goo blog サービス終了のお知らせ 

なるとむんと

Volte ao todo

win10 大型?更新

2021-01-21 | Windows10 設定
数日前にやったサブPCの大型?更新(何度も再起動しようやく終えた更新)
その後動きがもっさくなり非常にストレスに
昨夜設定からすべてオフに
これだけで動きが改善
今回ほんとうにすべてオフにした


パソコンのキーボードが反応しない原因と解決法 - Windows10

2020-11-29 | Windows10 設定
放電をしないままパソコンを使い続けていると、色々とトラブルが発生します。

パソコンが起動しない
デスクトップ画面が表示されない
突然ブルースクリーンになる
特定のキーボードが反応しない
ネットにつながらない

もし、パソコンを何日も付けっぱなしで上記の症状が現れた場合は、ぜひ放電を試してみてください。パソコンのトラブルの多くは「再起動」や「放電」で直るケースが多いと思います。




キーボードの”一部”が動かない時の解決法

まず、キーボードの一部のキーが動かない場合についての対処法について紹介します。
対処1: 放電する

パソコンはどうしても磁気を帯びやすいので、帯電が発生すると正常に動作しないことがあります。次の手順でノートパソコンを放電させます。

電源を一度おとしてから、電源コードをコンセントから抜いてノートPCのバッテリーを外してください。
その状態で90秒は放置しましょう。
その後は再度バッテリーと電源コードを取り付けます。

放電ができたらキーボードが動かないか動作確認を行ってください。
対処2: 入力方式を切り替えてみる

ノートパソコンのNum Lock、またはCaps LockのLEDランプが点灯している場合は、キーボードの入力方式が切り替わっています。

入力方式が変わると、一部のキー入力が反応しません。入力方式を元に戻すには、それぞれ次のキーを入力します。

「Num Lock(テンキー入力)」の切り替え…
「Num Lock」キーを押す
「shift」または「Fn」キーを押しながら「Num Lock」を押す
「Caps Lock」の切り替え…
「Shift」キーを押しながら「Caps Lock」キーを押す


上記の方法以外にもパソコンを再起動することで、入力方式をリセットすることができます。
対処3: マウスキー機能がオフになっているか確認する

入力方式を切り替えても治らない場合は、マウスキー機能がオンになっているケースがあります。
マウスキー機能の解除手順

Windowsのマウスキー機能を解除するには、次の手順で操作します。

「スタート」を開いて「コントローラーパネル」をクリック
「コンピューターの簡単操作」をクリックする
「キーボードの動作の変更」をクリックする
「マウスをキーボードで操作します」欄の「マウスキー機能を有効にする」のチェックが入っているか確認し入っているならチェックを外す
「OK」をクリックする

対処4: アプリケーション固有の問題か確認する

稀にですが、特定のアプリケーション使用中のみ、キーボードが反応しないというケースもあります。

他のアプリケーションで特にキーボードの入力に問題が無いのを確認した後、そのアプリケーションでうまくいかないなら、アプリケーション側の問題と言えるでしょう。

アプリケーションが原因だった場合は、アプリケーションを一度再起動して正常な動作をするか確認してください。解決しない場合は、アプリケーションを提供しているメーカーに問い合わせましょう。
対処5: ほこりや汚れを取り除く

キーボードのキー内にほこりが詰まっていて、反応しなくなってしまうことがあります。

それ以外にも手垢や食べ物の食べかすなどが詰まってキーがうまく反応しなくなることがあります。

キーボードの上の汚れが目立つ場合は、PC用のエアーダスターなどを使って掃除してあげましょう。
↑目次に戻る
キーボードの”全部”が動かない場合

続いて、キーボード全体が動かない場合について、原因と解決策を紹介していきます。
対処1: ノートPCを再起動する

「スタート」→「電源マーク」→「再起動」から一度PCを再起動させてみましょう。

完全にフリーズしてマウスすら動かない場合は、電源ボタンを長押しして強制終了させてから再起動してみましょう。

スイッチ終了は、パソコンのシステムデータが破損する恐れが少なからずありますが、全く動かない場合はやむ負えません。

再起動後、キーボードが正常に動作しないか確認してみましょう。
対処2: Windowsをアップデートする

Windowsのシステムを更新することで、キーボードの不具合が解消するケースがあります。

次のページを参考にして、Windowsの更新を行い、キーボードが入力できるようにならないか確認してみましょう。

[スタート] ボタンを選択し、[設定] > [更新とセキュリティ] > [Windows Update] の順に選択します。

参考:

Windows 10 を更新する - Microsoft
対処3: キーボードのドライバーを更新する

キーボードのドライバーを確認して、ドライバーに異常がないかを確認します。問題がない場合も、ドライバーの更新をしてみることをおすすめします。

「Windows」マークを右クリック→「デバイスマネージャー」を選択します。
Windows7は、「スタート」→「コンピューター」を右クリックして「プロパティ」を選択し「デバイスマネージャー」を選択します。
デバイスマネージャーが開くので一覧から「キーボード」の項目を探して「矢印」マークをクリックします。
キーボードのデバイス一覧が表示されます。「標準 PS/キーボード」に黄色の「!」マークが出ているか確認します。
キーボード名を右クリックして「ドライバーの更新」をクリックして下さい。

ドライバーの更新後、キーボードの入力を確認します。
対処4: 放電する

キーボードの一部が動かないケースでも紹介しましたが、帯電によってキーボード全体が動かなくなるケースもあります。

電源を一度おとしてから、電源コードをコンセントから抜いてノートPCのバッテリーを外してください。
その状態で90秒は放置しましょう。
その後は再度バッテリーと電源コードを取り付けます。

上記の方法で、ノートPCを放電後、キーボードの入力を確認してください。
↑目次に戻る
キーボード入力補助のアプリをアンインストールする

JoyToKeyなどのキーボード入力に干渉するアプリが原因でキーボードの入力が反応しなくなっているケースがあります。

アプリケーションが原因になっているか確認するには、Windowsをセーフモードで起動して、キーボード入力ができるか試してみてください。

『Windows10 – セーフモード(セーフブート)の起動・解除方法』

セーフモードで入力が正常にできる場合は、キーボード入力に影響のあるアプリをアンインストールします。

Opera Browser Assistant

2020-11-29 | Windows10 設定
Opera Browser AssistantまたはOpera developer Browser Assistantとして知られるプロセスは、Opera Software(www.opera.com)のソフトウェアOpera StableまたはOpera web browserに属します。

説明: Browser_assistant.exeは、Windows OSにとって必須ではなく、比較的問題が少ないものです。 Browser_assistant.exeは、ユーザーのプロファイルフォルダーのサブフォルダー、または「C:\ Program Files」のサブフォルダー(通常はC:\ Users \ USERNAME \ AppData \ Local \ Programs \ Opera \ assistant \またはC:\ Users)にあります。 \ USERNAME \ AppData \ Local \ Programs \ Opera \ suite \ Windows 10/8/7 / XPの既知のファイルサイズは、2, 299, 928バイト(すべてのオカレンスの25%)、2, 264, 152バイト、および14個のバリアントです。

Browser_assistant.exeは、信頼できる会社によって認定されています。 Windowsコアファイルではありません。 プログラムはWindowsの起動時に起動します(レジストリキー:実行、MACHINE \ Run、TaskSchedulerを参照)。 プログラムは表示されません。 したがって、技術的なセキュリティ評価は68%危険です。
この亜種のアンインストール:browser_assistant.exeに問題がある場合は、関連するプログラムをアンインストールするか(スタート>コントロールパネル>プログラムのアンインストール> Opera StableまたはOpera Webブラウザー )、またはサポートエリア[1] [2]に移動することもできます。 Operaウェブサイトの。

重要:一部のマルウェアは、それ自体をbrowser_assistant.exeとして偽装します。 そのため、PCのbrowser_assistant.exeプロセスをチェックして、脅威であるかどうかを確認する必要があります。 コンピューターのセキュリティを確認するには、 セキュリティタスクマネージャーをお勧めします。 これは、 ワシントンポストおよびPCワールドのトップダウンロードピックの 1つです。

破損したシステムを修復するには、次のようにする必要があり ダウンロードPc修理&オプティマイザツール

今すぐそれを修正します!

