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アセンション事件簿29、ヒラリー、人のXXもしてる?

2021年11月09日 | 出来事
ヒラリー・クリントン氏の軍事裁判の続きです。

トランプ氏が大統領候補者だった時に、同じく大統領候補者だったヒラリー・クリントン氏と公開の討論会を行ない、その中で、トランプ氏は、自分が大統領になったら、ヒラリー・クリントン氏を投獄すると、はっきりと言っていました。その理由の一つが、ここで出て来ます。

米軍の情報筋の間では、ヒラリー・クリントン氏は、周辺で亡くなる人の多さから、その名をもじって、キラリーと呼ばれていたというのは、よく知られた話かも知れません。

この情報は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal-day-3/


(ここから)

クリントン軍事法廷、3日目
マイケル・バクスター記、2021年4月14日

火曜日に、グアンタナモ湾における軍事裁判で、ヒラリー・クリントンを起訴している副提督ジョン・G・ハニンクは、数十年前のヴィンス・フォスターの死亡の件を持ち出した。

彼は、アーカンソー州リトルロックのローズ法律事務所のクリントンの元同僚で、アーカンソー州のカバールの支持者の一人としてD.C.に来て、クリントン政権に加わった。

当時の、ビル・クリントン大統領は、フォスターを大統領法律顧問代理に任命し、政府職員の調査を彼に任せた。しかし、フォスターは失敗の連続で、クリントン政権の司法長官に選ばれた最初の2人は、不法移民を雇ったために辞職しなければならず、フォスターは、ホワイトハウス旅行局の、クリントンの友人の何人かを解雇する羽目に陥った。

1993年7月20日、フォスターは、バージニア州のフォートマーシーパークで死亡しているのが発見された。後頭部に3つの銃創があり、公式の捜査は、彼の死を自殺と断定し、フォスターは、ビルとヒラリーを失望させたので、彼の(自らの)命を断ったことを暗示していた。

「セス・リッチにしたことを、彼女は、ヴィンス・フォスターにもしたのです。法律上は、殺人に時効はありません。」と副提督ハニンクは、3人の将校の陪審員に言った。

ハニンクは、茶封筒から、細断され、スコッチテープで貼り合わされた、一枚の紙を取り出した。

「これはヴィンス・フォスターの辞表とされているものであり、彼の死についての公式な捜査員が遺書と呼んだものです。ですが、問題があります。筆跡が、ヴィンス・フォスターのものではないのです。これは巧妙な偽造物なんです。軍には4人の筆跡鑑定の専門家がいて、フォスターの筆跡の既知のサンプルと比較しました。4人全員が、それがフォスターによって書かれたものではないことを証明する微妙な差異を見つけたのです。」と副提督ハニンクは言った。

それから、彼は、封筒から、別の一枚の紙を取り出し、出所を明らかにすることは出来ないが、それは、犯罪科学捜査の専門家が認証した、真正のヴィンス・フォスターの筆跡であると述べた。彼によると、その書簡は、フォスター殺害の直後に発見され、2017年8月にドナルド・J・トランプ大統領が、奇しくも、それを入手するまで、銀行のセーフティボックスに隠されていたという。

手紙の一部には、次のように書かれていた。「もし、私に何かが起こった場合、この手紙が見つかることを願っています。私には自殺願望はないので、行方不明になったり死んだりした場合、それ(原因)を完全に明確にするためには、ヒラリーとビル・クリントン大統領以外に目を向けないで下さい。彼らは、私が知っていることを知っています。

昨年6月(1992年)に、起こっていることを実際に担当しているヒラリーは、退役軍人省から、2300万ドルを横領し、それを預金し、多くの秘密の銀行口座、多くのオフショア(タックスヘブン?)に分散させました。私は、そのケーキの薄いスライス(つまり分け前)を『友達(クリントンら)』に求めるという失敗をしました。私は、もっ とよく知っているべきだった。彼らは悪であるのと同じくらい貪欲です。黙っているという私の約束が十分かどうかはわかりません。私が間違っているといいのですが。」

