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アセンション事件簿12、ビルゲイツ裁判に新証人

2021年09月02日 | 出来事
先だってからご紹介している、ビル・ゲイツ氏の軍事裁判ですが、元サイトの関連ニュースの更新の間が空いて、ちょっとヤキモキしてしまいました。その間の事情については、この記事の中にも、ちょっと出てきます。一部、刺激的な内容も含まれます。気の弱い方はご注意ください。それでは、続きです。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を、翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/08/bill-gates-military-tribunal-day-2/


(ここから)

ビル・ゲイツ軍事裁判、2日目
マイケル・バクスター記、2021年8月31日


ビル・ゲイツの軍事裁判は、2日目の始まりに、誠実さに欠ける彼の弁護人デビッド・バラートが、依頼人への明らかに間違った起訴を「強引に推し進めている」として、軍法監査審議部を非難したため、反発心が新たな高みに急上昇した。

起訴側の、ゲイツが未成年者の男女と性交をしたという主張に対して、バラートは、ゲイツは1999年以来インポテンツであり、起訴側の、そうした申し立ては不可能で成立しないと異議を唱えた。

「たとえ、もし、それが事実であったとしても(この訴訟には影響しないだろう)、そして、それが事実でないことを、我々は証明できるのです。」ジョン・G・ハニンク副提督は反論した。「我々には、それでも、覆すことが出来ない証拠があるのです。彼の元妻の、彼が児童の人身売買をしたという証言も含めてです。」

ハニンク副提督は、バラートとゲイツに、法廷の時間を無駄にしないように忠告した。それは、GITMOに収監されている間に、ゲイツがCovid-19に罹患した、と、彼らが主張した事だった。Covid-19のPCR検査と抗体検査は、ゲイツがウイルスの犠牲者ではないことを証明した。ゲイツは、またCovid-19のワクチン接種を受けていないと主張した。血清学的検査によって、それは事実だと証明された。しかし、この日の主要な案件は、ゲイツのワクチン産業との関わりではなかった。軍事法務審議会事務局は、児童の人身売買の件についての審議を続けた。

その時、ゲイツは、彼の弁護士の助言に従って、おとなしく静かに座っていた。

副提督ハニンクは、起訴側の、その日の初めの証人を登場させた。それは男性で、自分をスティーブン・シャープと名乗った。自称「フィクサー」で、不運な出来事を「片付ける」ため、ゲイツは彼に数千万ドルを支払ったという。

この「生身の」レイ・ドノバンは、ゲイツの性的不能(インポテンス)の主張に反論した。ズームを介したビデオで出廷して、彼は、法廷に対して、ゲイツが勃起不全治療の薬物投与を行ない、勃起不全の対症策としてアドレノクロームの静脈注射をしているのを見た、と語った。

「あなたは、自分で、それを見たのですか?」副提督ハニンクは、シャープに訊ねた。

「4~5回くらいです。ビルは外に出ることなく彼自身でこれをやっていました。で、一回は、私に責任があるんですが、他にいい言葉がないんで、私が、彼のためにやりました。二回は、私自身が彼のために注射をセットしました。で、言えることは、もし彼が、前もってインポなら、あとは違った、ということ。私が絶対的な事実として分かっていることは、ビルは、彼のワイオミングの牧場の地下牢で、未成年の少年や少女とセックスをしていた、ということです。」

ゲイツは、手首に手錠を掛けられたまま、座席から跳び上がり叫んだ。

「この男とは、これまでの僕の全ての人生で、一度も会ったこともない。これは誤審だ。」

「あなたの依頼人を何とかしなさい。バラートさん。」副提督ハニンクは言った。

スティーブン・シャープは、法廷に、彼とゲイツがワイオミングの牧場でくつろいでいる4~5枚の写真を提示した。一枚には、ゲイツがストレッチャーに横たわり、シャープがゲイツの左腕に静脈注射をしようと、頭越しに、のしかかっている所が写っていた。シャープは、その写真は、ゲイツがアドレノクロームの静脈注射を受けるところだと主張した。それに加えて、シャープは、未成年に見える女性たちに囲まれているゲイツの写真を提示した。

「彼女たちは、みんな、クスリをやっていて、自分が、どこにいて何をやっているのか全く分かっていません。」シャープは言った。「私は、彼のために多くのことをしました。私は、サイバーセキュリティのスペシャリストでもあり、彼の(会社の?)人々に、あるアルゴリズムを提供して、インターネット上の、ビルに対するネガティブな報道を消去してクリーンにするのに手を貸しました。私は陰謀論デマのことを言っているのではなくて、ビルのことを悪く見せる実際の写真やビデオのことです。何かそういう類いのものにインターネット上で行き当たれば、それは、即座に削除されたのです。

ビルは、ワクチンの告訴のことは心配していませんでした。なぜなら、殆どのアメリカ人は、それがデマだと思っているからです。たとえ、それが100%真実だとしてもです。

私の仕事は、彼の公のイメージを保護することでした。どんな犠牲を払っても。そして、私は、それを、カンペキに見事にやってのけたのです。それが、軍が彼の牧場を急襲し、そのアルゴリズムで稼働しているサーバーを発見して、それを停止させるまで、彼とエプスタインの写真、あるいは、彼と彼の恋人の写真がインターネット上に見られなかった理由です。」シャープは言った。

シャープは、ある出来事へと話を進めた。アドレノクロームの注射の直後に、過剰に攻撃的になったゲイツは、彼がタイからアメリカに輸入した13才の少女を、殴打して殺害した。シャープは、ゲイツのもとで働いていた年月の間に4~5回あった同じような出来事を、彼は「清浄にした(purify)-後片付けした?」と言った。

「で、あなたは、自分では、ゲイツが児童の人身売買をしていたことを知っていたのですか?」と、副提督ハニンクは訊いた。

「ええ、知っていました。実際、ニューヨークとニュージャージーの港に輸送コンテナが着いた時、2度ほどいたんです。それぞれのコンテナには、12人か、それ以上の少年と少女が、中にいました。サインするような積荷目録もありませんでした。ビルはそれを確認しました。彼は、その全てを秘密にさせ黙らせるために多額の金を支払ったのです」シャープは言った。

さらに、彼は、彼とゲイツの関係を証明するために、給与明細書を提示した。二枚にはゲイツの署名があった。また他は、マイクロソフト・コーポレーションの印だった。10枚のそれぞれの明細書は、スティーブン・シャープへの支払いで、36万5千ドルだった。

副提督ハニンクは、その証人を退出させ、ゲイツの元妻メリンダ・アン・フレンチを、こちらもズームを介して、再び証言の場に呼んだ。

「フレンチさん、あなたは、最後の証人の証言の、内情に通じています。私には、あなたに答えてもらいたい、わずかな、いくつかの質問があります。あなたは、被告人のいる所でスティーブン・シャープを目撃したことがありましたか?」副提督ハニンクは訊いた。

「ええ、あります。」彼女は答えた。「彼は、ビルのために、彼が(ビルに対して)したと言ったことをしていました」メリンダは言った。

「で、あなたには、この法廷に対して嘘を言う理由はありませんね?」

「私のウソの人生は終わりました。」メリンダは言った。「私は、あの社会病質者と彼のたくらみから最終的に解放されるだけで幸せです。」

それから、副提督ハニンクは、水曜日の朝まで法廷を休廷にし、その日は、ゲイツのビッグ・ファーマとの癒着について焦点を当てることから始めると言った。


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