-ALKAN-

しどろもどろでも声は出るなり。

まさにゼロからのスタートー7

2020-03-28 04:29:37 | 日記

都知事閣下が外出を控えるようにとあんなに口を酸っぱくして言っていたのに、

今日も仕事でお出掛けします。運送業にコロナは無力だ!

このあいだぶつけたホイールは、中古で13.000円ぐらいで何とかなりそうだ、よかったな! と言われましたよ。

13.000円なんて……、十分大金だよ。それは奇しくもこないだ払ったx-serverの料金と同じ。

これはまさに、『早く元を取りなさい!』という神の箴言と心得て今後もめげずに精進したいと思います。

死ぬこと以外はかすり傷、なんて全然思いません、あなたに怪我がなくてよかったじゃない、と優しい妻は言ってくれましたよ……。

私は、三国一の幸せモンです。

 

しかしコロナ。すごいですね。私だけでなく、最近は世の中全体がこの話題で持ちきり。おかげで明恵夫人の花見なんかどうでもいい事みたいになってる。

 しかし明恵夫人じゃなくても、思わずアクセルを緩めてしまうほど、都内の桜は綺麗に咲いてます。今まさに満開でしょう。そんな余所見をしているから車ぶつけたんだろ! と言われたらgoo の音も出ませんが……。

花見ができなくても季節は春。リトライ、リフレッシュ、リメイク、リセット、リストラクションなど、まさに『リ』の季節です。閉じこもってないで、さあ 『リ』 しましょう! 書を捨て『リ』を持って街に出よう!

 

あ、不要不急の外出はお控えください。

 

 お金儲けサイト。

 

 私がこのWordPressで借りたのは、このテーマ。テーマ?

二十年前、初めてパソコンを買った時に、勢い余ってホームページを作った時には、テーマ なんてなかったぞ? 何? テーマって。

それは昔風に言うと、プラットフォーム のようなモノのようです。つまり、画面をどういう風に区分してどんな情報をどこにどう配置するか、そういう機能をたくさん備えた、お店でいうところのレイアウトを管理する大工の棟梁のようなモノだと、私は心得ました。

私はその、twennty seventeen

つまり 『2017番』を借りたわけですね。

この棟梁、頑固だが腕は確からしい。でも私はブログと後はちょっとした情報しか載せないつもりので、棚をすべて取っ払ってもらったんです。つまり、画面をとりあえずトップページだけにしてもらったんです。

しかし、「ホントにいいんですかい? そんなことして」と棟梁がいぶかしげだったのには、実は訳があったんです。

このテーマには実は子供がおりまして、このテーマは親子だったんですね。それは、お互い大変ですな。いやいや、そうじゃなくて……。

この、ぱっと見の画面。これがいわば親テーマ。子テーマとはその画面をいじくった時にできた棚。まあ、画面の分割とか、ザックリ言うとそのことでしょうね。

 ますますわからない……。これ本当はわかってる人が、さもわからないふりをして書いているんじゃないですよ。私、本当にわからないんです。

 

 私が思うにこれはたぶん、レイアウトを決める際、私のようにいきなり備え付けの棚をのこぎりで切り落としたり、釘で打ち付けたりすると、大家さんに返す時、原状復帰にお金や手間がかかるって、ありますよね。 あれを防ぐために、もともとのレイアウトはそのまま触らずに、すぐに現状を復帰できる形で、レイアウトを作る。 そうしたら、返す時、元通りのまま、敷金もそのまま、帰ってくる。

そういう事でしょう??違う??

子テーマとは、そのレイアウトの変更の情報を入れておくための、フォルダ? みたいなモノ? 

もし何かの都合で、WordPress本社から『2017番』のレイアウトがリメイクされたら、せっかくのレイアウトもリセットされて元通りになってしまう。それをリストラクションするのにまた同じだけの手間が掛かる。

 

 もし親テーマがリセットされても、子テーマの情報をリリードすることで、これまでの設定がリカバーされる。その情報フォルダ。それが、子テーマ。

しかしその親テーマと子テーマの情報を、どこにどう入れればいいのかさっぱりわからない。いろんなサイトを読んでるんですが、なんせ頭がアナログ畑のこんにゃくゼリーなもので、何を読んでも、は?? って感じです。

 

無茶してるね。何を売るか決まってないのに、店のレイアウトを決めるなんて。

 

今日はとりあえず、土曜日の早朝だし、お勉強はこれぐらいにして、夜が明けたら友達に連絡して、私は一体、このお店で何を売れば儲かるのか、今一度相談してみたいと思います。

 

もしいいアイディアがあったら是非教えてください。 まあ、いいアイディアがあったら自分でやってますよね。競馬必勝法の本を書く人と同じで。もし必勝なら本なんか書かずに自分で馬券買ってますよね。そうです、そんなにお金儲けは甘くない。

 

 でも辛くもない。

 

続く……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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