冬至は過ぎましたが、我が家にはカボチャが沢山残っています。野菜の中では比較的日持ちするカボチャですが、少しずつ消費していかないと片付きません。
で、作りました。小豆とカボチャを甘く煮た
カボチャの白玉ぜんざい風です
白玉団子を作ったのは小学校の調理実習以来でした。白玉のツルっとして、モチモチしたあの食感はクセになりそうです。
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で、作りました。小豆とカボチャを甘く煮た
カボチャの白玉ぜんざい風です
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小豆が意外に美味しくできたので、そのままでほとんど食べちゃいました。
小豆を食べているときはかぼちゃのこと、忘れていたんですよね。
これじゃ、単なるお汁粉。
最後の一杯は変化をつけるべく焼き餅を入れましたがそれで終わりでした。
と言う訳で、冬至かぼちゃは食べ損ないました。
上善水如さんの足元にも及びません。
それに、二人暮らしなのにほぼ私１人で食べました。
あの沢山の砂糖が私１人のお腹に入ったかと思うとオソロシイです。
小豆を煮たときの輝きは、甘党にとって、とても魅力的なものです。糖分はエネルギーになるので、欠かせないものですよね。冬至にカボチャを食べなくても、日々の健康に気をつけていれば、それで良いのだと思います。