せたがやたがやせ

野球・競馬をこよなく愛するガテンな男。
ウォ~ (丿 ̄ο ̄)丿

春季高校野球大会 日大付属高を追え!

2007年04月30日 18時48分54秒 | 高校野球
◆山形県大会
村山地区一次予選
▽3回戦
日大山形 9x-8 山形東
※日大山形は県大会進出


◆栃木県大会
▽2回戦
佐野日大 5-4 宇都宮北


◆東京都大会
▽3位決定戦(関東大会代表決定戦)
日大三 3-1 堀越
※日大三は関東大会進出


◆山梨県大会
▽準々決勝
市川 1-0 日大明誠


◆長野県大会
北信地区予選
▽2回戦
長野日大 7-0 長野西(7回コールド)


天皇賞(春) & スイートピーS

2007年04月29日 13時29分13秒 | 競馬
【天皇賞・春】
やってきました淀の2度の坂越え、3200mの天皇賞(春)。

ステイヤー好きな僕にとって大好きなレースの1つである。

今年は僕のスーパーお手馬2頭が出走だ。
もうこの時点で、データとか人気とか配当とかは超越しておる。

◎メイショウサムソン
◎デルタブルース

であーる。

◎が2頭なんて有り得ない印だが、僕の中では甲乙つけ難い。
夢は「1着同着」である。

メイショウサムソンは昨年のクラシック2冠馬。
秋競馬は消化不良に終わったが、明けて4歳で大阪杯を快勝。
大阪杯→天皇賞のロ-テションが物議をかもすところではあるが、サムソンならやってくれるさ。
瀬戸口厩舎から高橋成厩舎に転籍し、最初のG1だ。
陣営も力が入るだろう。
高橋成厩舎は年間20勝前後の中堅どころ。
ダービーレグノでは結構お世話になった。
これまで重賞13勝だが、G1制覇はまだ達成していない。
石橋守も古馬G1はまだ未勝利。
まぁ、不安っちゃ不安な要素だが、何事にも初めてってのはあるもの。
サムソンの馬力で人間に華をもたせてくれるでしょう。


もう1頭の◎デルタブルースとも長いつきあいだ。
3歳の中山で九十九里浜特別で岡部幸雄が騎乗してからずっと追いかけている。
メルボルンCで海外のG1を制覇した後も、日本では相変わらず勝ちきれない。
菊花賞以来、歯がゆい競馬ばかりだがここでもう一発期待したい。
どーもコンスタントに能力を発揮できないタイプみたいですなぁ。

この2頭の◎◎の馬単で熱く勝負したい。

3連単もあるが、これは全く予想もしていない。
この2頭以外は全くどーでもいいからだ。

まぁお遊び程度にだが、藤岡についで好きな川田が乗ってきた△トウカイエリートと芝の長距離で連勝してきた△ユメノシルシでも買っておこう。

<馬単>6→15 15→6 ◎総流し
<3連単>6・15マルチ⇔3・7 & 


【スイートピーS】
こちらも気にしていた3頭が出走してきた。

まず◎は藤岡佑騎乗のダノンフローラだ。
フローラSでは除外をくらったが、こっちで権利獲りを狙う。
まぁ、買う理由は藤岡佑が乗るから。
1にも2にも理由はそれに尽きるのだ。

○はトウカイオスカー。
こちらもフローラS登録の時点で狙っていた馬だ。
オークスでも重い印にする予定である。
ミモザ賞で負かしたミンティーエアーがフローラS②着。
長距離得意のトウカイ軍団の中で、こちらもトウカイテイオー×リアルシャダイの血統。
1800mはやや短い気もするが、能力の違いを期待。
そして本番の2400mで血統全開といきたいものだ。

▲はレインダンス。
桜花賞では③着候補の1番手に挙げた。
桜花賞では豪脚は発揮したが⑥着。
しかし③着のカタマチボタンからは0.2秒差。
フローラS③着のイクスキューズとは同タイムの比較からいって能力に遜色はない。
ダンスインザダークの血も奥深さを感じさせるし、こちらも権利を獲って欲しい1頭なのだ。

△以下は無し。予想もしとらんので・・・。

<3連単>⑩⑮⑭ボックス
<馬単>⑩⑮⑭ボックス

春季高校野球大会 日大付属高を追え!

