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アセンション事件簿15、ビルゲイツ軍事裁判、驚きの新証人

2021年09月09日 | 出来事
ビルゲイツ氏の裁判は、一民間人の訴訟ではなく、背後に、巨大なカバール、ディープステートが控えている、まさに、闇との戦いであることが認識されなくてはなりません。

前回、元ファイザーのCEOが、ゲイツ氏の極悪な提案に、反対して諌めるどころか、アッサリ、私も同じ考えデス、とは、?????、それは、ゲイツ氏という大資本家の申し出であるから、という理由からだけでなく、やはり、そちらのお方も、あちらの一員、だということなのではないでしょうか。さて、今回も、意外な証人の登場で、ゲイツ氏側に重い一撃・・・

この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-4/


(ここから)

ビル・ゲイツ軍事裁判、第4日目、
マイケル・バクスター記2021年9月7日、


先週の水曜日に行われた第3日目の終わりに、米軍は、ゲイツ、あるいは、彼の代理の人々が、身体の臓器をゆるやかに浸食し、ついには死に至らしめるように設計されたという実験的なインフルエンザのワクチンを、少なくとも250人の疑いを持たない人々に注射した、ということを証明する証拠を要求された。

ゲイツの、活発で芝居掛かった弁護人のデビッド・バラートは、彼が依頼人に内々で話が出来るように休廷を求めた。木曜日の朝、裁判が再開された時に、バラートは米海軍、軍法監査局審議部隊に、犠牲者であるとされた250人全員の遺体を証拠として提示するよう求めた。そうすれば、彼は独立した法医病理学者に依頼して、遺体を掘り出して調査することが出来るというのだ。

「けれども、ハニンク副提督、あなたには、それが出来ませんね?なぜ出来ないか、あなたはご存知ですね?何故なら、そういう人々は存在しないからです。そして、そんな注射はされていないからです。あなたは、この人を、彼が友達とやるロールプレイゲームを根拠にして起訴しようとしているのです。それ以上でも、それ以下でもない。それが病的なことでしょうか?そうでしょう。それが犯罪でしょうか?違います。この裁判は、まやかしです。」バラートは言った。

副提督ハニンクは、しかしながら、バラートの異議に対して用意があるようだった。

「ビル・ゲイツは、傲慢で自己陶酔者(ナルシスト)です。」ハニンク副提督は被告人を指差して言った。

「けれども、彼は、いい加減な人間じゃない。たとえ、掘り出す遺体があったとしても、我々には、20年が経過していて、多くの事が判るかどうか疑わしい。でも、ビルは、遺体の発掘がされないことを確実にしたのです。全てが火葬にされました。ある場合には、故人の遺志を無視して。

彼は、発足後間もないゲイツの財団が、2001年の8月に、シアトルタイムズに出した広告を法廷に提示した。その広告は、季節性のインフルエンザの未知の変異種と闘う人体に、その広告によれば、5年間、自動的に有効に作用する「画期的な」インフルエンザのワクチンを受けるボランティアを求めていた。広告は、参加者は、年齢が65歳から75歳で、心臓病だとか糖尿病の慢性疾患がない必要がある、としている。

悪魔的な調合物の被接種者は、一連の秘密保持契約と、ゲイツ財団とマイクロソフト社とハーバービューメディカルセンター、これは「人命の喪失」をさせる薬物の投与を実施した組織、を免責する権利放棄にサインしなければならなかった。さらに、それは、チロンコーポレーション(その時のゲイツのバイオテックのパートナー)に、いわゆるワクチン受領に起因するどんな反対告訴に対しても免責する保証を与えたのだ。


バラートが割って入って、軍は、そのコピーをどこから手に入れたのか、そして、さらに重要なことだが、その真実性を確認するために、彼は、どこからそのコピーを入手することが出来るのか、と訊いた。彼は、単に、軍が、彼の依頼人を嫌っているために、軍事委員会事務局が、その広告をフォトショップで作ることが出来たのだ、と言った。

