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アセンション事件簿13、アメリカの現状、ハリス大統領?

2021年09月04日 | 出来事
いまのアメリカ政府のトップは誰か、と聞けば、バイデンに決まっているじゃん、という答えが、殆どの人から返ってくるでしょう(まあ、言葉尻は違うかも知れませんが)。それは、アメリカ国内においても、同じようです。

ただ、現状が、本当はどのような状態か、と言えば、それが、これまでの様なものではないことは、ご紹介している軍事裁判のリアリティからも推測されるのではないでしょうか。そんな事に触れた、リアリティの感じられる内容の記事をご紹介します。

これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/05/at-fake-white-house-kamala-harris-tells-staffers-call-me-president-harris/


(ここから)

偽物のホワイトハウスで、カマラ・ハリスがスタッフに「私をハリス大統領とお呼び!!」
マイケル・バクスター記、2021年5月12日


ニューヨーク市、ロングアイランドシティのサウンドビュー・ブロードキャスティングの7000平方フィート(650平方メートル)の撮影ステージは、伝えられるところによると、ホワイトハウス報道官ジェン・サキが、腐敗した主流メディアに、日々の定例記者会見をするプレスルームに、正確に似せて改装されている、と、前政府の内部告発者が匿名を条件に語った。

1月5日、後任のホワイトハウス広報部長キム・ベディングフィールドは、その設備の4年間のリース契約にサインした。カマラ・ハリスが、彼女に、東海岸の「防御しやすい」場所で、ワシントンDCから飛行機で2時間以内で行ける所を見つけるように依頼した後のことだった。

我々の情報源は言った。ハリスは、ホワイトハウスのプレスルームとそっくりに簡単に改装できる場所を希望し、そして、もし必要ならば、取り壊して、ホワイトハウスの大統領執務室(オーバルオフィス)を含む他の象徴的な(ホワイトハウスの)西ウィングの部分に似せて作ることが出来ることを望んだ。

スタジオの改装は1月16日に始まり1月23日に終わった。バイデンが不法に職務への就任を宣誓した日の2日前のことだった。我々の情報源の言うところによれば、ハリスは自分が改装を指揮し、スタッフを叱った。彼女を「ハリス副大統領」と呼んだジェン・サキに対してもである。

「私は、1月の末に、ある場面を目撃した。ハリスは音響の設定がうまく機能していることを確認し、ジェン[サキ]とキム[ベディングフィールド]が、ハリスの方へ歩み寄った時のこと、キムかジェンかは思い出せないが、どちらかが、ハリスを、ハリス副大統領、と呼んだのだった。

突然、ハリスはカンカンに怒りだした。彼女の体の中の血液が体内で沸騰したみたいで、半狂乱になって、彼女たちに向かって金切り声をあげ始めたのだ。何かが彼女を凶暴にさせ、メディアや他のものがいない時には、スタッフは、彼女を、ハリス大統領と呼ぶのが当然だと言って、彼女たちを激しく非難した。彼女は、ぞのことを、優に15分間は言っていた。」と我々の情報源は語った。

なぜバイデン政権は、そう、実際のホワイトハウスのプレスルームを使わないで、撮影スタジオで定例記者会見をするのか、と聞かれて、我々の情報源は語った。

本物のホワイトハウスは、トランプが1月20日に大統領執務室を退出して以来、基本的に閉鎖されている。そして、バイデン政権は「公式的なものに見えるように作られた他の場所」で運用されて来た。だから、外国の国々や合衆国の市民も、巨大な権力の空白が、いま合衆国に存在することに気付かないだろう。

彼は、バイデンは肩書きだけの大統領だと認めた。ハリスや他のディープステートたちに操られている操り人形だ。(バイデンを操っている人々)それは悪意のある人々で、必死に、ドナルド・J・トランプが権力に戻ることを阻止しようと試みているのだ。

「君は、なぜ、ホワイトハウスと多くのワシントンDCの部分とが、国の他の部分と分けられているのか知ってる?真相は、バイデンは、そこに入ることすらできないのだ。軍が、それをコントロールしているのだ。そして、彼らはそれを維持している様にさえ見える。まるで、トランプのためにだ。

ここしばらくの間、政府周辺で広まっている噂がある。それはトランプは7月4日に(大統領に)就任し、ホワイトハウスに戻って来るというものだ。私は、あまりに多くの質問をしたので、3月に首にされた。だから、それ以来、何が起っているのか、知らない。」我々の情報源は言った。.

彼が話したことから、一つの憂慮すべき構図が見えて来る。

主流メディアとバイデン/ハリス政権が共謀して 、無関心で、だまされやすい一般国民に、撮影スタジオのセット(のホワイトハウス)の存在を隠している、としても何ら不思議ではない。

しかし、なぜ、4~5の、いわゆる保守系メディアの放送局ーとりわけFOXニュースーは、毎日の政府の定例記者会見に出ているだけでなく、策略に積極的に加担し共謀しているのか。だから、OANNのような保守系放送局は、言うまでもない。OANNは、4月2日、ソーシャルディスタンス違反で、今後の記者会見への出席を禁止されたが、放送局でありホワイトハウス付記者の、可愛いシャネル・リオンは、1月27日から3月25日までの間に、その時期、運営可能だった偽のホワイトハウスプレスルームでの4~5回の定例記者会見に出席している。

このことから、一般大衆は、実際問題として、一体どの報道機関を信用できるのか、という疑問が起きてくるのだ。

最後に、我々の情報源は言った、彼は、バイデン/ハリス政権は、大陸であるアメリカ中に、4~5ヶ所の偽のホワイトハウスのセットを建造したと推測している(けれども確認はできない)。

(ここまで)


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