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闇とアセンション2

2016年09月28日 | 情報

シオン長老の議定書という資料については、ご存知の方もおられることでしょう。以下に内容を掲載してくれている方のサイトがありますので、ご存知ない方は、目を通されてみてもいいかも知れません。ただ、内容自体はかなり刺激的ですので、心臓の弱い方は気分を悪くされない様、お気をつけ下さい。http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/

で、この内容なんですが、この地上世界の全てを、あらゆる手段を用いて支配するという、その具体的なやり方を、詳細に述べているわけです。その手段としては、虚偽、買収、暴力、扇動などなど、何でもアリで、究極の目的は、最後の自分たちだけの善の実現、というまさに独善の為に、あらゆる不正も許されるだろう、としているわけです。しかも今の社会の現状を見てみると、ある人々によって、そのことが実際に行われているかのような、奇妙な一致と言いますか、現状が見られるわけです。

で、以前タルムードのときにご説明しましたように、この文書の内容を考えた、あるいは、それを伝えてきた人々は、たびたび言うようですが、要するに、ここでご説明しているようなことを全く知らないか、知っていても全く信じない人々だということなんですね。

この地球の地上は、宇宙の博物館的な場、自由で公平な生活体験の場として設けられ、宇宙中から様々な動物や植物などなどの、あらゆる生命体が持ち寄られ、維持されてきたという経緯については、すでにご説明しました。そしていつも、多くの次元の、本当にあらゆる存在が、それこそ私たちのすぐそばにいて、私たちの体験や行動を見守っているということなんです。

しかも、この地上で、いまの時代に生まれ生活を送れるということは、宇宙の中でも非常にまれな事でもあるということなんです。

それなのに、そこで、他の人たちを支配するとか、皆の為に有効に用いられるべく備えられている資源などを独占するとか、戦争などの争いごとをするとか、そうしたことをすることがどういうことなのか、全くまったく見当違いのことになるわけです。

現在のところ、やや事態の改善が見られるとのことですが、アセンションによるエネルギーレベルの上昇によって、より多くの人々の気付きが促され、より一層、事態が好転していくことが、まさに望まれるところでしょう。

 


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