横浜８ｘ－５巨人 サヨナラ負け・・・長いシーズンこんな事もあるさ。

◆横浜×巨人２回戦　　横浜スタジアム
巨人４００　０１０　０００＝５
横浜０１２　００１　０１3x＝８
１勝１敗
（巨）西村健、金刃、越智、豊田、土本－鶴岡、阿部
（横）吉見、加賀、木塚、高宮、真田、牛田－橋本
【勝】牛田１勝
【敗】土本１敗
【本】村田２　カスティーヨ２　スレッジ１

観客数：19347人 　試合時間：3時間38分


(≧∇≦)ぶぁっはっはっ！！

笑うしかねーだろー！！

４－０から逆転サヨナラ負けとはねぇ・・・。
笑うしかないでしょ？

まずは攻撃陣。
これだけ残塁多くてはストレスが溜まりますよね。
あと１本が出ないねぇ。
上手くいったのは初回だけだ。
初回の４点はお見事だったが、もう一押し欲しかった。
５点取ったのに贅沢だ！と言われそうだが・・・。

まーだまーだ本調子ではないね、打線は。
まぁまだ４月なんで、終わってみれば最初だけ悪かった・・・っちゅー事もあるしね。
６月くらいでこれじゃやばいけど、もうちょっと我慢しまっか。

今日の先発は西村健太朗。
初回の４点で楽に行けるかと思いきや・・・、やっぱりＢ級だったな。
５回1/3で４失点は先発としての役目は果たしていない。
なかなかもうワンステップアップが出来ない。
実に歯痒いが・・・これが実力なのか？自信がないのか？
そう言わせないように、次頑張って欲しい。
高橋尚成・グライシンガーがいないんだからチャンスなんだぜ。
オドオドすんな！

中継ぎもなかなかビシッと決まらない。
まともなのは越智大祐のみですな。

豊田清もあっさり同点本塁打を許す始末。
村田修一や内川聖一にやられたらのならともかく、「本塁打だけに気をつけよう」のカスティーヨでっせ。
これでは小林雅英と変わらないではないか。
点差がないと怖くて使えないっしょ。

山口鉄也を戻さなければいかんのか？
戻すのは簡単だが、それでは進歩がなさすぎる。
「山口先発」は決めた事。
１枠空いてんだから、他の投手にはチャンスのはずだ。
くすぶっている投手達には「死に物狂いでその座を奪え！」と言いたい。

サヨナラ本塁打を浴びた土本恭平。
結局のとこ、四球から始まってるんだよね。
これは高い授業料としておこう。
一つの良い経験として、これからの成長の糧にしてくれや。

昨年の日本シリーズを争った巨人と日本ハムが苦しんでる。
共に似たような感じですね。

ま・・・これだからやってみなくちゃわからない。
なので、野球は面白い。

５月、６月・・・７月・・・果たしてどうなってるのかねぇ？

まぁまだ一昨年よりはましだ。
チャンピオンチームとして、「何のこれしき！」くらいの気持ちで行こうぜよ。


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高校野球春季大会 日大付属高編

◆神奈川県大会
横浜地区予選Ｅブロック
横浜栄
０００　０００＝０
０４１　４０1x＝10
日大高　　　（６回コールド）

湘南地区予選Ｅブロック
藤沢工科
１１０　０００　０＝２
１６１　０１０　×＝９
日大藤沢　　　（７回コールド）


◆静岡県大会　東部地区予選
▽１回戦
日大三島６－５富士宮西



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横浜３－４巨人 足攻で逆転勝ち！

◆横浜×巨人１回戦　　横浜スタジアム
巨人０００　１００　０２１＝４
横浜０００　０００　３００＝３
巨１勝
（巨）藤井、越智、クルーン－阿部
（横）清水、山口－橋本
【勝】越智１勝
【Ｓ】クルーン２Ｓ
【敗】山口１敗
【本】阿部１　カスティーヨ１