2007年04月28日 18時57分32秒 | 高校野球
◆山形県大会
村山地区一次予選
▽2回戦
日大山形 7-0 谷地(7回コールド)


◆福島県大会
県中支部予選
▽2回戦
日大東北 10-0 郡山北工(6回コールド)


◆栃木県大会
▽1回戦
佐野日大 5-0 栃木工


◆茨城県大会
▽1回戦
土浦日大 5-1 茨城キリスト


◆東京都大会
▽準決勝
東海大菅生 11-9 日大三


◆神奈川県大会
▽準々決勝
日大藤沢 10-3 鎌倉学園
※日大藤沢は関東大会進出


◆岐阜県大会
▽準々決勝
大垣日大 9-6 市岐阜商

第1回ジョッキーマスターズ

2007年04月22日 15時47分06秒 | 競馬
http://www.jra.go.jp/tokyo_go/event/jm/waku.html



4月22日(日)(第2回東京競馬2日目)最終レース後に東京競馬場で行われる、引退したジョッキーのレースだ。

東京競馬場リニューアル記念で行われるOB戦。

いやぁ、マニアックなファンとしてはこれは堪らない1戦ですよ
個人的には村本善之も出て欲しかったのだが・・・。

大変な危険がつきものの競馬ですから、さすがに該当する騎手全員がでてくることは叶わなかったが、岡部幸雄先生が出てくるだけでもう気分がワクワクだ。
伊藤正センセなんかは体重過多でムリか・・・

岡部はシンボリルドルフの勝負服ですかぁ・・・、ムフフ

プロ野球でもシーズンオフに行われるOB戦。
こういう行事も出来る限り毎年やって欲しいですねぇ。
頼みます、JRA様


引退した主な東京優駿優勝騎手

増沢末夫
加賀武美
伊藤正徳
小島太
郷原洋行
大崎昭一
岩元市三
岡部幸雄◎
加藤和宏◎
根本康広◎
中野栄治◎
安田隆行◎
小島貞博
柴田政人
南井克己
大西直宏
河内洋◎


引退した主な優駿牝馬優勝騎手

菅原泰夫
嶋田功
河内洋◎
岡富俊一
岡部幸雄◎
加藤和宏◎
音無秀孝
田原成貴
田島良保
岸滋彦
松永幹夫◎
村本善之
小島貞博
的場均◎
本田優◎


最近引退した大西元騎手や南井先生なんかは乗れないのかなぁ。
まぁ、第2回以降にも期待ですね





フローラS & アンタレスS

2007年04月22日 15時04分07秒 | 競馬
【フローラS】

緊急速報

14:42に ⑪パッションレッド 柴田善→藤岡佑に乗替!


超◎パッションレッドから◎○▲△へ馬単

超◎パッションレッドと◎ミルクトーレルの2頭軸で○▲注△へ3連単!

前の馬券買っちまったから追加・・・…(-∀-)ボソッ



優駿牝馬トライアルのG2重賞。
トライアルではあるが、本番の優駿牝馬との関連は乏しい。

過去10年でここから優駿牝馬で③着以内に入った馬は・・・

97年ダイイチシガー ②→③着
01年レディパステル ②→①着
01年ローズバド   ③→②着
03年シンコールビー ①→③着
05年ディアデラノビア①→③着

少なくともこおで③着以内に入らないと本番では勝負にならないし、それでも③着が目一杯である。

さて、先々はともかく今日の馬券を獲りたい・笑

桜花賞との間隔が中1週となり、めっきり桜花賞からの参戦が減ってきた。
日程変更になった00年以降、桜花賞組の複勝圏内は03年にセンターアンジェロただ1頭(③着)。
今年のイクスキューズも苦戦必至かなぁ。

