なんとかなるさ

何とかなるさで、過ごした日々のひとりごとと、お勧め考察
健康な生活サポート(生涯現役)

独り言、散歩2

2019-06-30 07:12:42 | ダイエット

またつぶやきますか!!

再開した散歩も3日目、昨日は霧雨。

道端の草花が、活気づき、色が鮮やかに!!

でも、心は闇。

「3日坊主にならないように」と思いながら、歩けば、少し出てきたおなかが揺れる。

お客様にあっていたころは、お客に注意されるから、太らないように気遣ってたのに!

2か月で8キロ増!!(原因はアルバイトの警備辞めたからかな)

異常な激太りです。

警備って、お金頂きながらお散歩(巡回)、これが結構体に良かったみたい。

お散歩なんて言うと怒られてしまいますね。でも巡回は好きでしたよ。

また通勤も、結構歩くからね。通勤と勤務で1日20,000歩くらい歩いてましたからね。

これはまずいと、やっと歩き始めました。

若いころは、57キロでした。

(40歳くらいまでは、57キロ、ジョギングもしていたしね)

現在は、なんと85キロ

体に良いわけないと思いますよね。

でも健康で飲み食いしています。

お店の方に、毎回、いびられてます。

「そのお腹はヤバい」

※28キロの重りをつけて生きているのですから、体は大変でしょうね。

2か月で8キロ増、まずは一念発起2か月で8キロ減にチャレンジ。

他人事でしょうが、2か月後をお楽しみに!

誰かに話せば、頑張れるかと、つまらぬ減量宣言でした。

なんとかなるさ!!

 

 


年金問題について

2019-06-28 11:22:07 | あきれる!!

巷で、年金財源不足が問題になって久しいが、当然不足するでしょう。

堂々と、言い切ればいいのにと思っています。

不足分の対応こそ議員の仕事でしょう。

高福祉国家はたくさんあります。(日本ができないことはないと思っています。)

現政権打倒の材料にしかできない、情けない議員はいりませんよね。

きちんと、少ない人(次の世代)が支えるんじゃない。(私たちは支払ってきたのですから)

国家予算として、堂々と対応する必要があると思います。

また、批判だけしかできない野党は大敗するでしょう。

 

ただ、惜しむらくは現状の貧富の差に言及されてないことです。

※国民年金だけの方は、年金だけでの生活は不可能です。

特に高齢者の貧富の差には厳しいものがあります。

富はあるところにはあるが、人口比では、「無い人の割合が多い」との認識があまり発言されてないこと。

日本人の4割が老後準備資金0円」(野尻哲史著)なんて本も出ている世の中ですからね。

この本は、現実は、老後の資金がない人が多い。そうならないように頑張りましょうって内容だから、今回の2,000万円問題と一緒のご意見です。

若いうちから、手を付けない金を準備せざるを得ないでしょうね。

だって、一言申す側の立場の人は貯えがあるからね。

少なくとも、議員や、評論家の方々には縁遠い世界の話でしょうからね。

平均だから、マイナスの人も、その日をつなぐだけの人もいますよ。

でも皆さん、安易に生活保護など頼らず働いていますよ。

でも体が動くうちはと、小気味よい、頑張り屋さんたちですよ。

そういえば、いつも通り道で見ていた、やっと立っているような警備員さん、最近見ないな!

どうしたのかな?

どうしても必要な方には当然の権利だと思いますが、生活保護の、不正受給者は嫌ですね。

(毎日働かないで、アルコール依存症で生活保護の若者知っています。まじめに働いてたのに)

話は元へ戻ります。

誰もが元気で働ける(稼げる)若いころは年金なんか、あてにならないと思っていると、思います。

私もそうでした。

若いころは人並み以上に働き、人並み以上に頂いてましたので、年金にもあまり関心はありませんでした。

だから、何も考えずに最初の会社の企業年金基金を20年分放棄しました。

最初の20年分は若気の至りです。

後の会社2社分(10年弱)で、一時金をもらったうえで、企業年金を現在約9万円(2か月分)もらってます。

最近は企業年金も大企業以外は成り立たなくなっていますから、自分で何らかの基金に入るなりしていた方がいいと思います。

だって、企業年金+厚生年金+老人基礎年金となるとそこそこの生活はできますよ。

今も働いていますが、年金はありがたいです。

でも、税金、国民保険、介護保険、支払い大変です。

若いころには、考えてもいませんでした。

若い方も明日は我が身ですよ!!


何書いてるのかわからなくなりました。

今朝は雨が上がったので、久しぶりに散歩、ジジババの早朝ラジオ体操に初参加!!

まだこれからだ!!

なんとかなるさ

好き放題書いて、気分転換!!

読んでいただいた方には感謝!

爺さんの独り言でした。