観客数：21382人 　試合時間：3時間3分


魅せるねぇ～クルーンは(^^ゞ

らしいっちゃ～らしいね（笑）

魅せるといえば、松本哲也。
長野久義の加入、高橋由伸の復活による外野手戦争を見事に勝ちぬいている。
俊足もさることながら、ガッツあふれるプレーがたまらないよ。
紛れもなく君は巨人のレギュラー外野手である。

もう一人俊足で魅せたのは鈴木尚広。
巨人外野手戦争では一歩甘んじているが、まだまだ老いる年齢じゃ～ない。
代走で出て、即二盗。
流石ではないか。
己がやれることをコツコツやっていれば、いつかは報われる時が来るはずですよ。

今日は１点差の逆転勝ち。

横浜相手に・・・とも言えるが相手投手は清水直行だ。
そうそう簡単に打てる投手ではない。

巨人の先発は藤井秀悟。
まずまずでしょ。
充分ローテーション投手として機能できますね。
カスティーヨの本塁打はまぁ致し方ないでしょ。
ま、彼の場合は７回以降です。
日本ハム時代もそうでしたから。

去年までは山口・越智・クルーンといたから６回までで・・・といのもあった。
けど、山口はいないのだ。

ならば先発陣が頑張りましょうよ。
７回だの100球だのセコイ事言わないでさぁ。
先発投手ならば、年間７～８試合くらいは完投して欲しいもんだ。

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巨人２－５東京ヤクルト ３年連続開幕カード負け越し！縁起がいい？

◆巨人×東京ヤクルト３回戦　　東京ド－ム
ヤクルト０１２　０００　２００＝５
巨人０００　００１　０１０＝２
ヤ２勝１敗
（ヤ）村中、林昌勇－相川
（巨）東野、小林、土本、越智－阿部
【勝】村中１勝
【Ｓ】林昌勇１Ｓ
【敗】東野１敗
【本】ガイエル２　坂本２

観客数：43984人 　試合時間：3時間3分


讀賣巨人軍　過去10年の開幕10試合の成績（最終順位）
2001○●○○●●○○●△　５勝４敗１分（２位）　
2002●●●○○●○○○●　５勝５敗（１位）
2003●○●○○○○○●△　６勝３敗１分（３位）
2004●●●○●○○○○○　６勝４敗（３位）
2005●●●●○●○○●●　３勝７敗（５位）
2006○●○○○○●○○○　８勝２敗（４位）
2007○●○○●●○●○●　５勝５敗（１位）
2008●●●●●○●●○△　２勝７敗１分（１位）
2009●●△○○○○○△○　７勝２敗１分（１位）
2010○●●

このうち原辰徳政権は02・03年と06年以降。
08・09年も連敗スタートだったし、あんまり開幕シリーズ勝ち越しとかと優勝はリンクしていない模様（笑）。

巨人は後半型。
なもんで、10年開幕を１勝２敗でも何ら心配なし・・・です。

３年連続開幕カード負け越しも、むしろ縁起がいいかもねぇ。

昨日は佐藤由規、今日は村中恭兵、ヤクルトの若武者にしてやられた。

巨人打線も元気ないし、さすがにそれで勝てる程甘くはないわね。

この３連戦、青木・デントナ・ガイエルにはよく打たれたなぁ。
なんかもう開幕から投打をトップギアに入れてないかい？ヤクルトさん？
それじゃぁ最後まで持ちませんで。

今日の先発は期待の東野峻。
無茶苦茶悪かったわけではないが、あっさり先制を許すなど何かしょっぱい投球。
まあ・・・これも勉強だ。

一番しょぼかったのは小林雅英。
確かに実績は申し分ないけどねぇ。
久々に見たけど、球威やらもはや全盛期の力はないか・・・。
オープン戦でも数字を挙げてないし、大活躍を期待するのは酷ですな。
今日を見る限りでは敗戦処理がいいトコ。
これだったら若い投手を使いたい。