他ではミモザ賞や忘れな草賞組の好走が目立つが、今年はミモザ賞からの参戦は1頭で忘れな草賞からは0頭。
うーん、悩むなぁ。

◎はミルクトーレルにした。
前走は1400mの500万条件を快勝。ステップとしての距離に不満だが、父・ダンスインザダークの血統に賭けた。
クラシック路線ではチューリップ賞(⑥着)を経験しており、33.8秒の末脚をみせた。
2歳時には府中コースを2度経験し④③着。
遠征も問題にならないだろう。
減っていた馬体重も盛り返しており、絶好調の気配。

○はベッレライア。
除外除外の連続でなかなか陣営の思い通りのローテが組めずにいた。
フラワーC除外で中京の500万特別にまわりそこを快勝。
その後、ジックリとここまで待った。
開幕週で前がなかなか止まらない今の府中。
秋山がどう捌いてくるかが注目だ。
過去3戦で33秒台の末脚が2回。
あくまでも末脚にかけるか?
が、いささか単勝が売れすぎているように思える・・・。
僕はあくまでも②③着候補の筆頭とみている。

▲はミンティエアー。
同じ距離のミモザ賞では③着。
府中コースは新馬戦で経験済。
フローラSでは結果を出しているミモザ賞組。
蛯名得意の出遅れがなければ①着までも・・・。

注にマイネルーチェを。
戦績は最近あまりよくないが、松岡の一発に賭けてみたい。
スペシャルウィーク×サッカーボーイのずぶそうな血統も府中で面白い。

以下連下に
△パッションレッド
△ヴィアラクテア
△トウカイファイン
△イクスキューズ

<3連単>◎▲注→◎○▲△→◎○▲△
<馬単>◎⇔○▲△注と注→○▲△まで



【アンタレスS】
ここは玉砕覚悟で◎ヤマタケゴールデンだ。
3歳のころにはよく馬券でお世話になった「お手馬」だからだ。
過去4連対(3勝・2着1回)での人気は⑪⑦⑥⑦人気の穴党にはもってこいの馬だ。
ジャパンダートダービー⑥着、ダービーグランプリ④着と決して弱い馬ではない。
主戦の池田鉄平に戻り、きっかけが欲しい。

○はオーガストバイオ。
いつ走るかわからない気ままな馬だが、マーチSのように後手後手にまわると脆いようだ。
仁川Sのように上手く前々でたちまわれればしぶとい。

▲はヤマタケ同様キングヘイロー産駒のキクノアロー。
ダイオライト記念勝ちで一気に重賞ウイナーの仲間入り。
絶好調・安藤勝己に手綱が戻り、JRA重賞も制覇か?

以下
△エイシンラージヒル
△クワイエットデイ
△ワイルドワンダー
△メイショウトウコン
△スナークファルコン
△トーセンブライト

<馬単>◎⇔○▲厚めに△まで
<3連単>◎○▲→◎○▲→◎○▲△

春季高校野球大会 日大付属高を追え!

2007年04月21日 16時30分48秒 | 高校野球
◆茨城県大会
県南地区予選
▽代表決定戦
土浦日大 4-1 国際大土浦

県西地区
▽1回戦
岩瀬日大 7-0 結城一(7回コールド)

▽代表決定戦
明野 2-1 岩瀬日大


◆東京都大会
▽準々決勝
日大三 14-3 修徳(6回コールド)


◆神奈川県大会
▽4回戦
日大藤沢 6-2 藤嶺藤沢


◆岐阜県大会
▽2回戦
大垣日大 6-3 加納


皐月賞(jpnⅠ)

2007年04月15日 14時25分20秒 | 競馬
http://blog.goo.ne.jp/golgo_setagaya/e/fb908de7f57c8d53d7bb732a92c6f34d
↑昨年の自慢・・・コホン(-.-)

クラシック3冠レースの第1弾「皐月賞」。

昔から「速い馬が勝つ」と言われる皐月賞。
今年の栄冠はどの馬に?

