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地球のアセンションとレプティリアン?

2018年04月13日 | 闇と陰謀
ここまで、最近のブロッサムさんの光の銀河連合の、「ザ・イベント」が近そう、という情報を受けて、その「ザ・イベント」についての情報を、いくつか見て来ました。

で、アセンションの後には存在しないはずの、今の社会の変なところが、一体どうなっていくのか、それが一つの懸念、懸案事項だったわけですが、どうも、この「ザ・イベント」を契機に、そうした問題が解消されていくのだろう、という事が分かって来ました。

で、どうなんでしょうね、このイベントも、アセンションの一部と言っていいんでしょうか、もちろんそうでしょう。いや、それとも、これがアセンションそのものなのか?

...まあ、あまり、言葉や状況の定義にこだわることもないでしょう。
私たちは、つい、闇の3次元思考の習慣で、A イコール B、みたいな定義付けをしないと気が済まないところがあったりしますが、成り行きに任せて、その状況に応じて流れに乗っていけばいいのではないでしょうか。

さて、先日ご紹介したPFCのイベント情報と、モンタギューさんのイベント情報ですが、PFCの情報の方が具体的で詳しいわけですが、モンタギューさんの方にあって、PFCの方では触れていない事がありましたが、気付かれましたでしょうか。

先日のモンタギューさんの言葉の中に、こういうのがありました。

「それから あなた方は、奴らを 奴らの本当の光の中に見るだろう。そして それは、あなた方にショックを与えることだろう。」

これは、いったい、どういう意味なのでしょうか。

私は、これが、波動レベルが変わって、カバールと言われる人々や、レプティリアンのハイブリッド、すなわち爬虫類人の血が濃い人々、これは王族や貴族、皇室のような家系の人々でしょうけれども、そうした人々のホログラムが崩れて、いわゆるシェイプシフトが現われる、そういう事だと解釈したのですが、いかがでしょうか。つまり、レプティリアンに戻ってしまうわけです。

これは別の所にあった情報ですが、カバールと言われる、いわゆるエリートたちですが、最近、彼らが、既に持っている円盤型の宇宙船などで、地球外へ逃れようとしているのを阻止されたということでした。

まあ、ここでご説明して来た事ですが、地球で肉体に入って3次元の体験をするということで地球の霊界の許可を得ている訳ですから、他の惑星などへ、その肉体を持ち出すことは基本的には出来ないのではないでしょうか。

また、少し前にご紹介したレプティリアンのツイッターですが、そこに、こういうツイートがありました。

「俺たちは高次いけない存在なんだ
いうなら悪魔だな
どうせ高次になんて行きたくないし、
それなら人間の足を引っ張ってるほうが楽しい」

これを、別の言葉で言い換えると、次の様になるのではないでしょうか。

「自分たちレプティリアンは、アセンション出来ない。
だから地球と地球人類のアセンションを出来るだけ妨害する」

これが、いま地球上とその周辺で行われているといわれる各種の妨害工作の理由であろうと思われます。

地球人類が、極めて濃い、レプティリアンとの遺伝的な血縁であることはご説明して来ましたが、その事を思えば、レプティリアンにも、早く気付きが訪れてほしいと願わずにはいられません。

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