アセンション事件簿74、トランプ氏、ホワイトハットに獅子身中の虫？

日差しには、まだまだ、夏の暑さが感じられますが、朝晩などには、秋の気配もあるようです。いかがお過ごしでしょうか。

ロシアとウクライナの紛争の関連の情報について、時折、掲載させて頂いて来ましたが、私自身が情報を追いかけるのに精一杯で、なかなか記事にする所までいかないのが残念ですが、出来るだけ真実に近い情報を把握している人間が、ここに居ることが大事なのだという思いで、日々、情報収集に勤しんでおります。また、折を見て、その内容をお知らせ出来ればと思います。

さて、今回は、件のサイトのトランプ氏の関連情報です。今のアメリカの本当の大統領は、いまだにトランプ氏ですが、その後ろ盾になっているのが、軍のホワイトハットという存在であり、そのバックボーンになっているのが、サイバー司令部という軍の部署であるようです。そこのトップが、今回逮捕された理由というのが、トランプ大統領に対する陰謀だというのだから穏やかではありません。一体どんな陰謀を企んだのでしょうか。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/08/military-arrests-general-conspiring-against-trump/


(記事はここから)

米軍はトランプに対して陰謀を企てる将軍を逮捕。
　　　 マイケル・バクスター記　　2022年8月30日


月曜日、米軍のホワイトハットパーティションは、トランプの2024年の大統領選挙の望みを台無しにすることがどうしても必要であるとして、FBIのクリストファー・レイ長官と共謀し、自分の地位を乱用して、マーララゴのトランプのコンピュータネットワークに、人を欺くための虚偽のデータを挿入したことを知った後、自分たちの士官のうちの1人を逮捕した。デビッド・H・バーガー将軍の事務所の情報筋がリアルローニュースに語った。

午前10時30分頃、米海軍特殊部隊は、バーガー将軍の権限の下に、米国のサイバー司令部の本拠地であるフォートゴードンの会議室を襲撃した。

そこでは、施設の司令官であるマリア・B・バレット将軍と幹部が、皮肉にも、ドナルド・J・トランプ大統領を違法な迫害から守る方法について話し合っていた。

小隊の指揮官である少尉(O-1)が、バレット将軍に、扇動と士官に不相応な行為および反逆罪で彼女を起訴する、という軍の逮捕状を手渡す間、武装した海兵隊員が出席者を室内に留めた。

彼女は手錠をかけられ、基地から護送された。また、海兵隊は、米陸軍サイバー司令部司令官の文民の代理であるロナルド・W・ポンティウスを収監した。

バイデンが2020年の大統領選挙を盗んで以来、フォートゴードンはホワイトハットの拠点であり、その職員は、JAGが、卑劣なディープステートの工作員に対する有罪判決を確保するために役立つ証拠を収集する上で重要な役割を果たして来たことに注意することが重要である。

ある時点で、バレット将軍は、バイデンのホワイトハウスへの昇進を民主主義への侮辱だとして非難し、ドナルド・J・トランプが、2020年の選挙で勝利したことを証明するために、あらゆる方策を自由に使用すると述べた。しかし、彼女の行動は、彼女が行った発言と矛盾していた。

JAGの公表した事実によれば、8月9日(トランプの財産に対するFBIの違憲な襲撃の翌日)、バレット将軍は、トランプ大統領の、偽造された署名が記載された文書を、マーアラゴのネットワークに挿入した。

トランプの言葉遣いを真似たこの文書は、全国の愛国者に、マーアラゴへのFBIの襲撃を承認した人々に対する暴力的なクーデターの実行を要請したものだった。「さあ、武器を取れ、戦う準備をせよ、ディープステートを殺せ」と手紙の一部には書かれていた。

バレットは、そのメッセージに「クーロンジョブ(タスクを自動化する機能)」を埋め込んでいたが、もしそれが発見されなければ、トランプ大統領のメーリングリストのほぼ全ての人にメールを配信することになっただろう。もしメッセージが公に告げられてしまえば、それは偽旗行為を引き起こし、何十万人もの神を恐れる愛国的なアメリカ市民の死をもたらした可能性がある。

「バレットは、アイデンティティ(特定の志向)政治の産物です。彼女は、その分野での知識が限られています。彼女の経験不足は、彼女の転落を助長しました」と海兵隊員は、リアル・ロー・ニュースに話した。

幸いなことに、実際のサイバーセキュリティの学位を持つ米陸軍サイバー司令部のある士官が、それが7,000万人に送信されてしまうわずか数時間前に、バレットの反逆的なメッセージを発見した。米陸軍サイバー司令部の副司令官であるニール・S・ハーシー少佐は、トランプ大統領とマーラゴのセキュリティチームの両方に、すぐにその誤ったメッセージについて知らせ、それは、即座に一掃された。

「バレットはダブルエージェントです。彼女は、彼女の同僚たちの間ではトランプを支持しましたが、密かに彼の終焉に向かって働きました。JAGには確かな証拠があります。」と私たちの情報筋は言った。

その証拠の一部には、バレットが、FBIのクリストファー・レイ局長に送った手紙が含まれている。「トランプは終わりました。私たちは彼をやっつけました。」その一部には、そう書かれていた。

私たちの情報筋によると、バレット将軍は階級を剥奪され、グアンタナモ湾に送られ、そこで軍事法廷を待つ予定である。一方で、愛国者のハーシー将軍は、米陸軍サイバー司令部の暫定的な指揮官に指名された。

(記事はここまで)

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