◎はナムラマースだ。
なんといっても藤岡佑介が乗っている点でもう◎は決まったもの!
川田や松岡などと同期生の藤岡佑介。
有望な世代なのだ。
一昨年だったかな?夏の北海道でコイントスに騎乗していた頃から彼は僕の主戦騎手となったのだ・笑
岡部幸雄引退後、主戦騎手を探していた僕の前に彗星の如く出現したのであった。
今日は同期の川田や松岡も皐月賞に騎乗する。
負けられない。
とまぁ、騎手のことばっかりだが・・・(笑)

ナムラマースは昨夏に北海道でデビュー以来、今日まで10戦を消化した。
近年の有力馬で10戦も消化して、皐月賞で人気になる例はあまりない。
昨夏の函館・札幌で7戦を消化したものの、それ以降は12月のNIKKEI杯から3戦のみ。
言われるほどきついローテではないのだ。
1200mでは(0-3-0-1)だったのが、1800mで(4-1-1-0)と一気の変わり身。
レース内容にしろ戦績にしろエンジンのかかりは遅いようだ。
父・チーフベアハートも米国ではタフでならした馬だ。
息子も全く問題ないだろう。

○にはヴィクトリーを挙げる。
3戦2勝とキャリア不足が懸念されるが、デビュー2戦目ではフサイチホウオーと差のない競馬。
ステップが若葉Sと地味?であったせいと田中勝春騎乗でそれほど人気はしていないが、怖い存在であることは間違いない。

▲にはアドマイヤオーラ。
昨年1番人気のアドマイヤムーン、兄のアドマイヤジャパンの雪辱を晴らすべく、意気上がる武豊とアドマイヤ陣営。
やはり弥生賞①着馬はそう軽くは扱えない。
が、どう見ても僕にはややマイラーかな・・・の気持ちがあったの▲。
まだ3歳春だし、マイラーうんぬんよりも完成度・実力の違いで押し切れる可能性も充分ある。

連下の1番手には△フライングアップル。
勝つまではどうかと思うが、堅実に走る戦績は立派だ。
昨年のスプリングS組も軽く扱われていたが、終わってみれば①②着。

2番手にはフサイチホウオー。
4戦4勝の戦績には文句のつけようがない。
やんちゃな面も多々あるがね・・・。
引っ掛るのは共同通信杯以来のローテだ。
父もこのローテで皐月賞に挑み③着だった。
あくまでも③着候補までしか考えていない。
この後はNHKマイルC→日本ダービーだろう。

これ以下は△ローレルゲレイロ、△アサクサキングス。

<馬単>◎→○▲を超厚めに△押さえ。以下無印の馬全ても少々。返しも少々買う。

<3連単>
◎→○▲→○▲△本線で
◎○▲→◎○▲→◎○▲△少々
◎→△→○▲少々



とにもかくにも・・・頑張れ!藤岡佑介!

春季東京都大会 ベスト16決まる

2007年04月08日 21時23分44秒 | 高校野球
春季東京都大会も3回戦が終了。
ベスト16が出揃い、夏の大会のシード校も確定。

夏の大会のシード権獲得は以下の通り。
【東東京 6校】
帝京
関東一
修徳
紅葉川
文京
国士舘

毎年のことながら東はシード少なめ。
都立の強豪・文京の他に紅葉川の健闘が目立ちますね。
ノーシードとなる私立の強豪も多く、安田学園・二松学舎大付・世田谷学園・駒大高・日大豊山・芝浦工大高・城東・江戸川など、夏までにどこまで仕上げてくるか楽しみです。
日大一もね・・・。


【西東京 10校】
小平南
創価
堀越
明中八王子
昭和
八王子
日大三
国学院久我山
日大鶴ヶ丘
東海大菅生

西はいつもシードが多く、今年は10校。
まぁそれなりの学校がシード権獲得ですね。
主なシード漏れは、昨夏全国優勝の早稲田実、昨秋の準優勝・桜美林。
東亜学園、保谷などもノーシードでは不気味な存在かな。

これからの勝ち上がりによって、第1第2第3シードと決まっていきます。

春季大会の予想は
◎帝京
○国士舘
▲日大三
△八王子
△日大鶴ヶ丘

どす。


桜花賞(JpnⅠ)