「ビル・ゲイツ、被拘置人ビル・ゲイツは、デジタルデータを消去することには長けています。そして、その当時の、非常に初歩的なインターネット、そうです、彼は問題なく、どんなデジタルな記録でも、破壊されたことも消去されたことも確認することができました。

(ところが)彼は、それほど、アナログな証拠を消去することには徹底していませんでした。

そして、検察当局にとって幸いなことに、シアトルタイムズは、今も、その印刷物を、マイクロフィッシュ(マイクロフィルムの一種)に控えとして残しているのです。」副提督ハニンクは語り、小さな金属の缶を提示した。

「我々は、また、ハーバービューからも、253名の接種者のリスト、そしてゲイツの署名のある書類も入手しました。」

バラートは、JAGは、奇妙なやり方で3名の新たな死亡者を創り出した、と言って異議を唱えた。


「あなたは、250人と言いましたね? それが、今は253人ですか?どちらなんですか?」バラートは吠えた。

ハニンク副提督は、驚くべき事実を公表した。彼は、三人の被接種者が加わったと言った。その人たちは、奇跡的にゲイツのワクチンを生き延びた。けれども、その内の2名は、数年後に亡くなった、と言った。

「驚いたことに、一人の方は、ご存命で、今91歳です。そして、彼女が仰ることを聞くべきだと思いますよ。」副提督ハニンクは裁判官たちに言った。

ズームを介して、彼女自身を接種者163番と呼ぶ女性、メリー・ジョンソンが、歳月を経た顔に微かな笑みを浮かべて、スクリーンに現れた。

彼女は、一語一語を、あるべき場所に置いて、ゆっくりと話した。

「私は、2001年の8月24日に、注射を受けました。

私の医師に広告を見せた後、助言に従ったのです。インフルエンザの季節が来ようとしていましたが、私は、患いたくなかったのです。私は、針の恐怖症でもあります。ですから、一回の注射で5年間保つ、と聞いた時、期待感が高まりました。

ちらしには、注射は安全で効果があり、軽い副作用ー腕の痛み、短い悪寒、軽い発熱の様なものーがあるだけだ、とありました。私は、ビルゲイツ財団とチロンの主催だという事を知りましたが、1年後まで、それについては二度と考えませんでした。

12ヶ月の後、ブラウンさんは、重篤な臓器不全の疾患に悩まされた。最初は、腎臓の皮質壊死で、2つの臓器の移植が必要だった。その次に、原因不明の肝臓の硬化症で、彼女は、酒は飲まなかったし、そうした疾患の原因になると知られる薬剤は摂取してはいなかった。1か月後に、彼女は急性の虫垂炎を起こし虫垂を切除しなくてはならなかった。その1か月後に胆のうが続いた。3ヶ月後に、月に2度の心臓麻痺を起したが生き延びた。1年後、彼女の視神経が溶解し、彼女の視力は15%以下になった。

彼女の医者は、それを「説明のつかない全身性の連鎖的多臓器不全」と呼んだ。けれども、ジョンソンさんは、ゲイツのワクチンが、彼女の急激な健康状態の悪化の原因だと主張した。

「いいですか、私は若くはなかったけど、健康状態は悪くなかったの。そして、今も、まだ生きているなんて、すごい奇跡よ。そして、ここには意外な結末があるようね。肝移植の後、私は病院で電話を受けたのよ。そして、電話の主は、彼はビル・ゲイツだと言ったの。そして、彼は、私に、具合はどうかと聞いた。私は麻酔のモルヒネが効いていて、自分が何を言っているのか分からなかった。でも、私は、「おお、ハーイ、ビル、あなたが私を見舞ってくれるなんて嬉しいわ」みたいな何かを言ったわ。そしたら、彼が言ったことで思い出すのは、私が合意にサインをしたこと、その合意は守らなくてはならないこと、そして電話を切ったのよ。」ジョンソンさんは、法廷に話した。

「もし私の内臓が液化すると知っていたら、私は、絶対に、そんな下らないものは受けませんでしたよ。」言葉の合間に苦しそうに大きく息をしながら、彼女は言った。

彼女の証言の後、副提督ハニンクは、9月7日の火曜日に続行することにして、週末の休日の後まで法廷を休廷にした。


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