副提督ハニンクは、法廷に語った。

ドナルド・J・トランプは、大統領時代に、フォスターの殺害を暗に知らされていたが、クリントンに対する鉄壁の起訴を構築する時間を軍に与えたかったので、手紙については伏せておいた。

実際に、トランプは、考察を述べていた。トランプは、2017年に、フォスターが『何が起こっているのかについての内密の情報』を持っていたために殺害された可能性があり、ヒラリー・クリントンがフォスターの死に関与した可能性があると述べた。トランプは、また、ヴィンスは『起こっている全てを知っていて、それから、突然、彼は自殺した』と指摘した。トランプが見たフォスターの死を取り巻く状況は『非常に怪しい』ものであり、卑劣な行為についての意見は『非常に起こり得る』というものだった。

「トランプ大統領は、クリントンの即刻の逮捕を望みましたが、我々の調査が完了するまで先延ばしにするだけの賢明さは、十分ありました。何故でしょうか? 私たちは、その年の退役軍人省の記録を入手し、非常に綿密に調べた結果、2300万ドルの不一致を発見しました。まさに、フォスターが主張したようにです。そのお金がどこに行ったのかは証明できません。OMB(行政管理予算局)の記録によると、それは『その他の調達費用』に転用されたとのことです。「意味不明な言葉の意味が何であれ(そういう事でした)。」副提督ハニンクは言った。

彼は、クリントンに、何か言いたいことがあるかどうかを尋ねたが、彼女は、法廷全体を通じてそうしているように、作り笑いを浮かべ、話すことを拒否した。

「まあ、誰かが、何か、言いたいことがあるだろう」と副提督ハニンクは、クリントンの方に威嚇的な睨みの視線を投げかけながら言った。

バーナード・ウィリアム・ヌスバウムは、ビル・クリントン大統領の下で、ホワイトハウスの法律顧問を務めたことで最もよく知られているアメリカの弁護士であるが、テレビ会議を通じて訴訟に参加した。

「ヌスバウムさん、あなたが宣誓供述した時に私に話されたことを、そのまま、この法廷で話せますか。」副提督ハニンクは言った。

「私は老いた人間であり、秘密が多過ぎて後悔が多過ぎる老人です。1993年6月14日、私は、ヒラリー・クリントンが、当時のホワイトハウススタッフ秘書官であるジョン・ポデスタに、ビンス・フォスターが、彼女とビルの両方にとって重大な脅威となったため、何かをする必要があると言ったのを耳にしました。1か月と少しの後、もちろん、彼は死んでいるのが発見されました」とヌスバウムは言った。.

「そして、これについてのあなたの記憶は、はっきりしていますか?」副提督ハニンクは訊いた。

「残念ながら、そうです。それを聞いて以来、記憶に染み込んでいます。」とヌスバウムは答えた。

副提督ハニンクは、法廷に彼の主張を提示した。—―クリントンは、フォスターの死を命じた。それは、フォスターが彼女を脅迫していたか、あるいは、単に彼が片付けが必要な懸案事項だったからだ。クリントンは、おそらく、数百、あるいは、数千もの死に責任がある、と彼は主張した。

「しかし、それらのすべてを有罪にすることが、あなた方の仕事ではありません。それらを完全に調査するには一生かかります。あなた方は、それらの起訴のうちの、1つの、まさに一つだけの有罪を判断する必要があるのです。この被拘置者の人生を保証するか、あるいは残りの人生を拘留にするか、あるいは極刑に処するか、ということなのです。殺人を犯すための謀略、反逆罪、どんな理由でも(それは可能でしょう)」ハニンクは言った。

彼は、さらに起訴事項があり、水曜日の午後まで法廷を休止すると付け加えた。


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