前回の記事で、約20年前に起こされた、アメリカの貿易センタービルの崩壊事件と、その真犯人が、当時の政府関係者であったと言われている件について、ざっと、ご説明しました。
で、大手主流メディアしか信用しない方々に、その真実性について、ご説明し納得して頂くのは、余りにも困難であり、ここで、それをしていこうとは、現状で考えてはおりません。
ですから、その真偽の程については、取り敢えずは保留にしたまま、あちらの、アメリカで起きているとされる、当時の、その政府関係者であった面々の逮捕劇等の内容についてだけ、順次、見て行くことにします。
さて、あの当時、連日テレビの国外ニュースで大活躍(?)だった、三羽ガラスならぬ、数人の人物がおりました。そのうちの一人が、当時の米国国防長官ドナルド・ラムズフェルドです。
この記事の内容は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2021/07/rumsfeld-committed-suicide-at-military-tribunal-did-not-die-of-natural-causes/
(ここから)
ラムズフェルドは軍事法廷で自殺し、自然死ではなかった。
マイケル・バクスター記 2021年7月18日
6月30日、主流メディアは、元国防長官ドナルド・ラムズフェルド氏が、6月29日に亡くなったことを報じた。
ドナルド・ラムズフェルド氏は、年齢が88歳で、既に片足を墓に入れ、いつでも死亡する可能性があった。(報道では)彼の死因は、多発性骨髄腫とされた。多発性骨髄腫は、白血球の中に形成され、骨、腎臓、免疫系に損傷を与える癌である。
彼は重い病だったかも知れないが、癌では死ななかった。
実のところ、彼は軍事法廷で自殺したのである。
その法廷では、ラムズフェルドの命令によって、イラクとアフガニスタンで架空の大量破壊兵器を探している間に亡くなったアメリカ兵の死の責任は、彼にあると考えていた。
軍が、ラムズフェルドを、どのようにして逮捕したかの詳細は不明だが、彼は5月27日に逮捕され、すぐに、空路、ディエゴガルシアに運ばれたことが判った。また、そこには米国の重要な爆撃機の基地と、米軍の軍事委員会事務局が管理する施設があることが明らかになった。
私たちの法廷関連記事の大部分は、GITMOでの裁判のものであるため、RRNは、この(ディエゴガルシアでの出来事についての)ニュースを得るまでに時間がかかった。
RRNは、軍が、ラムズフェルドに、9/11への彼の関与と、米国国防総省と取引があった証券会社のカントールフィッツジェラルドの「偶然の」破壊への彼の関与についても、問うつもりであったことを知った。
(国際トレードセンターの)崩壊で亡くなった650人の従業員と共に破壊された、その会社のサーバーは、ラムズフェルドが、彼の個人的な「ブラックオプス」プログラムに資金を提供するために、防衛部門の2.3兆ドルの現金を不正に流用した、という証拠を保持していると言われていた。実際、9/11の前日に、ラムズフェルドは、国防総省が、その金額のドルを、不可解にも「失った」ことを認めた。
しかし、軍事委員会事務局が、裁判で、その証拠を提示する機会はなかったし、ラムズフェルドから、うまく自白を引き出すこともなかった。
訴訟が始まって15分後、米海軍法務審議部隊の軍団が、広範囲にわたる起訴事項のリストを読み始めたとき、ラムズフェルドは、肉体的苦痛に耐えかねたように顔をしかめ、その後、けいれんを起こし、唾を吐き、口から泡を吹いて床に倒れた。救急隊員たちが部屋に駆けつけたが、彼らの、彼を救うための努力は無駄だった。数分以内に、ラムズフェルドは死亡した。
7月1日の検死により、裁判時に着用が許されていたラムズフェルドの老眼鏡には、非常に小さな針が、つるの先端に隠されていたことが明らかになった。針には、致死量のシアン化カリウム(青酸カリ)が付着していた。軍の法医病理学調査官は、ラムズフェルドが、特には悪意なく眼鏡を外し、舌あるいは頬に毒を注入したに違いないと述べた。
RRNは、もし、追加の詳細が発生した場合には、それを提供します。
