毎日の様に、どんよりとした天気の道内は いつになったら北海道らしい カラッと晴れ渡った天気になるのだろうと天を仰ぐ毎日が続いていますがいかがですか？？６月に入って青空の天気に恵まれたのは何日あったでしょうか？
今一番日照の大事な時季にお天道様が顔を出さないとあっては、「果物や野菜等々」の生育に支障を来すのが一番心配な所ではないでしょうか？
なにせ日照時間が平年の僅か４割とあっては、夏物衣料等の販売も振るわないのも当たり前 と云う所でしょう。
この天候不順は「オホーツク海側にある高気圧が停滞している為」との事で、その所為で西からの気圧の移動の障害になり北海道付近が気圧の谷に入っている事が原因と気象台は説明しているが・・・まだまだストーブに火を入れてる
家庭も多い事でしょう！
気象台の話では今週の月曜日から天気が回復してきて夏の太陽に恵まれる・・・と話してましたが、これは全てハズレ・・・ 今は、週末には道内を覆っている気圧の谷が解消され 気温も上がる見通しを立てていますが、予報を見る限りではこれもハズレの公算が大の様です。
早く上空の暗雲が取り払われて夏らしいカラッとした天気を望みたいものであります。
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