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アセンション事件簿54、愛するアニタは、いまどこに?

2022年02月12日 | 出来事
これは、元記事サイトにある、アニタ・ダンという女性の軍事裁判に関する記事です。

先立って、この人が逮捕されたという記事は、ご紹介しました。

で、アニタ・・ダン?・・し、知りません。昔、愛するアニタ♪とかいう歌がありましたが(古)

で、起訴内容がわかるにつれて、これが、私たちに、関係オオアリで、なぜ軍が、この人の逮捕や起訴を急いだ(かどうか実情は分かりませんが)のかが、見えて来るようにも思います。

要は、いま大騒ぎのコロナや、これから始まろうとしている物価高騰などなどを、裏で画策している黒幕のような存在だという事なんです。これからも、そんなことを続けられたら、たまったものではありませんね。

へぇー、この人がねぇ、ということで、見ていきたいと思います。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/01/anita-dunn-military-tribunal-day-i/


(ここから)

アニタ・ダン軍事法廷、I日目
  マイク・バクスター記 2022年1月25日


1月24日、月曜日。

反逆罪と扇動罪の科で起訴され責任を問われた、元バイデンのハンドラー(裏で操る人)、アニタ・ダンは、オバマ、バイデンといった政治的な状況下での自分を「周辺の」人物として描写しようとしたが失敗した。

彼女は、冒頭陳述の中で、自分は非常に多くの国内問題について政府に助言したが、単独でも、また、行政当局とのチームの一部としても、犯罪行為に関与したり、それを指示したりしたことはない、そうではない証拠は、全くのでっち上げだ、と述べた。

しかし、彼女の証言は、少将ダース・E・クランダルに感銘を与えることはなかった。

彼はギャビン・ニューサムの処刑を指揮してから、わずか数時間後に、GITMOの南法廷に出廷した。彼は、リボンが一杯付いて糊の効いた制服を着て、彼の法廷では嘘が容認されることはないことを知らしめた。

「ダンさん 、私は、あなたの陳述が、ある程度は、面白いと思ったことは認めなければなりません。

あなたが座っておられる、その椅子ですが、そこに座った全ての人は、あなたが無実を自称する前のことですが、彼らは、私たち(の側)に、彼らに対する圧倒的な証拠がなければ、彼らがそこに座っていることはないという事を、十分に知っていました。

そして、自分が犯した犯罪で、死刑を宣告される可能性が高いという事実に直面して、それでも、彼らは、自白して、もしかして死刑以外の判決を受ける、というのではなく、まだ『自分はやってない』とか『自分は命令に従っただけだ』と言うのです。それには唖然とさせられます。」と少将クランダルは言った。

彼は続けた。「オバマ時代にさかのぼる、あなたの法律違反や犯罪行為の、長々とした歴史を明らかにし、それ(についての訴訟)を無期限に長引かせるのではなく、私たちは、今のことに焦点を当てます。

私たちは、政府を代表しての、あなたと、ファウチ博士が、数回会って、それぞれの年に、予防接種が、何回必要になるかを、独断的に話し合ったことを証明する証拠を持っています。

ファウチが、4と言ったその後に、医療資格のないあなたが、気まぐれで恣意的に、6という数字を思いついたのです。私たちは、それをすぐに見ます。私たちは、あなたがワクチンの販売から利益を得たことは承知しています。

我々は、あなたが、パンデミックの初期段階に仲介役をしている中間商人であることを証明できます。(あなたは)ニューサム、クオモ、ホイットマーに、どのようにして州のビジネスを閉鎖して経済を破綻させ、市民が連邦政府の支援に依存するように仕向けるかについてアドバイスするのです。今日、あなたの夫でさえ、あなたについて証言するために、ここに来ているのですよ。」

ダンは、配偶者の証言特権により、彼女の配偶者であるボブ・バウアーは、彼女に対して証言することが出来ない事を主張した。

「ボブに、(証言をさせて)私に罪を負わせることは出来ません」と彼女は言った。

少将クランダルは、軍事委員会は民間の刑事訴訟法にあるような法的な制限を受けないことを彼女に説明した。さらに、バウアーは協力的な証人だったので、JAGは、彼に、何も強制して言わせる必要がなかった、と彼は言った。

ダンはくじけそうになった。彼女の下唇は震え、涙が彼女の頬を流れ落ちた。

しばらくの間、彼女は、秘密をばらして全てを白状するかのように見えたが、突然、無関心な表情になって、彼女の顔から涙は消え、悲しみや悔恨の兆候はなくなった。

「ダメ、ダメ、ダメ、私を脅そうとしたってだめですよ。私には自分の権利というものがあります。私は、あなた逹が法廷と呼ぶ、この忌まわしい行為には協力しませんよ。」とダンは言った。

「だったら、そうして下さい」少将クランダルは言った。彼の声には、微かな憤りの痕跡があった。

「この陪審団は、明日の朝、あなたの夫から、(本来、あなたが)言わなければならないことを聞くでしょう。 これは保証します、ダンさん、あなたの運命は、明日、決定されます。」

彼は、火曜日の朝まで休廷にした。

(記事はここまで)

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