ゴミ拾い 080904 深夜営業の功罪の

ゴミ捨てシーン


深夜営業の功罪のひとつか？

歩道の真ん中に捨てられた、インスタント食品の残骸。

コンビニやスーパーで、レンジやお湯のサービスがあり便利な
反面、迷惑になるこもと多い。

ほとんどが車の中で食べるのでしょう。問題はあと始末。
窓からポイ。

この場合は、歩きながら食べて、ココでポイ。
誰か触ったら別ですが、歩道の真ん中にありました。



コンビニやスーパーは良くて敷地の範囲を清掃する程度。

せめて敷地外を、２～３０メートルでも見回ってご覧なさい。
レジ袋、シール貼った物品の袋、レシートをはじめ、そのコンビニや
スーパーで買ったものと思われる物が多く捨てられています。

２４時間営業の問題が論じられていますが、なければ無いで
そんなに不便ではないと考えます。（一部の人を除けば）

あれば便利であることには、疑いもないことです。

しかし、環境や資源などを真剣に論議しなければならない時、
あれば便利だけでなく、根本的な議論が必要になっていると思います。

勿論、捨てる人が悪いに決まっていますが。








080904-全部

コーヒーカンの２本には、タバコの吸い殻が十数本入っていました。
タバコが湿っていますから、水を流しながら棒などで出しますが
口が狭いのでなかなか出ません。
大変苦労をします。


今日の主なゴミ拾い量（推定量もあり）

タバコ吸殻　　　　　　　３０
タバコ空箱　　　　　　　　２
ペットボトル　　　　　　　１
アルミカン　　　　　　　　２
スチールカン　　　　　　　３
トレー等容器　　　　　　　２
プラレジ袋　　　　　　　　４
プラポリ等個別包装袋　 ８
飲料アイス等パック　　 １
その他　　　　　　　　　１０点