エンディングノートが届きました。

　　

　　　

 

明るい色イエローを選んで　文字も大きく書き方を漫画で解りやすく書いていて

枚数も　そんなに多くないので　書きやすいと感じました。

面倒くさいとは感じませんでしたね～これで残された家族が右往左往

しなくてすむと思えば　簡単な事です。2回も右往左往したもんですから

 

父の時は保険証が見つからず　全額負担と言われ焦りましたが

病院側のミスで　ズタズタにハサミで切らてた服を袋に入れられ

渡された時に　黒い小さなセカンドバック持ってませんでしたかと

聞いたのに　知りませんと言われ　父の家中探しましたがない

捨てようとした切られた服を　ふと中身を確認したら

あったんです～～黒いセカンドバック　そこに保険証がありました。

危なく捨てるとこでしたよ・・・　バックは別にしておいてほしかった

財布とか家の鍵とか入ってたのに・・・看護師さん　しっかりして

たまたま父は　いつも黒のセカンドバックを持ち歩いてたのを

私が思い出したから良かったけど　ﾊｻﾐで切られた服の中から

出て来た時はﾎｯとしましたよ。　次女の時は財布も見つからず

保険証券も見つからず　大変でした。ゴミ屋敷を掃除するとこから

始まりましたので　怪獣の面倒も見なくては行けず

友人2名と旦那に手伝ってもらいました。

 

少しづつ書いていきたいと思います。

生まれた場所や　どこの小学校だったか？とか

その当時どこに住んでたか？とか書きながら　懐かしいなぁ～と

祖母との思い出や幼なじみは　今どうしてるんだろうとか

考えていました。連絡してほしい人欄は沢山あったので安心

皆様遠方で来れないけど　伝えて欲しいので

旦那が見ても　解りやすいようにして書きます。

財産らしいものもないので　長女と怪獣が揉める事もないでしょう。

なんで怪獣がと思うでしょう。実は怪獣にも権利があるんです。

亡くなった次女の遺留分として代わりに怪獣が受け取れるんです。

 

あんまり　怪獣が俺にも財産もらう権利があると言うので

ネットで調べたら　貰えるんですね・・・1円もやりたくないけど

そういうとこは　ちゃっかりしてるんです。

お金なんてないと言ってありますが・・・

今のエンディングノートは明るい感じがしていいですよ

 

 

 

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