クリーングパソコンはbrowser_assistantに関わる問題が解決できる重要なことです。 つまり、マルウェアのスキャンを実行し、1つのcleanmgrと2つのsfc / scannowを使用してハードドライブをクリーニングし、3つの不要なプログラムをアンインストールし、自動起動プログラムを確認し(4 msconfigを使用)、Windows 5自動更新を有効にします。 定期的なバックアップを実行すること、または少なくとも復元ポイントを設定することを常に忘れないでください。

実際に問題が発生した場合は、最後に行ったこと、または問題が初めて現れる前に最後にインストールしたことを思い出してください。 6 resmonコマンドを使用して、問題の原因となっているプロセスを特定します。 深刻な問題がある場合でも、Windowsを再インストールするよりも、インストールを修復するか、Windows 8以降のバージョンでは、7 DISM.exe / Online / Cleanup-image / Restorehealthコマンドを実行することをお勧めします。 これにより、データを失うことなくオペレーティングシステムを修復できます。

コンピューターのbrowser_assistant.exeプロセスの分析に役立つように、次のプログラムが役立つことが証明されています。セキュリティタスクマネージャーは、キーボードやブラウザーの監視や自動起動エントリなどの埋め込み隠しプロセスを含む、実行中のすべてのWindowsタスクを表示します。 独自のセキュリティリスク評価は、プロセスが潜在的なスパイウェア、マルウェア、またはトロイの木馬である可能性を示します。 B Malwarebytes Anti-Malwareは、スリープ状態のスパイウェア、アドウェア、トロイの木馬、キーロガー、マルウェア、トラッカーをハードドライブから検出して削除します。


Logicool Download Assistant

2020-11-29 | Windows10 設定
「LogiLDA.dllを開始中にエラーが発生しました」が出る時の対処方法 - Windows10  から引用
2020.05.23

Windows10のパソコンを起動した直後に、「C:\windows\system32\logilda.dllを開始中にエラーが発生しました。指定されたモジュールが見つかりませんのエラーが発生するケースがあります。

エラーメッセージが表示されること以外に特に実害はありませんが、起動時に出るエラーを消すには対処が必要です。

今回は、Windows10で「LogiLDA.dllを開始中にエラーが発生しました」が出る時の対処方法について紹介します。簡単な対処で直ることがほとんどですので、紹介する方法を試してみてください。

この記事の内容

LogiLDA.dllとは
対処1: ロジクール製デバイスのドライバを再インストールする
対処2: LogiLDAをスタートアップから除外する
対処3: SetPointソフトウェアをアンインストールする
対処4: LogiLDA.dllを削除する
対処5: レジストリエディタでLogitech Download Assistantキーを削除する

LogiLDA.dllとは

LogiLDA.dllは、Logicool Download Assistantに関連するライブラリの一部です。

Logicool Download Assistantは、主にロジクール製デバイスのドライバーやファームウェアを自動更新するためのソフトで、ロジクール製のデバイスを使用しているとデバイスドライバと一緒にパソコンにインストールされることがあります。

LogiLDA.dllのエラーは、ロジクール製のマウスなどを接続したPCで起動時に発生することがあります。特にWindowsUpdateを行った際に発生するケースが多いです。

エラーが発生した場合は、Logicool Download Assistantの関連ファイルを修復してエラーの根本的原因を解決するか、Logicool Download Assistantの機能そのものを停止させることでエラーの発生を防ぐことができます。
↑目次に戻る
対処1: ロジクール製デバイスのドライバを再インストールする

ロジクール製のマウスのドライバーに問題が起きていることが考えられます。

そのため、ロジクール製のデバイスドライバーを一旦アンインストールしてから、最新のドライバをインストールし直してみてください。

デバイスドライバーを再インストールするには、次の手順で操作します。

「スタート」ボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択します。
デバイスマネージャーが表示されたら、各ツリーを展開して(アイコン左の矢印ボタンをクリック)、ロジクール製デバイスに関連するドライバを探します。
ロジクール製USBマウスを使用している場合は、「マウスとそのほかのポインティングデバイス」と「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」のツリー内を調べてください。
どのドライバがロジクール製デバイスのものかわからない場合は、「ドライバ名」を右クリックして「プロパティ」を選択して、製造元や場所、「ドライバ」タブ内にある「プロバイダー」の情報を調べてください。
ドライバが見つかったら「ドライバ名」を右クリックし、「デバイスのアンインストール」を選択します。
アンインストールの確認画面が表示されたら、「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」にチェックを入れてから「アンインストール」をクリックして、アンインストールを実行します。
アンインストールが完了したらパソコンを再起動します。
最新版のドライバを入手し、再インストールします。『Logicoolのサポートページ』にアクセスし、「製品を検索」メニューからデバイスを探します。
製品ページを開いたら「ダウンロード」タブをクリックし、ページにお使いのOSに合ったバージョンのドライバ更新ツールがあればダウンロードします。
ダウンロードが完了したら更新ツールを起動し、画面の指示に従ってドライバのインストールを行います。

