ラスト・サバイバル、モンタギューキーン・メッセージ、2018年4月1日

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ベロニカキーン - チャネリング モンタギューキーン - 4月1日、2018年

自分が自由だと信じている人ほどの、救いようのない奴隷状態はない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ゲーテ

自分自身が自由だと信じている人は、人類にとって闇のカバールと同じぐらい危険だ。2018年には これが本当のことだと判るだろう。2018年は、非常に困難な時期になるだろう。というのは、あなた方の90%が亡くなるほど、大きく遷移（shift）が増強されるからだ。

カバールは遺伝子組み換え食品、ワクチン接種、医薬品、ケムトレイル、そしてフッ素添加水などを使っている。それは、あなた方を、もっと、ガンや他の致死性の病気に罹りやすくする為だ。あなた方を、より甚だしく地球上から取り除く為だ。

あなた方は、こうした生命に対する危険を、繰り返し警告されて来たにも拘わらず、カバールに従順で、言われた通りにやっているだろう。いま、あなた方は、その行動の結果に直面しなくてはならなくなったのだ。

闇の支配から あなた方の体を抜け出させる為の準備として、あなた方は、まず 体をアルカリ性にする必要がある。これには、あなたの飲む水に レモン汁を加えることだ。毎日、あなたが初めにやることは、茶さじ一杯の重曹（医薬品レベルのもの）を摂ることだ。レモン汁とお湯を加えて 食事前に飲むのだ。一日中、飲む水にレモン汁を加え続けるのだ。これが あなたが光の中へ遷移する備えになるだろう。先へ進む為には 体がアルカリ性でなければならないのだよ。アルカリ性の体がガンに罹るのは不可能なんだ。

あなた方のうちで、怒りと嫌悪に満ちた人は、生存するのをやめるだろう。将来には、怒りや嫌悪が存在する場所はないのだ。そうしたものが存在を許されることはないだろう。このことを 本当に真剣に考えてもらいたい。準備をしなさい、時が近づいている。だから無駄にしている時間はないのだよ。全てが急速に先へ進んでいるのだ。

第三次世界大戦を起こすことは 許されないだろう。カバールはその時、何をするだろうか？ ほぼ2000年の間、 カバールは、全て奴らのやり方でそれをやって来た。地球を奴ら自身だけの為に奪い取る決定は、AD325年にニカイアの公会議で為された。その時以来のあなた方が教わって来たことは全てが嘘だ。

その時以来、人類の体は組織的に劣化させられて来た。奴らは巧妙だった。あなた方は受け入れなくてはならないだろう。それは、奴らがあなた方を騙して奴らを信用させ、奴らは その間じゅう ずっと あなた方を絶滅させようとして来たという事だ。

奴らは 人類の生命の存続に必要なもの全てを所有し、それを あなた方を破壊する為のものに変えてしまった。あなた方の多くは、非常に多くの事に目覚めた後ですら 未だに真実を認めることを 怖れている。あなた方は アルカリ性の体の、ガンに罹らない有効性を聞かされた後ですら、まだ、あなた方の体に 責任を持つことを怖れるのだ。

あなた方は、カバールがあなた方に言ったことを信じるという選択をしてしまう。間もなく 状況が選択を強いるだろう。そういう重要な決断をする知識を、あなた方は持っているのだろうか？人類は、それほど長く崖っぷちに留まることは出来ないだろう。間もなく、あなたは アルカリ性の体の生き残るのを見るだろう。地球を光の中へと進ませる準備が、出来ている体だ。生き残った者全ての、平和と繁栄に向けてだ。

光は、カバールによっても使われている。ダークライトというものが、人類に対して用いられている。奴らは、その操り方を知っている。あらゆる致命的な方法でだ。それは、あなた方の全てを奴らの管理下に置く為に使われているのだ。あなた方は、かつて、人類というものの影に過ぎなかったことがある。あなた方には、自分たちの力を取り戻す手段と力がある。そして、地球という所は、あなた方の真の我が家なのだ。