まだまだ投打共に「もっさり」した感じ。
いかにも「重量級」といった感じ。

まぁよろしいではないか。

30試合くらいまでは試行錯誤状態。
それはどこの球団も一緒だ。

最初から良い事ばっかりじゃ、なんか気持ち悪いしね～（笑）。

慌てず騒がず、我を忘れずに、のんびり行きましょうや。


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高校野球春季大会 日大付属高編

◆長崎県大会
▽２回戦
長崎日大
１０６　８０＝15
３２０　００＝５
諫早農　　（５回コールド）


◆神奈川県大会
横浜地区予選Ｅブロック
金沢総合
０００　０００＝０
２０２　４１1x＝10
日大高


湘南地区予選Ｅブロック
湘南工大附
０００　０００　０００＝０
１００　０００　０４×＝５
日大藤沢


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高校野球春季大会 日大付属高編

◆長崎県大会
▽１回戦
五島
０００　０００　０００＝０
０３０　０００　００×＝３
長崎日大


◆神奈川県大会
横浜地区予選Ｅブロック
氷取沢
０１０　０００　０００＝１
１０１　００４　００×＝６
日大高

湘南地区予選Ｅブロック
湘南台
１００　００１　０＝２
３００　１０１　4x＝９
日大藤沢　　　（７回コールド）


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巨人５－10東京ヤクルト 今日は完敗。

◆巨人×東京ヤクルト２回戦　　東京ド－ム
ヤクルト１０３　００３　１０２＝10
巨人０００　００１　００４＝５
１勝１敗
（ヤ）由規、李恵踐、押本－相川
（巨）ゴンザレス、久保、金刃－阿部
【勝】由規１勝
【敗】ゴンザレス１敗
【本】デントナ１・２　ガイエル１　小笠原１　坂本１

観客数：43061人 　試合時間：3時間9分


いい事ばかりじゃないねぇ・・・

ゴンザレスはどうしたことか？
やっぱり去年は出来すぎ？
まぁまだ今季初登板だし、そこまで勘ぐるのはあきまへんな。
が、昨年ほどの数字を期待するのはやめときましょ。

情けないのは久保裕也と金刃憲人。
やっぱり殻を破けない。
金刃にいたっては、ガイエルにすごまれてビビッたか？
関西人だろ？「なんじゃわれ！」くらいは返して欲しいわなぁ。

少しは良い事もあった。

亀井義行の守備が熱い。
昨日といい、今日といい、特に返球（レーザービーム）が素晴らしいではないか！！
金獲れるよねぇ、あの守備は。
やはり一塁手ではもったいない。
まだ打撃の方はおとなしいけど、あの守備だけでスタメンの価値は充分あるぞよ。

坂本勇人にも待望の初安打が出た。
まだ２試合だけど、なかなか結果が出なかったのは本人冷や汗ものだったろう。
とりあえずはちょびっと一安心かな。
でもまだ本物じゃない。
なにかこう・・・活気がないんだよ。
勇人よ、悩みなはれ。もっと悩みなはれ。
一つ一つ壁をクリアして行こうではないか。
君ならばできる。
そしてもっと素晴らしい選手になるのだ。

ドラ１の長野久義にプロ初安打が出た。
おめでとうございます。
期待は大きい。
遠回りはしたけどね、大きく育って欲しいぞ。
守備でも魅せられる選手になって欲しいねぇ。

今日は10点も取られたけど、負ける時はこんなもの。

さ、明日明日・・・と。

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祝・プロ野球セ開幕！ 巨人４－１東京ヤクルト

◆巨人×東京ヤクルト１回戦　　東京ド－ム
ヤクルト０００　１００　０００＝１
巨人０００　１２１　００×＝４
巨人１勝　　　　　
（ヤ）石川、増渕、松岡－相川
（巨）内海、クルーン－阿部
【勝】内海１勝
【Ｓ】クルーン１Ｓ
【敗】石川１敗

観客数：44315人 　試合時間：3時間6分


祝・開幕戦勝利！！

讀賣ジャイアンツファンの皆様、今年もよろしくお願い致します<m(__)m>
Ｖ４目指して、２年連続日本一目指して、心の底から応援しましょう！

さ～て、ワクワクドキドキの開幕戦。
最近の巨人は開幕戦に弱いんだよね。
過去10年でも●○●●●●○○●●　３勝７敗である。

去年も一昨年も負けてんだよねぇ。

それでも開幕戦。
勝つにこしたこたぁないわけです。
144勝０敗を目指して（笑）！

さて、今年の開幕投手は内海哲也。
今年の巨人Ｖのキーマンと見ている。
今年、巨人が優勝する日までに彼が15勝を挙げているかどうか？
まずはこれだと思っています。
何といっても、やはり彼が「エース」にならなければいかんでしょ。

