人権擁護推進Blog!!

人権擁護法案を成立させよう!

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背後に蠢く団体がある?ならば、なぜ対策法を作らない?

2005-04-14 22:57:47 | Weblog
反対派の声の多くに「背後に蠢く団体」への嫌悪がある。

別に「嫌悪感」につき、特に言うことはない。

だが、「反対派」なる「集団興奮状態」へ言いたい。

そんなに嫌なら、なぜ「規正法」を作らない?

群れるだけ、興奮するだけ、何かデカイことをしたいだけ、ネットのエロアニメを守るため・・etc


いずれの立場にせよ、そんなに嫌なら「なぜ対策法を作らない?」のだろうか?

それほど、「表現の自由」とやらが大事で大切で三度のメシよりも、今晩のおかず画像よりも、脳内彼女よりも大切だというのならば、なぜ「対策法」を作らないのだ?

お前ら反対派は、何か?金ジョンイル様が指導してくださらないと自分では考えることも発言することも出来ない喜び組か?それとも、ホロン部か?学習組か?


突発offだか、デモだかビラ配りだか知らないが、それが出来るのは他でもない憲法21条、集会結社の自由、表現の自由のお陰だ。

そんなに解同が嫌いで公明党と創価学会と池田会長が嫌いで朝鮮総連に死んで欲しいならば、なぜ対策法を作ろうと誰も言い出さないんだ?

それら、「利権」か「差別」か「チョン勢力」が日本という社会に存在し、自由に活動できる限りは、お前ら反対派のような厨学生かヲタか虹裏変態野朗か知らないが、そういうクソみたいな連中が幾ら集まっても、数年後には再提出するだけで済む。

もし、本当に「表現の自由」やらが大切で、スキスキで好きで好きで仕方なくって、その本心は変態・エロ・ロリ・キチガイ・レイプ・グロ画像とチョン・チュン<`∀´ >帰れ!というバカの一つ覚えの言論を死ぬまで精神遅滞児よろしく繰返したいと言うのならば、根本の改革が必要だろうといっているに過ぎない。


根本の意味を解説しなければわか無いほど、アホでマヌケでバカで白痴なのが、今現在ネットでギャーギャー騒いでいるだけの「反対派」と自称する無数の名も無き「無思考」サイトの数々である。

正直リソースの無駄ずかいだ。づじゃなくてずだ。その違い何の意味があるってか?何も無い。
それぐらい無意味で不毛で、クスっとも笑えない状況なのだ。それが「反対派」なる「運動」なのだ。

私が「反対派」を嫌悪するのは、そういう理由である。

今こそ「解同」「朝鮮総連」「創価学会」を規制せよ!解体せよ!粉砕せよ!

集団的暴力を行使する団体を解体せよ!
知恵を集めよう!

粉砕せよ!
団結しよう万国の失業者・無職者・困窮者・被抑圧者・被差別者・被抑圧民族達よ!

利権を許すな!暴力を許すな!脅迫を許すな!
全国の司法・警察・行政関係者は、平等な法適用をせよ!

粉砕せよ!
団結せよ!

現行法規の適正・厳格な運用・適用だけで粉砕できる。

なぜ、やらないのだ?

人権擁護法案に必要なのは国籍条項ではなく国への忠誠である(補足)

2005-04-14 21:06:26 | Weblog
当ブログの数少ない読者様へ、補足させて頂きます。

このエントリーについてです。
人権擁護法案に必要なのは国籍条項ではなく国への忠誠である

(補足)

およそ公務に付く者は、(それが自由・民主主義社会である限り)その社会の要請=国家の要請に忠実であれといっている。

それは当然、一部の利権でも異常な国家の要請の代弁者でもない。

我が国憲法の要請である、自由かつ公正な社会の要請を実現せよということである。

しかし国籍条項がを幾ら設けようとも現に我が国憲法の要請、あるいは社会の要請をことごとく無視している者が幾らも居るだろう。

それらも併せて一掃するには、「くに」への忠誠という部分を見直せといいたい。

むしろ正真正銘の日本人なるもの、「日本国籍」を有するというだけの、あるいはそれに安座する者の問題を無邪気にも忘れ、あるいは存在しないかのごとくの有様である。



馴れるとは恐ろしいものである。

如何なる角度から考えても人権も無ければ、およそ人間社会における普通の常識さえ通用しない国家が、我が国から僅か数十キロの地点に存在し、存在しているのみならず、その国家(若しくは軍閥)の出先機関が日本という国に於いて自由に活動できるのである。
野放しという他無い。

これこそが朝鮮籍の人間を沈黙させ、恐怖させているのである。

*恐らく、幾らリンクしても前回のエントリーなど誰も読まないので再度こちらに書きます。国籍条項は、現状では必ず必要です。



人権擁護法が本当に必要なのは在日(外国籍)の方より日本人だろ?についても補足。

これは、今現在、言論の自由があるのか?とセットで書いたつもりです。分かりにくいとは思いますが、そういうつもりでした。


人権擁護法案の"反対派"と称するサイトのほとんどが≪将来起きる言論弾圧≫を防げといっている。

私はこれに付き、能天気で軽薄だと言っている。浮かれたバカ騒ぎだ。

≪言論弾圧≫これは、既に発生し現在進行形の事実である。

そして、その言論弾圧に付きメディアは知らせているか?

答えはNOだ。反対派サイトと称する「考えない群衆」を見れば、この事件=「表現の自由」という最も大切な人権侵害(←反対派の人が言っている)が知らされていない、<報道されていない事実>を逆にうかがい知ることが出来る。

本来『人権救済』が必要なのは、反対運動の中心人物の一人である櫻井よしこさんではないか!

それを故意に挑発的に人権擁護法が本当に必要なのは在日(外国籍)の方より日本人だろ?と表現しただけだ。


今現在、言論の自由があるのか?にも書きましたが、あえてこちらにも転載する。

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(転載)

大変優れたブログがございますので、ご紹介させていただきます。
遅ればせながらTBさせて頂きました。

2005年04月05日
マスコミ不信日記
4・4集会、そして櫻井よしこ「廃案」発言の意味
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/18117730.html


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これ以外にも、報道されざる「既に発生した」言論妨害、言論弾圧が有るようだ。
なぜ報道されないか?
それは報道する側の<言論弾圧認定>が必要なのだ。気に食わない言論は<認定しない>認定をしているのだ。

だから反対派と称する人々は、こう言うべきなのだ

≫これ以上、言論弾圧社会をヒドクするな!!≪
≫現状でもこれだけ言論弾圧があるのだ!!≪

僅か数年前のことさえも知らずに、

ただただ「自己の欲望を満たさんが為の反対運動」を

ただただ「凄いことをしているという興奮」を

ただただ「集団的行動と連帯の満足感」を

私はひたすら嫌悪し軽蔑しているのである。

しかし、およそ全ての「運動」には「欲望」「興奮」「連帯」が常に必要なのである。
これを抜きにして「運動」など成立しないのである。