ゴミ拾い日記 Gomihiroi-nikki

町内全路8キロ程度を
散歩しながらゴミ拾い。
ひとりでも多くの人が捨てるのを
止めてくれれば、バンバンザイ。

釈然としない下関市の対応150820

2015-08-20 | 下関市とは何か

 

釈然としない下関市の対応150820

 

 以下の文を、
140710 140730 140811 140908 141010 141108
141211  150102  150212
150310 150410 150512 
150613 150712 アップ、


そして今日150820

 

 

最初からみると、1年が過ぎた。

なんの変化も感じられない。

こんな理不尽なことがあってたまるか。

一人ひとりの小さな小さな積み重ねが、
非常に大切ないま、
そんな考えが出来ない人に、
そして、改善が出来ず
見て見ぬふりをする職員よ、
見受けられる税金の
無駄遣いはするな。

 

 

 


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 次 か ら 原 文

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通常拾ったゴミは、70%位はボランティア袋に、後は、家庭ゴミとして有料(個人購入)のゴミ袋入れて、所定の曜日に出している。


今回は、写真の通りであるが、写真では分からない10センチ四方の
固形物もあった。他にもビニール袋に何かはいっている。

全体ではスーパー等のレジ袋で言うなら、中か大の袋。
重さは計ってはいないが、約10キロ程度か。


今回もイヤではあるが、処理をしようとしたが、写真の通り、
業務用のような得体の知れない物が入っていた。
(中身は2~3割くらいは残っている)

気持ちが悪いので、環境部クリーン課に持ち込んだ。


すると、ここでは、受け取らないので、元に戻せと。
私の身分も明かすからといっても、らちがあかない。
わざわざ持ち込んだのだから、処理をせよと迫っても、押し問答のすえ、
持ち帰り元の場所に置いてきた。


この場所から回収のトラックを出して回収するのだから、元に戻せとは
何事か。

不法ゴミは現地回収でないと出来ないそうだ。このような状況では例外処理を
してもいいのではと言っても、大変偉い人がそう言って引き下がらない。

この偉い人とは、クリーン課の主任さんだと名乗った。
臨機応変が出来ない、考えが浮かばない対応では、”資源環境都市しものせき”とは、あ恥ずかしや恥ずかしや。

 


現地回収でなければ出来なければ、私のようにゴミ拾いをしたらいけないとでも言うのだろうか。
それとも、ゴミを見つけたら電話で毎回々回収の依頼をせよとでも言うのか。

町中のゴミを拾っている、市の回収車を見たことがない。 

第一、回収に行く場合は、高給取りがたぶん二人以上で回収に行くと思う。


その人の給与とトラックの損耗費、ガソリン代その消費が環境を悪化させ、それが無駄使いと考えないのがクリーン課の考えなのであろう。

こんなことで、税金の無駄使いを感じとれないとは、全く困ったものだ。

民間ではあり得ない無駄使いを気づかずに平気でしている。


少なくとも始末書ものだ。始末書までいかなくとも厳重注意だ。


民間なら、こんな考えは通用しないのが普通なのだが。

 

 

この問題のゴミ
解りやすくする為に、ダブッテ写っている物があるが、周囲をよく見て判断をして欲しい。

 

 

 


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