◆ＷＢＣ 決勝
日本００１ ０００ １１０ ２＝５
韓国０００ ０１０ ０１１ ０＝３
（日）岩隈、杉内、ダルビッシュ－城島
（韓）奉重根、鄭現旭、柳賢振、林昌勇－朴勍完、姜ミン鎬
【勝】ダルビッシュ１勝
【敗】林昌勇１敗
【本】秋信守２（５回、岩隈）
ヽ(≧▽≦)ノ━━━∈ ヤッタドォー!!
嬉しいよりも・・・ホッとした！
巨人ファンとしての本音です。
監督・原辰徳のチームが成功してよかった！
本当によかった・・・ε=(￣￣￣∇￣￣￣〃)ほっ
やっぱり結果が出なければ叩かれるわけで・・・。
万人が納得する事なんかはそうない訳だけども、原監督が叩かれるのはしのびないしさぁ～。
なのでホッしました。
決勝戦はハラハラドキドキでしたが、日本は強かった。
皆さん、ありがとうです。
2009ＷＢＣで印象に残った選手
まずは岩隈久志ですね。
大会ＭＶＰは３勝を挙げた松坂大輔に譲ったものの、実質ＭＶＰは岩隈でしょう。
打たせて取る、低めへの丁寧な制球力で実に安定したピッチング。
大会最多の20イニングを投げ、防御率0.90は文句なし。
決勝では８回途中まで投げるなど、もう言う事なしです。
本当に素晴らしかった！
もう一人、投手では杉内俊哉も。
先発のあとを任されて、５試合で被安打０。
岩隈同様に、実に安定した内容であった。
この大舞台での大活躍は、今シーズンにきっと生かされるはずです。
打者では中島裕之です。
慣れない２番という打順ながら、７試合で打率.364 打点６は立派だ。
昨年の日本シリーズで、巨人軍をいてこましただけの事はあった！
４年後は中核打者として、再びＷＢＣの舞台に立つことであろう。
西武のリードオフマン、片岡易之も素晴らしかった。
昨年の日本シリーズ第７戦を思い出させるかのような！決勝戦での２盗！
今大会でも４盗塁を決め、2009ＷＢＣ盗塁王を決めた。
こちらも巨人をキリキリ舞いさせてだけの事はあった！
今季は目指せ70盗塁！である。
青木宣親も大活躍であった。
９試合に出場し、打率.324 打点７。
打点７は村田と並びチーム最多だ。
イチローの不振をカバーし、クリーンナップの一角の重責を充分に果たした。
最後に栗原健太をぜひとも挙げたい。
最終メンバーに漏れ、村田の怪我で決勝戦に急遽参戦した。
そんな事よりもだ。
彼は最終選考に漏れたその日に、ちゃんといつものように特打ちをして球場を去っていった。
この姿勢です。
これが素晴らしかった。
まじで感動しましたねぇ・・・。
広島にはナイスガイな４番打者がいるんですね。
４年後、彼が文句なしにＷＢＣの中心打者に選ばれる事を祈っています。
球団の垣根を超えて、ずっと応援したい選手の一人となりました。
なにはともあれ、優勝万々歳！です！
さぁ、これからは2009年のペナント目指してみんな頑張れ！
そしてＷＢＣ放送を見送ったＮＴＶ！ざまぁみやがれ！
ヽ(.:≧ω≦:.)ノフ゛ハハハッ
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韓国０００ ０１０ ０１１ ０＝３
（日）岩隈、杉内、ダルビッシュ－城島
（韓）奉重根、鄭現旭、柳賢振、林昌勇－朴勍完、姜ミン鎬
【勝】ダルビッシュ１勝
【敗】林昌勇１敗
【本】秋信守２（５回、岩隈）
ヽ(≧▽≦)ノ━━━∈ ヤッタドォー!!
嬉しいよりも・・・ホッとした！
巨人ファンとしての本音です。
監督・原辰徳のチームが成功してよかった！
本当によかった・・・ε=(￣￣￣∇￣￣￣〃)ほっ
やっぱり結果が出なければ叩かれるわけで・・・。
万人が納得する事なんかはそうない訳だけども、原監督が叩かれるのはしのびないしさぁ～。
なのでホッしました。
決勝戦はハラハラドキドキでしたが、日本は強かった。
皆さん、ありがとうです。
2009ＷＢＣで印象に残った選手
まずは岩隈久志ですね。
大会ＭＶＰは３勝を挙げた松坂大輔に譲ったものの、実質ＭＶＰは岩隈でしょう。
打たせて取る、低めへの丁寧な制球力で実に安定したピッチング。
大会最多の20イニングを投げ、防御率0.90は文句なし。
決勝では８回途中まで投げるなど、もう言う事なしです。
本当に素晴らしかった！
もう一人、投手では杉内俊哉も。
先発のあとを任されて、５試合で被安打０。
岩隈同様に、実に安定した内容であった。
この大舞台での大活躍は、今シーズンにきっと生かされるはずです。
打者では中島裕之です。
慣れない２番という打順ながら、７試合で打率.364 打点６は立派だ。
昨年の日本シリーズで、巨人軍をいてこましただけの事はあった！
４年後は中核打者として、再びＷＢＣの舞台に立つことであろう。
西武のリードオフマン、片岡易之も素晴らしかった。
昨年の日本シリーズ第７戦を思い出させるかのような！決勝戦での２盗！
今大会でも４盗塁を決め、2009ＷＢＣ盗塁王を決めた。
こちらも巨人をキリキリ舞いさせてだけの事はあった！
今季は目指せ70盗塁！である。
青木宣親も大活躍であった。
９試合に出場し、打率.324 打点７。
打点７は村田と並びチーム最多だ。
イチローの不振をカバーし、クリーンナップの一角の重責を充分に果たした。
最後に栗原健太をぜひとも挙げたい。
最終メンバーに漏れ、村田の怪我で決勝戦に急遽参戦した。
そんな事よりもだ。
彼は最終選考に漏れたその日に、ちゃんといつものように特打ちをして球場を去っていった。
この姿勢です。
これが素晴らしかった。
まじで感動しましたねぇ・・・。
広島にはナイスガイな４番打者がいるんですね。
４年後、彼が文句なしにＷＢＣの中心打者に選ばれる事を祈っています。
球団の垣根を超えて、ずっと応援したい選手の一人となりました。
なにはともあれ、優勝万々歳！です！
さぁ、これからは2009年のペナント目指してみんな頑張れ！
そしてＷＢＣ放送を見送ったＮＴＶ！ざまぁみやがれ！
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