そして今日。
８回１失点の好投で幕を開けた。
まずは合格点ですね。
今日は誉めますよ。
「エース」らしい良いピッチングでしたよ。
これくらいはやってくれなきゃね。
ローテーションの中心として、常にハイレベルな投球を今年は期待するぞ。
頼むぞ、内海クン！

そして・・・

おかえり！ヨシノブ！

高橋由伸が帰ってきた。

「８番・ファースト・高橋由伸」

大声援でしたねぇ・・・。
ちょっと泣きそうでした。

同点タイムリーも出た。

昨年、散々厳しい事を言ったけど。
それは大きな期待の表れです。

まともなら今頃巨人の４番を張っていてもいい男だ。

開幕戦こそ８番打者だが、長いシーズンどう転ぶかはわからん。
気がつけば、今シーズン彼が４番を打つことだって充分あり得る。
高橋由伸の実力を持ってすれば、あり得なくはないんだ。
まだまだ老け込むには早いぞ。
頼むぞ、ヨシノブ！

さて、これからまた秋まで一喜一憂する日が続きます。
どんなに強くたって50敗前後はするわけでね・・・笑

やはり心配なのは投手陣。

山口鉄也の抜けた中継ぎ・救援陣。
越智大祐・クルーンはともかく、豊田清・小林雅英・金刃憲人・土本恭平・MICHEALらがどこまで踏ん張れる？
新・育成の星の星野真澄の頭角にも期待したい。

高橋尚成が抜けて、グライシンガーが出遅れている先発陣。
ゴンザレス・オビスポで昨年は貯金18。
今年はそうは上手く行くまいよ。
内海哲也・東野峻・藤井秀悟・山口鉄也の頑張りがなければいかん。
相変わらずくすぶっている久保裕也・野間口貴彦・西村健太朗あたりの台頭がなければ厳しいかも。

野手はどうだ？
昨年・新人王の松本哲也に２年目のジンクスは？
亀井義行も２年目のジンクスのようなものだ。

当然厳しいマークをされる坂本勇人。
真のＳ級のプロになれるのか？

長野久義・大田泰示・中井大介のブレイクはあるのか？

ん～・・・考えるとキリがありませんねぇ・・・。


兎に角！そんなこんなで始まった2010年ペナントレース！


やったるでぇ～！！（笑）

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高校野球春季大会 日大付属高編

◆宮崎県大会
▽２回戦
門川
０００　０００　０＝０
４００　４００　×＝８
宮崎日大　　　（７回コールド）



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第82回選抜高校野球大会 天理・西浦が152キロ！＆日大三・吉沢、親子でホームラン！

昨日の天理×敦賀気比戦。

３番手で登板していた天理・西浦健太投手（３）。
８回裏に何と152キロの速球を記録した。
同世代の高校生投手としては初の150超えですかね？

西浦投手は背番号12の控え投手。

おそるべしですねぇ・・・。

誰しもが150キロ超の速球を投げられるわけではない。
これは将来、彼にとって大きな武器・・・となってくれる事を祈る。

実はちょっと心配なのだ。

近年、高校野球でも大学野球でもやたらと「MAX150㌔超」を目にするようになった。

当然マスコミも大きく報道するわけだが、この「MAX150㌔超」に惑わされて大きく成長する投手が少なすぎる気がするんだな。

確かに見ていて速い投手もいるわけだが、甲子園や神宮のスピードガンって本当にあっているのか？とも思いたくなる。

昨年の甲子園だと菊地雄星（花巻東→西武）、今宮健太（明豊→ソフトバンク）。
今宮は野手転向だが、菊地は「150」に拘ったからかどうかは分からないが夏は故障してしまった。

