちが、まだそこにいるかどうか分からなかったからだ。だから、彼らは特殊部隊チームを送り込むことにした。その同じチームが、(以前)バイデンの施設を奇襲し、そこの子供たちを船から降ろしたのだ。」と情報源は語った。

5月17日の夜明け前に、海軍特殊部隊は、イルマレイクロッジへの戦術的攻撃を開始し、地所に侵攻し地下のアジトに忍び寄った直後に抵抗に遭遇した。ゲイツのセキュリティ部員は、軍隊風な服装を身に付け、自動小銃で武装していた。彼らは侵入を発見し特殊部隊に向けて発砲を始めた。特殊部隊は応戦したが、交戦は15分間続き、1人のシールズ部員と、8名の敵側戦闘員が生命を失った。

ゲイツの警備員を制圧している間に、特殊部隊は、ある厩舎の中の干し草の山の下に隠された秘密の跳ね上げ式ドアを発見した。そのドアは鉄製の台(ある種のエレベーター)を隠していた。その台は地下300(フィート？約90m)まで降下し、直径150(フィート？)の掘り抜かれた地下室の所で開いた。そして、そこには、いくつかの方向に枝分かれしたトンネルがあった。

情報源は語った。特殊部隊員たちは、生命の形跡を求めて何時間も探し回った。だが、子供たちは発見されなかった。けれども、作戦行動は無駄ではなかった。彼らは、幼い少女の寝室を模した撮影セットを発見したのだ。

そこには、ピンクの枠の台座のあるベッドや、ぬいぐるみ、そして子供サイズの衣服棚が備わっていた。そのうえ、3つの三脚に据えられたデジタル一眼レフは、誰がベッドに横たわってもビデオに撮影できるように、準備されていた。少なくとも、一台のカメラには、まだSDカードが刺さったままだった。

特殊部隊員たちは、現地から退却する前に、カメラを押収した。と我々の情報源は付け加えた。

最後に、情報源は、軍は、ゲイツ所有の他の地所にも侵入捜索をしたと思うけれど確証はない、と語った。

(ここまで)