朝日記130713 「アニマという馬がいる」と今日の絵です。
おはようございます。
なおなお、立派な暑さですね。
この暑さでは だれも参っているとおもいます。
きょうは 「トーマス・ホッブスをよむ」で総合知学会で話をします。
きのう 自分の行動のチェックリストを作って、行動していました。 iPadのようなスマートなものをもっていないので
予備のためにノートPCをリュックサックにいれました。
これと フラッシュメモリーを鉛筆入れ納めました。
このふたつの質量差がまことに滑稽です。
*相撲とおなじで 立ち上がるまでの気持ちの持って行きようが大事ですね。
*準備してきたことが急に陳腐に見えてくるので、この段階では この立ち会いのあとの展開の方にうまく意識をもっていくことを考えることにしています。
*そう考えると これからのテーマは結局 「自然権と自然理性」というところかなおもいます。
*「人間自由」、「アニマル・ライト」、「環境主権」などの蔓が伸びていきそうです。 プラグマティズムから疎外されてきた人間価値(目的)論 そして「縁」の次元へと思考がつながればと思っています。
これは秋の陣でもあります。気持ちの引立て方には手を焼きます。 「アニマという馬」がいるのでしょう。
家族たちは キャンピングで それをちょっと横目でみて、おれの場合はいまはこれだ!と言い聞かせました。
徒然ことおわり
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