新年早々ご無沙汰してしまいました。10日には戻っておりましたのに体内時計はなかなか頑固で「鳴くまでまとう・・・」と。年々待ち時間が長くなりました。
「旅は道連れ」この二人も連れてDeath Valleyの旅をしてきました。
色々な顔をもっているDeath Valleyでしたがこのお写真は朝日を受けた砂丘です。
「旅は道連れ」この二人も連れてDeath Valleyの旅をしてきました。
色々な顔をもっているDeath Valleyでしたがこのお写真は朝日を受けた砂丘です。
デスバレーは各自動車メーカーの新車のテストで有名です。
かなり過酷な自然環境なようですね。
新車のテストにもってこいなのだそうです。
見事な風景ですね、一直線に伸びた道路、車も人影も見られない絵と間違うような光景です。
デスバレーの砂丘の朝焼けでしょうか、久し振りにYuさんの腕前を見たような気がします。
道路が永遠にまっすぐに見えますね。
おすわりしたワンコたちがとっても可愛いです。
こんな立派な砂丘もあるのですか、凄いですね。
こんばんは ご無沙汰してしまいました。
早朝の砂丘は寒かったり歩きにくかったりしましたが
朝日が射したときは感動しました。
鳥とか蛇とかの色々な足跡もありました。・・蛇は足跡とは言わないかしら。
こんばんは
新車のテストですか。知りませんでした。
泊まったところは海抜0メートルでしたが道路は上に行ったりしたに行ったりしました。マイナス86メートルの所は塩の原野と塩の湖でした。
こんばんは
アメリカは道に魅せられることが良くあります。
このデスバレーでも道をたくさん写してしまいました。
ぐりぐらの後ろに見える山の麓の霧の中にまっすぐに
入っていくと突然に夕闇のようになります。
こんばんは
車が滅多に通らないのでぐりとぐらにモデルになって
もらいました。
早朝の砂丘はきれいでしたがカメラを持って砂地を歩
くのはちょっと大変でした。このお写真ではよく見え
ないかも知れませんが砂丘の右の端に数人の人がいる
のです。彼らは何時に起きたのでしょう。
こんどは、改めて「御帰りなさい」です。
砂丘の写真には感動しました。
さすが yu さんの腕の冴え・・・。
また、楽しませてください。
初めての訪問です。
Death Valleyの朝日を浴びた砂丘の写真は「死の谷」というより雄大の中にも美しく穏やかな感じがします。
Yuさんの優しさがそうさせるのかも知れませんね。