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アセンション事件簿14、ビル・ゲイツ軍事裁判、ワクチンの真相

2021年09月06日 | 出来事
さて、ご紹介して来ました、ディープステートから地球を開放する戦いの最前線である、アメリカの軍隊の裁判ですが、その一つであるビル・ゲイツ氏との戦いも、佳境・・というのは変で、激戦と言いますか、いよいよ修羅場に入ってきた感があります。今回も、内容的には、修羅の様相を呈しますが、地上の世界では、いわゆるホワイトハッツの方々の働きによって、何とか、その現象化は大幅に防がれているとも言われております。ここでは、ゲイツ氏のハザール人としての本性が、ますます露呈される形勢になっているようです。それでは続けます。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-3/


(ここから)

ビル・ゲイツ軍事裁判、3日目
マイケル・バクスター記、2021年9月3日


ゲイツの軍事裁判の3日目は、彼の弁護人デビッド・バラートの、用意した陳述を法廷に聞いてもらいたい、との懇願から始まった。米海軍、軍事法務総監審議部隊の副提督ジョン・G・ハニンクは、渋々、簡単な申立てぐらいならいいと言った。しかし、バラートの、簡潔の概念は、活発な長広舌の長々とした嘆願だった。その中で、彼は、再度、もしゲイツの社会への貢献がなければ、どれほどアメリカは悲惨な状態かを強調して、無実の人を起訴する軍を非難した。

彼は、ゲイツは人類が知る最も偉大な慈善家であると言って、ゲイツの善行を褒めそやした。そして、8分を費やして、ゲイツから無私の行ないの恩恵を得た慈善団体のリストを読み上げた。

バラートは法廷の中をよろよろ歩きながら語った。ゲイツのいない世界は、陰鬱な、深い、暗い絶望の穴底です。優しさや品位が失われ、いまの地上の疫病よりもっと多くの病気や重病が蔓延していたでしょう。

彼は、ゲイツの卓越した技術がなかったらアメリカは暗黒時代に逆戻りしていただろうと言って、ゲイツが人々にもたらした技術的な功績を、大げさに賞賛した。

「ビル・ゲイツは、過去にも、そして、これから先も、常に先覚者であり続けます。」バラートは、しゃべりたてた。「そして、彼の専門知識は、彼の発明は、彼の優しさは、数十万、数百万の命を救ったのです。」

「終わりですか?」副提督ハニンクは訊ねた。「私は、この法廷は、もう十分、あなたの芝居を堪能したと思いますよ。」

副提督ハニンクは本題に入った。

彼は、ゲイツに対する軍事裁判の審判を割り当てられた裁判官である3人の士官に語りかけた。

「確かに、ビル・ゲイツは慈善事業に寄付をしました。私は、そもそも、彼が何かを発明したかどうかについては疑問です。彼には、彼よりも優れた、彼の為に仕事をする人々がいたのです。そして、彼の優しさは、うわべだけの薄っぺらな覆いに過ぎませんでした。彼が本当は何者で、彼の実態が何であるかを隠すために作られた幻影なんです。」

彼は、法廷に文書を提示した。それは、軍が、国内の4~5ヶ所のゲイツの所有する施設を内密に強制捜索した時に押収したコンピューターから入手したものだった。

それらからは、ゲイツの4~5社の大手製薬会社との秘密の取引についての概観が得られた。それには、ファイザー、メルク、ジョンソン・アンド・ジョンソンが含まれいた。

2001年8月4日付の、あるEメールでは、当時のファイザー社のCEO、ヘンリー・マキネルに、ゲイツは、ある提案をしていた。

そして、普通の理性的な人ならば、誰もが、その提案を、極悪非道な謀略だと思うだろう。

それは、検出不可能な毒物で、個別にワクチン接種を汚染するという事。その毒物は、何年もかかってゆっくりと被接種者の小脳を溶解させ、同時に生命維持に必要な臓器を浸食する。

Eメールによれば、症状は、何年間かの間、表面化しない。そして、症状が出た時、何も知らない臨床医は、その病気を、他の病気か、あるいは、原因不明の臓器不全の病気とし、医師が、死に至る末期の病気の原因を正確に特定できない時には、その予後とする。症状が表れた時には遅すぎる。ゲイツは、この「製品」は、あらゆる医療と治療法を無効にできる、と書いている。

ファイザーは、この提案から何を得たか?

ゲイツは、年に一度、1億5千万ドルをファイザーのワクチン接種の安全性と有効性を改善するリサーチプログラムに、そして、年に1千万ドルを、マキネルのケイマン島の裏金資金の口座に「寄付」することに合意した。

副提督ハニンクは、裁判官たちの注意を、マキネルの返答のEメールに向けた。

副提督ハニンクは返答のメールを読んだ。

「ディア、ミスター・ゲイツ」

「私が、我々の地球は人口過剰への危険な道の途上にある、そして、究極的には(人間の)淘汰選別は、実際に社会の利益になる地位にいる人々のための資源の保護には必要である、という、あなたの見解と同意見なのを、あなたはご存知でしょう。もし出来るならば、私は、あなたのアイデアを両手を広げて歓迎し、独占的に全力で推し進めたいところです。

しかしながら、私の同僚たちと私は、それ(をやるの)には未だ時期尚早だと感じています。そして、その冒険的事業は、私と私の企業の全体に罪を負わせる危険性があります。私たちは今後もこうした対話を続けることが出来ます。私や、あなた、あるいは、会社が犯罪が明らかになるのを避けられる方法が出来れば、もし、本当の病気の原因が公表されても・・・」

ゲイツは、彼の部下は、(効果を?)早めて差異を付けたその薬品を使って、既に250人の人で臨床試験を済ませ、それはインフルエンザのワクチン接種に導入されて来た、と返答した。そのEメールでは、毒物を受けたのは、どのような人々なのかは特定していないが、ゲイツは、薬物を受けてから6ヶ月後の同じ日に、250人の人の全てが「亡くなった」と書いている。

バラートは、Eメールは捏造が可能であり、無実の人間であるゲイツを有罪にするために、変造や改ざんも出来る、と異議を唱えた。

副提督ハニンクは語った。「ゲイツ氏は、この連絡を暗号化するために、かなり努力しました。けれども、我々の、暗号と、独立したデジタル鑑識の専門家たちは、これらを、ゲイツのデジタルフットプリントに関連付け、これらのEメールが、彼によって書かれ、彼に向けて書かれたことには疑う余地がありません。」

バラートは、法廷の猶予を乞い、彼が内密に彼の依頼人と協議出来るように休廷を願い出た。

いら立った副提督ハニンクは、彼自身、呆れた様子で合意し、木曜日の朝まで休廷にした。


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