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教育とアセンション2

2018年02月28日 | 教育
アセンション後の世界において、今の教育は通用しないと、以前の記事では述べました。それには色んな意味があります。

まず、今の教育制度じたいが、侵略者であるレプティリアン(爬虫類人)のアジェンダに基いた偏向したものであり、そのこと自体が、まず教育の内容以前に問題があります。 つまり学校制度ですね。幼稚園、小学校、中学、高校、大学というふうに分け、年齢別に均等の内容を講義形式で教えていくというやり方です。

なぜ、これが、問題があるかと言いますと、要は、私たちは、皆んな一人ひとりが地上に出て来た目的が違う、ということなんです。これはお分かりでしょうか。

ある人は、他の人々に音楽を聞かせ喜ばせる事を目的に、わざわざ宇宙の果てからやって来ており、ある人は絵を描いて、その事で生きる喜びを表現したいと思って地球にやって来ている、他の目的の方々も然り、ということなんです。

つまり、他のアレやコレやの知識、情報はその人には必要がない、ということなんです。そういう人に向かって、地球の歴史がどうのこうの、語学の文法があーだこーだ、三角関数のアレコレ、をご丁寧に教えてあげる必要はないということなんです。

と言うと、こういう反論をされるかも知れません。いわく、もし字も読めず、簡単な計算も出来なければ、社会生活を営む上で不便だし、簡単な文字、計算ぐらい知っておくべきだろう、と。

でも、言わせて頂くと、それこそが、この地球が、そういうことによって支配されて来たがゆえに存在する必要性だということなんです。

言葉は、宇宙の標準であるテレパシーで対話すれば、ほんらい必要ないのではないでしょうか? 計算は、お金のやり取りが無ければ、必要ないのではないでしょうか?つまり、そういう闇が導入した、あれこれのある世界であるが為に、そうしたことが必要になってしまっているのが、今のこの世界だという事なのであり、それが無ければ、もっと本来の私たちの転生の目的に、直接的に入って行けるのだ、ということなんです。

お金の仕組みがなければ、計算なんて殆んどする必要はないでしょう。自分に必要になった時に知ればいい事なんです。言語もそうですね。

だって、現実に必要なんだから、しょうがないじゃん!!...って、まあ、それはそうなんですが、それが、何の前提もなく初めに在りき、ではないという事にならなければ、いつまでたっても、そうした枷ですね、限定から外れることは出来ないだろうということなんです。

今の子供たちの中には、既に、学校に行くのが嫌な子供たちが出て来ているのかも知れませんが、けれども、逆に、今の教育みたいなのを楽しんでいるふうもある様子も見られて いやぁ、どうなるんでしょうか??? これからの教育!!、これからの世界!!

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