2007年04月08日 12時54分24秒 | 競馬
【桜花賞】
いよいよ春のG1シリーズの開幕だ。
第1弾は3歳牝馬による桜花賞だ。

今年の3歳牝馬戦線は3強の実力が飛びぬけている(現時点まで)。
現在の単勝人気は

ウオッカ 150円
アストンマーチャン 490円
ダイワスカーレット 600円

これに続く4番人気・ショウナンタレントが2550円だ。

断然である。
穴党の僕にとっては出番がなさそうなレースだ(笑)。

阪神コースも改装されて、今回の桜花賞も外回りの1600mに変わった。
枠の有利不利も以前ほどではなく、各馬の実力がそのまま反映される。
ま、3強で決まったら仕方あるまい。
それはそれで諦めるとしよう。

で、3着でもいいから一角崩しはないか?

91年イソノルーブル・ノーザンドライバー・スカーレットブーケ・シスタートウショウ・ミルフォードスルーの5強が揃っっていた。
この5強に割って入ったのが13人気のヤマノカサブランカ。

92年ラックムゲン③着(12人気)
97年ホーネットピアス③着(8人気)メジロドーベル×キョウエイマーチの2強対決
03年シーイズトウショウ②着(13人気)ファレノプシスとアドマイヤグルーヴに割って入る
05年デアリングハート③着(10人気)ラインクラフト・シーザリオ・エアメサイアの3強に割って入る

とまぁ、人気薄劇走例はいくつかある。
3強以上と言われる年度ほど、3強以上に挙げられている全ての馬で決まることがないのだ。
過去20年でも上位3番人気で決まった年度は皆無だ。

今年はそれに賭けたい。
今年の3強全てがこけるのは考えにくい。
レースが始まって落馬するとか邪魔されるとか、そんな究極の要素しかない。

で、予想。
中でもウオッカが負けるシーンも想像しずらい。
負けるとしたらアストンマーチャンか?

▲アストンマーチャンに「オークス」という選択肢は無いだろう。
となると桜花賞が一番の勝負どころになるはずだ。

○ダイワスカーレットは安藤勝己だ。
「何か」を充分期待させる。

◎ウオッカが連対を外すことはまずないだろう。
歴代の桜花賞馬と比べても全く遜色ないどころかそれ以上だろう。
ダービー挑戦はともかく、秋には「秋華賞」「エリザベス女王杯」なんて言わずに「天皇賞(秋)」「ジャパンカップ」か「マイルCS」に挑戦してもらいたい。
ダンスインザムード級であることは間違いない。

さて、連下である。
△一番手にレインダンスを挙げる。
ウオッカとダイワには突き放されたが、チューリップ賞③着馬。
父・ダンスインザダーク産駒は土曜日の西重賞と古馬OPを制覇。
この父の奥深さはこの春からまだ強くなる馬を輩出するはず。
距離伸びてオークスで、の同馬だが人気を下げた今日は買っておきたい。

2番手には同じくダンスインザダーク産駒の△カタマチボタン。
クイーンC②着、牡馬混合のひいらぎ賞の実績を買いたい。

3番手には△イクスキューズ。
距離は1600が限界だろう。この馬にもオークス勝負は考え辛い。
クイーンC馬は桜花賞では勝ちきれなくても、③着に突っ込むシーンが時としてある。フラワーCを熱発回避は玉にキズだが、そう気にしなくていいかも。

4番手にはダンスインザダーク産駒のハギノルチェーレ。
ファンタジーSから王道路線を歩んでまずまずの内容。
今日の11人気はもったいない印象だ。
岩田康誠の手腕にも期待する。

これ以下の連下として、紅梅S勝ちの△ローブデコルテ、フィリーズレビュー②着のアマノチェリーラン、藤岡騎乗の無敗馬・ニシノチャーミーを挙げる。

<3連単>
⑭→⑱⑮→⑤③⑦⑩厚めに
⑭→⑱⑮→⑥⑨⑪
⑭→⑤③⑦⑩→⑱⑮
⑱⑮→⑭→⑤③⑦⑩
⑱⑮→⑭→⑥⑨⑪まで。

<ワイド>
⑪の藤岡流しで(笑)。これはご愛嬌で。