Yu′s Tiny World

小さな私の小さな写真と呟きです

軒下の雨だれ

2007年09月09日 | Weblog
突然の雨で軒下に避難しましたら

     

目の前に雨だれが・・・とても懐かしい気がして思わずコンデジを出して写しました。

     

あっと言う間に晴れて雲が映りました。軒下の雨だれを見ていたら子供の頃を思い出しました。

     

最新の画像もっと見る

42 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (setsuna)
2007-09-09 20:49:55
こんばんわ。
前が見えない位のどしゃ降りの中で1枚目の写真が撮れたら最高です!
写真は何でも撮り方なんだと改めて思います。
雨だれ、よく撮られましたね!
一時期、ガラクタばかり撮ってて「ガラクタも写真に撮れば作品だ」と思ってましたが、もっと勉強せねばならないようです。
返信する
こんばんは (自転車親父)
2007-09-09 21:27:02
こんばんは。
これは上手いものを撮りましたね。
雨だれもネタになるんですね。
少し研究しないといけません。
きっと、こう言うのは感性がないと難しいかな?
Yuさん、さすがです。
返信する
雨だれ (KAZ)
2007-09-09 22:15:09
こんばんは。
私も小さい頃の雨だれの光景を一つだけ覚えています。
雨で遊びに行けず、窓の外の雨だれが作る輪っかをずーっと見てた記憶です。
そばで畳に座った母が縫い物をしていて、その横でずっと雨だれを見ていました。
ずっと昔の記憶ですが、妙に鮮明に覚えています。
返信する
雨だれの輪 (hana)
2007-09-09 22:27:04
Yuさん
雨だれの輪・・何か郷愁を感じます
大人になって忘れていたものを思い起こされた
気がします
小さい頃は無条件で雨にぬれながらでも次から次へと大きく成る水の輪が不思議で眺めていた記憶があります。懐かしく悲しくなるほど切ない思い出です。
返信する
数十年前の光景! (KEN & ALICE)
2007-09-10 06:04:50
一枚目  大粒の雨、 二枚目三枚目 その夕立の雨が大地に溜まったばかり、雲が写り、ひとときの 雨宿り。
KEN & ALICEが驚いたのは 一枚目  左の手入れの行き届いた蔵、入り口から米倉?の前の今は目にしない荷車、俵?  右の 唐箕(とうみ)、今では○○資料館でしか 見ることは出来ません。「雨宿り」 、古民具、素敵な作品です。
返信する
Unknown (寝袋)
2007-09-10 06:45:16
Yuさん、朝からギョッとする素晴らしいブログ、
凡人には目の届かないところにYuさんの写真世界がありますね。
脱 帽!
返信する
青い空 (枯雑草)
2007-09-10 09:19:53
こんにちは。
懐かしい農家の土蔵。おっ俵が積んである。
軒から降りた雨だれが、水たまりにポチャ。
水の向こうに青空が揺れている。
すばらしい詩の世界ですね。Yuさんの世界
ですね。
返信する
Unknown (ポタ)
2007-09-10 13:28:31
すばらしい写真ですね。誰も気がつかないような情景を綺麗に撮られていますね。
Yuさんの感性の豊かさに感心します。
返信する
なんて素敵 (Megpooh)
2007-09-10 16:42:02
本当に 毎回のYu's world の感性に 
同じ世の中に住んでいるのに・・・
目の行き所が こうも違うなんて 
返信する
すがすがしい (asitano_kaze)
2007-09-10 18:27:54
ほんとにそうですね。
雨だれなんて言葉、だんだんと死語になっていくのではないでしょうか。
雨だれとくれば、軒下。軒下とくれば雨宿り。
そして子どもの頃の思い出につながっていきます。
雨は上がってもまだポタンポタンと落ちてくる。
水たまりに青空が写って、なんかとてもすがすがしい絵です。
返信する

コメントを投稿