で、大手主流メディアしか信用しない方々に、その真実性について、ご説明し納得して頂くのは、余りにも困難であり、ここで、それをしていこうとは、現状で考えてはおりません。
ですから、その真偽の程については、取り敢えずは保留にしたまま、あちらの、アメリカで起きているとされる、当時の、その政府関係者であった面々の逮捕劇等の内容についてだけ、順次、見て行くことにします。
さて、あの当時、連日テレビの国外ニュースで大活躍(?)だった、三羽ガラスならぬ、数人の人物がおりました。そのうちの一人が、当時の米国国防長官ドナルド・ラムズフェルドです。
この記事の内容は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2021/07/rumsfeld-committed-suicide-at-military-tribunal-did-not-die-of-natural-causes/
(ここから)
ラムズフェルドは軍事法廷で自殺し、自然死ではなかった。
マイケル・バクスター記 2021年7月18日
6月30日、主流メディアは、元国防長官ドナルド・ラムズフェルド氏が、6月29日に亡くなったことを報じた。
ドナルド・ラムズフェルド氏は、年齢が88歳で、既に片足を墓に入れ、いつでも死亡する可能性があった。(報道では)彼の死因は、多発性骨髄腫とされた。多発性骨髄腫は、白血球の中に形成され、骨、腎臓、免疫系に損傷を与える癌である。
彼は重い病だったかも知れないが、癌では死ななかった。
実のところ、彼は軍事法廷で自殺したのである。
その法廷では、ラムズフェルドの命令によって、イラクとアフガニスタンで架空の大量破壊兵器を探している間に亡くなったアメリカ兵の死の責任は、彼にあると考えていた。
軍が、ラムズフェルドを、どのようにして逮捕したかの詳細は不明だが、彼は5月27日に逮捕され、すぐに、空路、ディエゴガルシアに運ばれたことが判った。また、そこには米国の重要な爆撃機の基地と、米軍の軍事委員会事務局が管理する施設があることが明らかになった。
私たちの法廷関連記事の大部分は、GITMOでの裁判のものであるため、RRNは、この(ディエゴガルシアでの出来事についての)ニュースを得るまでに時間がかかった。
RRNは、軍が、ラムズフェルドに、9/11への彼の関与と、米国国防総省と取引があった証券会社のカントールフィッツジェラルドの「偶然の」破壊への彼の関与についても、問うつもりであったことを知った。
(国際トレードセンターの)崩壊で亡くなった650人の従業員と共に破壊された、その会社のサーバーは、ラムズフェルドが、彼の個人的な「ブラックオプス」プログラムに資金を提供するために、防衛部門の2.3兆ドルの現金を不正に流用した、という証拠を保持していると言われていた。実際、9/11の前日に、ラムズフェルドは、国防総省が、その金額のドルを、不可解にも「失った」ことを認めた。
しかし、軍事委員会事務局が、裁判で、その証拠を提示する機会はなかったし、ラムズフェルドから、うまく自白を引き出すこともなかった。
訴訟が始まって15分後、米海軍法務審議部隊の軍団が、広範囲にわたる起訴事項のリストを読み始めたとき、ラムズフェルドは、肉体的苦痛に耐えかねたように顔をしかめ、その後、けいれんを起こし、唾を吐き、口から泡を吹いて床に倒れた。救急隊員たちが部屋に駆けつけたが、彼らの、彼を救うための努力は無駄だった。数分以内に、ラムズフェルドは死亡した。
7月1日の検死により、裁判時に着用が許されていたラムズフェルドの老眼鏡には、非常に小さな針が、つるの先端に隠されていたことが明らかになった。針には、致死量のシアン化カリウム(青酸カリ)が付着していた。軍の法医病理学調査官は、ラムズフェルドが、特には悪意なく眼鏡を外し、舌あるいは頬に毒を注入したに違いないと述べた。
RRNは、もし、追加の詳細が発生した場合には、それを提供します。
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