以上で、最新のドライバーの再インストールは完了です。PCを再起動してLogiLDA.dllのエラーが解決した確認して下さい。
↑目次に戻る
対処2: LogiLDAをスタートアップから除外する

起動時のLogiLDA.dllのエラーを回避するには、Logicool Download Assistantの機能(自動更新)を単純に無効化することで対処できます。

ただし、停止後はデバイスドライバの自動更新が行われなくなってしまうため、定期的に手動でアップデートを確認する必要があります。

Logicool Download Assistantの機能を無効化するには、次の手順で操作します。

「スタート」ボタンを右クリックし、「タスクマネージャー」を選択します。
タスクマネージャーウィンドウが開いたら、左下にある「詳細」をクリックして詳細表示に切り替えます。
既に詳細表示になっていればこの手順は飛ばしてください
「スタートアップ」タブをクリックします。
リストの中から「LogiLDA」の項目をを右クリックして、「無効化」を選択します。
タスクマネージャーを閉じて、PCを再起動します。

PCが再起動すると、Logicool Download Assistantの機能が無効になり、LogiLDAのエラーが解決します。
↑目次に戻る
対処3: SetPointソフトウェアをアンインストールする

LogiLDAのスタートアップを無効にしてもエラーが解決しない場合は、『ロジクールSetPointソフトウェア』に問題があることが考えられます。

SetPointソフトウェアは、マウスやキーボード入力の操作をカスタマイズできるアプリです。利用していない場合は、アンインストールしても問題ありません。

SetPointソフトウェアは、次の手順でアンインストールすることができます。

「スタート」ボタンを右クリックし、「アプリと機能」を選択します。
「アプリと機能」のリスト内で「ロジクールSetPointソフトウェア」を選択して、「アンインストール」→「アンインストール」の順にクリックします。
アンインストールウィザードに従って、アンインストールを完了します。

SetPointをアンインストールできたら、PCを再起動してLogiLDAのエラーが解決したか確認して下さい。
↑目次に戻る
対処4: LogiLDA.dllを削除する

LogiLDA.dllファイル本体を直接パソコンから削除することでもエラーを回避できます。

LogiLDAを削除すると、Logitech Download Assistantが起動しなくなります。そのため、自動更新は行われなくなってしまいますが、エラーを回避することだけが目的であればこの方法でも良いでしょう。

LogiLDAを削除するには、次の手順で操作します。

ファイルエクスプローラを開き、「ローカルディスク(C:)」→「Windows」→「System32」の順にフォルダを開きます。
「System32」フォルダを開いたら、ファイル「LogiLDA.dll」を右クリックして「削除」を選択します。
PCを再起動します。

↑目次に戻る
対処5: レジストリエディタでLogitech Download Assistantキーを削除する

ここまでの対処方法でLogiLDA.dllのエラー表示を解決できない場合は、レジストリを編集してLogicool Download Assistantを停止する方法を試してください。
注意: ただし、レジストリ編集は設定を誤るとWindowsの動作に影響が出る場合があるため、事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。
参考:

Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 - Microsoft

Logitech Download Assistantの自動起動を停止するには、次の手順でレジストリを操作します。

「スタート」ボタンを右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択します。
「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されたら、「regedit」と入力して「OK」をクリックします。
レジストリエディタが開きます。ウィンドウ左のフォルダツリーを辿るか、アドレスバーにパスを直接コピーアンドペーストして次の階層を開きます。

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

「CurrentVersion」ツリー内の「Run」をクリックします。
ウィンドウ右側のリストを確認して、「Logitech Download Assistant」を右クリックし、「削除」を選択します。
レジストリエディタを閉じ、パソコンを再起動します。


とのこと

Adobe Gamma Loader.exe

2020-11-29 | Windows10 設定
これは重要なWindowsコンポーネントではないため、問題が発生することがわかっている場合は削除する必要があります。AdobePhotoshopは、ラスターグラフィックス編集ソフトウェアの現在の標準です。 1988年にThomasとJohn Knollによって最初にリリースされました。 このソフトウェアは、複数のレイヤーとマスク、アルファ合成、RGB、CMYK、Labカラースペース、スポットカラー、ダブルトーンを含むいくつかのカラーモデル、および膨大な数のグラフィックファイル形式、デジタルアーティストの世界的なコミュニティによって作成されたプラグインをサポートします。