寄生生物（PARASITES）は苦境にある。奴らは支配を失いつつあるのだ。奴らに対して開かれている活動の道筋は、たった一つしかない。そして、それは戦争だ。あなた方は 座視して、それが起こるのを許すつもりか、そうでなければ「ダメだ、お前たちの為に 私は自分の同朋を殺すことはしない。私は お前たちが 私たちの世界を乗っ取るのに手を貸したりしない」と言うだろう。

いまや充分過ぎるくらい大勢の人々が一緒になって立ち上がり、戦争に同意することを拒否しているのだ。カバールの脅迫に屈服してはならない。過去の失敗から学ぶことだ。

あなた方の中には、光の中に足を踏み入れる勇気を持たない人もいることだろう。これはその人の選択だ。彼らが死ぬことを許してあげなさい。少数の人々の怖れの為に、あなた方の全体を引き留めることは出来ないだろう。彼らは意識的に選択をしたということだ。そうすることが彼らの権利なのだ。

あなた方は先へ進んで、大いなる全てに再び繋がることだろう。あなた方は、再び、光の存在になって地球に住むことになる。ネガティブなもの全ては取り除かれることになる。

この戦いは、AD352年ニケアの公会議で あなた方の歴史が書き換えられ、あなた方が嘘を教えられた時以来 続いて来た。最終的に真実に辿り着くまで長い時間がかかり、そして、多くの苦しみがあった。いま、この真実は、向かい合い対処されなくてはならない。あなた方には選択の余地はないのだ。

カバールは、プロジェクトブルービームによって、あなた方を怖れさせようとするだろう。それに騙されてはならない。もちろん奴らは、無知な人々を怖がらせる為に、映像を空に映し出すことが出来る。ツインタワーに衝突した飛行機を覚えているだろう。それも映写されたものだったんだ。奴らは、ありとあらゆる卑劣な手段を使って、支配的な地位に留まろうとするだろう。奴らは敗北を受入れたくないだろう。奴らは最後の最後まで戦うつもりなのだ。

奴らの脱出路は破壊されて来た。カバールの多くは身を隠している。奴らは戦いに負けたと知っているし、生き残りに必死だからだ。奴らは勇敢じゃないんだ。奴らは、あまりにも長い間、のんきに過ごして来すぎた。いま、あなた方は、奴らを見て、そして奴らが、あなた方に何をしたのかを見ている。奴らはあなた方を怖れ、奴らはあなた方が、本当に、どれぐらい大勢いるのかを理解しているんだ！目覚めた人類というものは力を持っているのだ。

あなた方の霊的な側面に繋がりなさい。あなたの、本当に何であるかになりなさい。（霊としての）全体になるのだ。奴らは攻撃を続けるだろう。奴らの考案出来る、どんなケチな手段であろうと、それを使ってだ。あなた方の本当の道から、あなた方を除去することを、奴らに許してはならない。

どうか、あなた方の世界中全ての、カバールの、死に至る統制から人類を解放する役割を担っている者たちの為に祈ってもらいたい。彼らの役割を果たす為には（あなた方の）力が必要なのだ。一緒にやれば、あなた方にはそれが出来るだろう。

ベロニカ、奴らはきみに全部を投げつけているな。奴らは、奴らの力の消耗を遅らせることが出来るならば、それが何だろうと誰であろうと使うんだ。彼らを無視しなさい。彼らはカバールの管理下にある操り人形なんだ。

永遠に、君への愛をもって、モンティ。


デイブが私に、あなた方の親切な思いやり、手紙やハガキに、お礼を伝えてくれるように頼みました。彼はあなた方に、彼が本当にそれに感謝していることを知ってもらいたいと望んでいます。どうか、4月5日の彼の誕生日には、彼に愛と光を贈って下さいますように。

感謝します、ベロニカ。


連絡先の詳細

Dave McCann,
MJ 03 A Pod 11,
Booking Number 1621184,
Prisoner ID 7076771,
P.O. Box 872,
Fresno, California, 93712, USA.

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