親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

大腸検査した主人

2022年06月19日 | レビー小体型認知症(夫)

こんにちは今日のお天気雲のち晴です。

1ヶ月以上、更新がなかったですね!

一応、5月のGW最後は香川市新屋島水族館へ行きました。

あれから、色々と忙しい毎日でしたね😃

そして14日(火)に、これが年齢的に最後になる大腸検査をしました。

2日前に下剤の薬を飲み次の日も下剤の薬と同じく腸を促進さす飲み薬をペットボトル500g以上を飲みほどしたのです!

そして14日の朝8時30分に病院に着いた。

それから大腸検査した方はわかると思いますが主人は2Lの下剤を飲みほぐしましたが一向に便が出ないから飲む度に運動していました?

「何で出ないのや」と主人に言っても、これだけは自然現象だからね?

看護師さんも心配して、たまに出ない人もいると言われました。

だから浣腸する事になりまして出ましたが

しかし、また出なくなり時間が他の人よりも遅くなっていたから、また浣腸しました。

あとは検査しながら洗い流していくと…

しかし、運動と下剤とで長時間疲れたのか検査の時には爆睡してしまい、何も分からずに検査室に入って行きました?

ちょっと長時間40分頃に出て来た主人は意識も、しっかりして戻って来たの。

先生から大腸の結果を言われ、ポリープが一ヶ所あって切除しましたと!

病理検査にだしているので、二週間後にまた病院に行きます。

主人が何故、便が出ないのか聞くと普通の人は大腸が正常ないちにあるのが、主人の大腸はのびれ腸で垂れていて便が出にぬいので便秘になりやすいみたいです?

前はトイレに入るとけっこう長いし便失禁も多かったですね!

今は整腸する薬を飲んでいるから良くなっているよ😃

 

コメント
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