時代はの変革は凄いと思います。

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おはようございます。

2018-02-04 08:49:07 | ブログ

おはようございます。

『Good morning 』
https://youtu.be/C2LdqgJnJN4



２日    4日         日曜日

【今日の一言】





【愛をつかむ】

★morning sun
https://youtu.be/DFnXWv1Vf9w

☆Home Page
airmitsuo.jimdo.com/

☆定禅寺通り欅の道☆
https://youtu.be/CHdhs7ysu0E

●宮城県最大規模八幡神社どんと祭
https://youtu.be/-jbHSxaJqQk

⬛️作業用BGM
https://youtu.be/YuNMfokNdvU










自分の尿を金に変えようとした錬金術師、後世の発展に大きく貢献していた

2018-02-04 05:38:34 | ブログ

自分の尿を金に変えようとした錬金術師、後世の発展に大きく貢献していたImage: Joseph Wright of Derby
「弟子よ！ ワシの小便が燃えておるぞ!!」

昔々あるところに、ヘニッヒ・ブラントという、自分のおしっこを黄金に変えようとしていた錬金術師がいました。

彼はその他大勢の錬金術師と同じように「賢者の石」を追い求め、来る日も来る日も金属ではない無価値の物質を混ぜ合わせては、黄金のように価値のある物質を生み出そうと研究に励んでいたのです。

彼の得意な実験方法は、水にさまざまな物質を調合するやり方。ですがある時から、おしっこを使って実験を始めるようになります。17世紀の錬金術師の間では、尿を使った錬金術がちょっとしたブームを起こしていたのです。その理由はまず金色の液体であることと、さらには人間は誰しもが用を足すため資源が豊富だったからというのもあり、彼らはどうにかすれば黄金を生み出せるだろうと思ったのです。

ブラントはほとんどの時間、おしっこをアレコレすることに時間を費やしました。そして1669年のある日、自分のおしっこが燃えることを発見！ ゆっくりと緑色に燃える尿を見た彼はこう確信したのです。

「これが賢者の石に違いない！」

ブラントと弟子たちは、これが何かわからないままドイツからヨーロッパ中を行脚し、“ボウルの中で緑に燃える不思議なおしっこ”を見せて回ったのです。そしてこの製造方法を公開する代わりとして、フリードリヒ公からたくさんの報酬をもらったのでした。

自ら黄金は生み出せませんでしたが、こうしてお金に変えられたので、別の意味で錬金術は大成功でしたね。めでたしめでたし。

ということで、ブラントが生成したのは「リン」でした。これはたとえば歯磨き粉や肥料、リン酸など我々の生活に密着したアイテムに使われています。

この便利な世の中は、ブラントがおしっこを錬金したからここまでの発展を遂げたのです。ありがとうブラントさん！


2月3日(土)のつぶやき

2018-02-04 04:35:44 | 日記

【速報!!】仮想通貨の極秘機密論文を初公開

2018-02-04 04:29:32 | ブログ
【速報!!】仮想通貨の極秘機密論文を初公開

~~~~[速報!!今すぐ確認してください]~~~~

ビットコインを主とする仮想通貨に
関係する「非公開情報」が事細かに
記された” 極秘機密論文 ”が

たった今、無料公開中です！
↓
http://hidetotomabechi-fintech.jp/paper

その極秘機密論文によると
ビットコインを主とする仮想通貨は

「〇〇〇〇年〇月〇日に某〇〇国の
　〇〇によって１０万円代まで暴落。」

果たして、この〇〇には
一体、何が入るのでしょうか？
↓
http://hidetotomabechi-fintech.jp/paper
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それは…今から遡ること
１１年前の２００８年のある日。

ある一人の男から全世界を
揺るがす論文が発表された。

論文の名前は

Bitcoin: A Peer-to-Peer
Electronic Cash System

【通称：ナカモト論文】といい

ビットコインの発明者である
“ ナカモトサトシ “という人物が
書いた論文があるのですが

＊「ビットコインとは」とGoogleで
　検索すれば上から４番目にWikipediaがあり
　そちらにナカモト氏の事が書いていますので
　詳しくはそちらをご覧ください。

実は、それよりも１５年前
「１９９３年５月」に

世界で初めて仮想通貨を発明した
ある男によって論文が発表されていた

という事実をあなたはご存知でしょうか？

私も自身もこの事実は初耳でした。

ですが、それはともかく

「〇〇〇〇年〇月〇日に某〇〇国の
　〇〇によって１０万円代まで暴落。」

こちらが気になって
いても立ってもいられなかったので
実際に確認してみました。

すると…

まだ、確認していない方は
今すぐこちらから確認してください。
↓
http://hidetotomabechi-fintech.jp/paper


もう、確認されましたか？

実際に１５年前に発表された
極秘機密論文までしっかりと
出されておりますので

これはどう頑張っても
誤魔化しのきくものではない
僕は、そう思います。

ページが完全に削除され
内容を知る事ができなくなる前に
ぜひ、一度ご覧になってください。
↓
http://hidetotomabechi-fintech.jp/paper