アマ時代に「150」をマークし、現在プロに進んだ投手。
思いついただけで、田中将大（駒大苫小牧→楽天）、加藤幹典（慶応大→ヤクルト）、佐藤由規（仙台育英→ヤクルト）、一場靖弘（明治大→現ヤクルト）、高井雄平（東北→ヤクルト）、寺原早人（日南学園→現横浜）、辻内崇伸（大阪桐蔭→巨人）、大場翔太（東洋大→ソフトバンク）、新垣渚（沖縄水産→ソフトバンク）、大隣憲司（近畿大→ソフトバンク）などなど。

田中（楽天）のように大活躍している投手もいるが、プロ入り前の「前評判」から考えるともっと活躍しても・・・と思える選手が多い。

「150㌔」に惑わされて、本来の「ピッチング」というものを見失っているように思えてならない。


「遅いのに打たれないピッチャー、速いのに打たれるピッチャー」。
以前、どこかのＴＶ番組で古田敦也氏が論じていたっけなぁ。

今日の選抜甲子園で向陽高校のエース・藤田投手が130㌔台のストレートと110㌔台のスライダーで、実に巧い投球をしていた。
相手はどうみても格上の中国大会優勝の開星打線。
向陽高校は勝った。
藤田投手は９回１失点完投勝利だ。
見ていて思った。
彼には150㌔の速球はないけれど、きっと自分の投球術に「自信」があるのだろうな・・・と。
己がわかっているのだ・・・と。

奥が深いやねぇ・・・。

ちょっと脱線したけれど、アマ時代に140㌔超、プロに入って150㌔超ってのが理想なのかな。

誰しもが松坂大輔やダルビッシュ有、田中将大のようにはいかない。

奥が深いよ。

今年（2010年）のドラフト候補にも「MAX150㌔超」の投手が多い。

大石達也（早稲田大）MAX154㌔
福井優也（早稲田大）MAX152㌔
加賀美希昇（法政大）MAX150㌔
宇津井一樹（立教大）MAX150㌔
村松伸哉（国学院大）MAX153㌔
北原郷大（亜細亜大）MAX152㌔
中村駿介（亜細亜大）MAX150㌔
南 昌輝（立正大）　MAX151㌔
澤村拓一（中央大）　MAX156㌔
池ノ内亮介（中京学院大）MAX151㌔
大野雄大（佛教大）　MAX151㌔
榎下陽大（九産大） MAX150㌔
川瀬弘晃（日本文理大）MAX150㌔

「MAX150㌔超」の幻影に惑わされることなく、大きく育っていって欲しいものだ。
将来の球界を背負って立つ逸材ばかりだ。
プロにしろアマにしろ、指導者達はそこを肝に銘じて育成して欲しい。


話題はそれますが、昨日の試合で日大三の吉沢翔吾選手が本塁打を打ちました。
吉沢選手のお父さんも元日大三の選手。
昭和46年の選抜で優勝をし本塁打も記録していた（準決勝の対坂出商戦）。
これは「史上初の親子で甲子園で本塁打」だそうです。
これは凄い記録です。
おめでとうございます。
優勝すれば「親子で甲子園制覇」です。
これも史上初になるのかな？

昭和46年第43回選抜大会
▽準決勝
坂出商（香川）
０００　０００　０００＝０
０１１　０００　００ｘ＝２
日大三
（坂）岩崎－細川
（日）渡部－岩沢
【本】吉沢（日）

平成22年第72回選抜大会
▽１回戦
山形中央（山形）
２００　０２０　０００＝４
０２２　０２１　４３×＝14
日大三
（山）横山、武田直－羽柴
（日）山崎－鈴木
【本】平岩、吉沢（日）


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高校野球 春季大会 日大付属高編

◆東京都大会　一次予選
▽代表決定戦
聖学院
１１０　２１１　２００＝８
１００　０５０　５０×＝11
日大一


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高校野球 春季大会 日大付属高編

◆東京都大会　一次予選
▽２回戦
国学院
０００　００１　２００＝３
２０１　２００　００×＝５
日大一


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