
現在、犬の訓練士を生業にしております。
なのに、本日の写真はドーナッツなのは質問の答えなんです
先日クライアントさんに聴かれたどうして、この職業を選んだんですか
え?あ~私は18歳、高校卒業して、すぐにこの世界に入ったんです。当時
家にいるのが苦痛だった、出ていきたいけれど出ていくお金も無い
しかし訓練士見習いで入ると食住完備、そこに好きな犬がいて仕事になる
更におこずかいがもらえるなんて「
」って最高の想像をしていたんです
だからドーナッツ=考え甘すぎた
です(笑)
若さゆえですね入ってすぐに挫折するわけです、犬は大好きだったけれど、両親が犬嫌いで飼ったことは一度もない
ほとんど触れたことがなく入ったらシェパードばっかりなんだもの
今くらい当時から考えて行動していたら500%門をたたかなかったと思うから結果オーライなのでしょう。
他にもヨガとコーチングを仕事にしています。
どんなお仕事なの?と聴かれれば3つの共通点を入れて回答させてもらっている。


犬との関係・ヨガで自分の体と心の関係・コーチングで自分自身との関係性と他者との関係性構築
お手伝いとは、最終的に自己責任だから、この表現を使っています

もちろん私も
ベストを尽くしますよ。言いたいのは

プロだけが、頑張り解決するのではなく、クライアント(依頼主)だけが頑張り解決するのではない
双方が一緒に協力して「ベストは何か
その為にどう動くか」を計画し、実行しながら、つまずいたら

修正する、もう少し同じ方法を取るか決める!
あなたにとってのベストの為に


私が出来ることは相談にのる、合いそうな方法をピックアップする、計画の計測、共にいて、共に喜ぶ

未知のことは、迷いや不安が多くついてきます
犬なら自分で飼うわけだから、私との期間があるうちに

大体の事が困らない対応を覚えてもらえば良い!繰り返して人も犬も本物の理解が得られるから継続したくなるプランお作りしますよ

ヨガも自分の体は世界に1つだけ
仲良くして頂きたい。その為には微細な変化に気がつく事が重要

悩みって、とどのつまり対人関係につきる

自分も人だけれど地球上に一人しか生きていなかったら



食べ物、雨風しのげるか?の心配のみで精神的に病んだりはないのではないでしょうか?
本来は悩みの種じゃなく、協力しあい手を繋ぐ為にお互いが在るのだと思うコーチングで悩みはもちろん、自他共に可能性を発掘する
なんか
まとまらないけれど、私がやりたいことって
こんな事です(笑)


職業と聴かれたら訓練士なんだけれど、仕事はただの入り口
上記に書いた世界で遊んでいってもらえたら嬉しい。

その先に何かを見つけて、
一人一人が「自分らしく」生きる
ことが出来ますように



・・・・・・・まず、お前(私)がなっ・・・
あ~ぁ~


オオイ!!こっらこら~
漫才師のほうが自信あるんだから
辞めなさい(苦笑)
ツッコミって生まれてから一度もした事ないわ~?
どうやるんだろう
おお~似てましたか!!
仕事は違うけれど方向性が一緒なんですね
何が合うとか取り入れやすいって事で色々な方法・職業
ってあるんじゃないでしょうか?どれでも真理は近いものかもですな
てっきり漫才師かと思ってました…
ツッコミの方で。
全然違うのに不思議