一見普通のヤマユリですが木の枝別れしたところから生えています。後ろに回ってみてもやっぱり木から出ているのです。わずかの窪みに種が飛んできて根付いたのでしょうか。種から芽を出して花が咲くまで5~6年かかるそうです。せっかく根付いたのだから毎年咲いてくださいね。
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これは珍しい!
初めてです。
よく見つけられましたね。
日頃の観察が大事なんですね。
植物のたくましさにも驚かされます。
ヤマユリ ・・・ これをシーボルトが
ヨーロッパに持って帰り
カサブランカなどのユリがオランダで
改良された ~~~ なんて話を聞くに
ますます ユリの花が好きになりました。
こんな自然のヤマユリ 最高ですね~
山村の茅葺き屋根に、やはり百合が咲いているのを見たことがありますけど、木の股のこのユリは、ずっと大変そうですね。いずれにしても、みんなけなげで、がんばれって言いたくなります。
きれいに咲いて、
居心地も良さそうですね
ゆりって球根が付きますよね。
これも付いているのでしょうね。
ただもう少しするとヤマユリの根に養分がなくなる可能性があるのでは。
ユリの球根を植えつける際には、4~50cmの深さに植えつけますものね。
山深い場所なのでしょうか・・・来年も再来年も、咲き続けてくれるように、と思います。
ゆりは 球根ではないのですか?
いつ そこに 根付いたのですかね。
こうなったら 来年も見たいです。
鬼が 笑いますかね。
初めは何かトリックがあるのではないかと思いましたがそうではないようです。えらいって褒めてあげたくなりました。
本当に不思議です。木の窪みに土が溜まっていてそこに種が飛んできて根付いて今は球根が出来ている・・
って想像してみました。