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【JAL機事故 海外報道を読む理由】
全ての国家は自国の報道を統制しています。
日本で報道されておらず、海外で報道されていることはたくさんあります。日本政府は外国人記者クラブにも、「英語はいいけど、日本語で報道してはいけないこと」を多く課しています。
もちろん、海外の報道が100%正しいというわけではありませんが、情報は読み比べることが重要です。
今回のJAL機事故に関しては、米誌では
「海保機にトランスポンダが搭載されていなかった」
「羽田空港の誘導路から滑走路に向かうストップバー灯が故障していた」
など、明らかに国交省の過失をついています。
そして、日本の報道はそれを指摘していないということは、国交省はある自分たちの過失を理解しながらも言論統制を敷いていることが伺えるということです。
そのため、私たちはJAL機長や海保機長などの個人に責任を負わせず、「国交省が何故、そのことを国民に説明しないのか」という点を問わなければならないのです。
大きな事故があり、その後、政府が隠ぺい工作を行う。中国を笑えない事態を私たちは何度も経験してきました。
原因を開示しなければ事故再発に努めることはできません。
なによりも、いま、海保を叩けば、正月返上で被災地復興に努める隊員たちやご家族の心を傷つけることになります。
海保や自衛隊という私たち弱い国民を救援してくれる訓練された部隊の存在を私は誇りに思い、多くの人が彼らの存在に感謝を持っていただければと思います。
とのこと
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この社会は、何が起ころうとも、もはや気にもかけなくなってしまったということなのだろうか?
そんな風に見えなくもない。
改革者や革命家たちは、大衆の無関心を槍玉に挙げる。
一般大衆は世界の苦境など何も分かっていないとでもいうように、人びとを立ち上がらせるために、ますますもって恐ろしい情報を発信する。
あるいは、人びとはこれまで見て見ぬフリを決め込んでいたとでもいうように、道徳的義務について説教を垂れる。
こうした警鐘や説教は、事態をあまりに圧倒的、あまりに複雑、あまりに手強くてどうしようもないように映し出すため、人びとの心の中に抵抗感を生み出し、その結果、一層頑なに扉を閉ざさせてしまう。
とのこと
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すこしまえから耳にするアメリカの分裂 内戦の可能性 アメリカは前回の大統領選挙のときも割れてたとおもう バイデン政権以降グローバリズムを大々的に推し進めてきた数年だったけれどその事により不平不満をため込んでる国民は多いのかもわからない 欧米のみならずその他の国々でもそれらに疑問を呈する人々は多いようである そのような国々でグローバリズムを大々的に推し進めることは今後すこし難しくなるだろう 日本はどうだろうか WHOの政策に対し賛否はどのような割合なのだろうか 物価高でそんなことなんかに構ってられないというのが大多数の日本国民の現状なのかもわからない 国民を忙殺へ導くこと 国民が不平を声にしない日本でもっとも有効な方法なのかもわからない
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もと過激派を名乗り出た男性はもうなくなったらしい あの頃の過激派はなんだったのだろうとおもうと世界の流行りだったというのはあるのだろうかとおもう 当時の世界の若者文化をみたら明瞭かとおもう 若者にとってそこ(流行)へリアルな問題を付加すること それはぜったいてきな正義でもあったのだろう 流行り+正義 もうこれは若者ならほとんど誰しもまいってしまうのでわなかろうか そしてスタンスが反体制であればあるほどカッコイイ時代だったのかとおもう もし自分が当時の都心の若者ならまず翻弄されるだろう そしてニーズがあればそれこそ過激派に加担だってするのだろう 若者なんてそんなものじゃなかろうか 誰にだってそうなってた可能性はあるのかもわからない 今回の男性もきっとそうだったんじゃないかとおもう 若年期に過度に時代にのったら人生まで決定づけてしまい場合によって碌なことにならないってことなのかもわからない そしてその眩しさも一生つき纏うのかもわからない 若者は未熟なのだからいたしかたがない 判断をあやまりチョイ役を買って出ることだってあるだろう 対してリーダー格の人々も命を懸けてただろう そこに関しても若者はそんなものだろう 未熟なのだからそんなことだって本気で考えられる 時代に捕らわれた若者ならば誰しもにその可能性のあることかもわからない 彼らの多くは北海道出身らしいが北海道の国策タコ部屋労働なんかおもうとそれは反ゼネコン反日にもなるのかもわからない リーダー格の人々は北海道のえぐいものを見知りしてきたのかもわからない 若者ならそこに怒りもおぼえるだろう 良くも悪くも信念と情熱でもって時代にのった時代でもあったのかもわからない
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