明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

明け暮れ

2024年08月22日 18時53分51秒 | 心の旅

 

肉を調理しなくなってから

分かったことが二つ

 

夕飯の調理にかかる時間が大幅に増えたこと

 

肉は野菜と一緒に炒めたり

せいぜいサラダを添えるぐらいなので

30分もあれば十分だった

 

 

でも

魚中心の料理は一品だけじゃあ足りなくて

副菜や煮物とか御新香、味噌汁など4~5品作るから

僕の腕だと1時間以上は優にかかる

 

だから

これまでは5時過ぎには夕飯はすんでいたけど

今では7時から8時になることも

 

これからは夜が長くなるので

まあいいかな

 

あと

食費が少なくなったような気がする

豆腐なんて毎日何個食べてもたかが知れてる

 

しいていえば」

ゴミの出す量も少なくなったかも?

 

 

今夜のメインは

メカジキの照り焼き

シラスと大根おろし

里芋の味噌汁

あと なににするかな????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠く耳をすませば 朝一番の汽笛

街はにわかに ざわめいて

遠い旅の空から 君に送った便りは

力まかせの なぐり書き

まわり道でも 旅の終わりに

君にもい一度 会えたらいいね

           

コメント
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