1ヶ月前から(?)大騒ぎの豚インフルエンザ。どうやら終息宣言?関西で新規発病者が減っているかららしい。しかし、危険地域への渡航禁止もしないまま。どこかの圧力。5月11日から18日まで、危険地域・アメリカに行き、発病した人いましたっけ。なぜ国は禁止しなかった?本来は、新型が騒がれた時点で渡航制限・流行地域から来た人たちは、1ヶ月くらい隔離して血液検査。それも培養検査で、本当に病原菌持っていないか調べるべきだったのに。いまや発病しないで帰ってきた人たち各地に散らばりました。それがたまたま関西圏で表面化しただけ。結核菌のように保菌者になると、発病していなくても体が衰えてきた時に発病する病気もあります。いまや発病しない健康な保菌者各地で新型撒き散らしている?むしろ怖いのが、この病気がこれから冬を迎える南半球で流行したとき。そこからより強毒化した「新インフルエンザ」が入ってきたとき、今のままでは。社会保障費に国税使うのもったいなくなった?確かに流行地域では、渡航制限なんかされたら困る。でも日本国民守るためには、日本の国益守るのには必要では。弱毒性といっても、1パーセントの死亡率だけ。デモ。普通の風邪の流行で大騒ぎなのに、その10倍の死亡率でもう安全!外国にあげるお金があるのならもっと日本国民のために使いましょう。外国の圧力に負けないで。でも今の国のやることでは、期待できない!?
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