ファイル名の.exe拡張子は、exeカット可能ファイルを示します。 場合によっては、実行可能ファイルがコンピューターに損害を与える可能性があります。 したがって、お使いのコンピューター上のAdobe Gamma Loader.exeを削除する必要があるトロイの木馬であるか、Windowsオペレーティングシステムまたは信頼できるアプリケーションに属するファイルであるかを自分で判断してください。




大型更新

2019-12-02 | Windows10 設定

作業中に更新したので更新にかかった時間は不明だがどうも長いらしい

更新後は色々と初期設定に戻ってるし色々とカラーリングが黒くなってる 慣れない

「WAVES MaxxAudio® Pro」の再調整は地味にめんどくさい




Win10 Home 自動更新の 無効/手動 やり方

2019-05-23 | Windows10 設定

検索ボックス→ (右下の矢印を右クリックでコルタナから検索ボックスを表示にして出す)

services.msc と入力しエンター →

ABC順になっているので下の方の Windows Update を右クリック→

プロパティ→

スタートアップの種類を“無効”か“手動”に



雨の三日間 通信遅く感じたので久々にウインドウズ10 アップデート

一昨日からやってて今日成功してた 

一昨日設定でアップデート手動にしようとしたらもうなってた 勝手に無効から変更されてたのかは不明 今日アップデート終えたのでもっかい自動アップデート無効に設定した

ここ最近快晴なので通信は早い アップデート関係してるかどうか不明



Waves MaxxAudio Pro 設定し直し

2018-07-02 | Windows10 設定
.

Windows Update無効化の設定を「解除」する方法

2018-07-02 | Windows10 設定
ぼくんちのTV別館より
https://freesoft.tvbok.com/win10/tips_and_tools/home_windows_update_disabled.html
Windows Update無効化の設定を「解除」する方法

この赤枠部分をクリックするだけでOKです。
「WinUpdateManagerをタスクスケジューラから削除」をクリックし、暫く(5~10分くらい)経つとWindows Updateサービスが自動で起動します。

Windows 10 Home版で作動確認してみる
Windowsアップデート サービスの状態を確認する
Windows Updateサービスは停止されます
▲クリックで拡大
既にWindows Updateサービスは停止された状態になります。
このツールが登録したタスクが、10秒毎にWindows Update サービスの起動をチェックし、強制的な自動更新を防いでくれます。

手動でWindows Updateを行ってみる

手動更新したい場合
Windows Updateは無効化されている
▲クリックで拡大
1. 「Windows Updateを手動で開始」をクリック
2. 「OK」をクリック
3. 「設定」>「更新とセキュリティ」を開きWindows Updateを開始する
※ 1.「Windows Updateを手動で開始」をクリックしてPCを放置していても、暫くすると自動でWindows Updateは始まります。
こちらの手順で設定解除してもOKです。

とのこと




Windows 10 Home Update自動更新を無効にする方法

2018-07-02 | Windows10 設定
ぼくんちのTV別館より
Windows 10 Home版でWindows Update の自動更新を無効にする方法

「Windows10 設定変更ツール」を使った手順を紹介
フリーソフト「Windows10 設定変更ツール」 ダウンロード

以下の順で操作を行います。
「WinUpdateManagerをタスクスケジューラに追加(起動時に実行)」をクリックする
「登録されたWinUpdateManagerタスクを直ちに実行」をクリックする
ここまでの手順でWindows Updateの無効化は終了です。
しかしこのままでは Windows Update が一切作動しない状態となり、セキュリティ的に大きな問題が残ってしまいます。「3.」以降の手順も必ず行っておきます。

タスクトレイの「^」を押して「常駐タスクアイコン」を開く
マーク「ダブルクリック」
「設定」画面の使い方
はじめて設定画面を開いた時はドン引きするかも知れませんが、覚える内容はそれほど難しくはありません。
覚えておくのは、この4つくらいです。

Windows Updateが始まってもOKな時間にチェックを入れる
「WinUpdateManager」がいつの間にか落ちてしまうPC環境の場合、ここにチェックを入れる (通常はチェックなしでOK)
残りの部分は、PC初心者の場合は覚えておかなくても特に困る事は無いかと思われます。
設定例
Windows Updateサービスは停止されます

とのこと



Windows10 1803 アップデート

2018-07-01 | Windows10 設定
まずDLに10時間ほどかかった その間まともにネット使用できなかった為再度自動更新無効予定