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【悲報】若者「ポケモンGOにハマってるのはおっさんだけ」

2016-08-28 23:53:42 | ブログ

【悲報】若者「ポケモンGOにハマってるのはおっさんだけ」

15~19歳のプレー率は51.2%――。なんの数字かというと、スマホゲーム
「ポケモンGO」をプレーした人の年代別割合のうち、10代後半の数字だ。

ほぼ2人に1人の10代後半がプレー率トップなのは予想通りだが、学生の夏休みに合わせてリリースされた割に少なくないか。実は、中高生はポケモンに冷めているという。

東京・練馬の高3女子が言う。「私の周りでポケモンやっている子はいないよ。来年、受験だし。友達とは『そんなヒマないよね』って話してる。部活の後輩たちでも、3割くらい。そんな後輩も7月中には飽きちゃって、ほぼ放置プレーだよね」

そう言われてみると、街中や公園などでスマホにクギづけでポケモンに夢中なのは、サラリーマンやOLだったりする。

中野区の中2女子はこう話す。
「スマホは、クラス(36人)の8割が持っているけど、ポケモンやってるのは男子2、3人。そのうちひとりは、 『大人が課金したり、不正にGPSを操作したりして、キャラをどんどん強くするから、中学生は勝てっこない』ってグチってた」

プレーヤーの年齢でレベルに差がつきやすく、10代はやる気をそがれるようだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/188705

見かける、額縁に入った達筆な書。

2016-08-28 23:35:08 | ブログ

見かける、額縁に入った達筆な書。多くの人は読めないことから素通りしてしまいがちですよね。

ある宿を訪れた諏訪敦(@suwakeitai)さん、好奇心にかられて壁にかけられた達筆な書を解読してみることに。すると、驚くべきことがわかりました!この書は…

時に見かける、額縁に入った達筆な書。多くの人は読めないことから素通りしてしまいがちですよね。

ある宿を訪れた諏訪敦(@suwakeitai)さん、好奇心にかられて壁にかけられた達筆な書を解読してみることに。


出典:@suwakeitai

すると、驚くべきことがわかりました!この書は…なんと森のクマさんの歌詞(笑)右から左に読んでいきます。

ある日
森の中
熊さんに出会った
花咲く森の道
熊さんに出会った
私が見た本人だったら、思わずその場でズッコケてしまいそうです!

こんな達筆で、なぜあえてこの曲を書くことにしたのかは不明ですが、なかなかのハイセンスですね。

一体どんなテンションで書いたのでしょうか…。それは書いた本人のみぞ知る、ですね。

4DX®デジタルシアターとは?

2016-08-28 23:23:49 | ブログ

4DX®デジタルシアターとは?

4DX®とは、現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。

24時間テレビ」は障害者の「感動ポルノ」 裏番組のNHK生「バリバラ」に大反響

2016-08-28 23:04:03 | ブログ

24時間テレビ」は障害者の「感動ポルノ」 裏番組のNHK生「バリバラ」に大反響

「Eテレが本気出してる」「バリバラ攻めすぎでしょ」――視聴者からそんなツイートが相次いだのは、日本テレビの「24時間テレビ」の裏番組として、NHK Eテレが2016年8月28日に放送した「バリバラ」(19時00分~30分)だ。

24時間テレビをパロディー化して笑いのめしながら、障害者を「感動」の具とする「感動ポルノ」に、障害者自身も含む出演者たちが異を唱える。そんな野心的な内容は、ツイッターで番組名が「トレンド」に入るなど、大きな反響を呼んでいる。

検証!『障害者×感動』の方程式」

障害や難病を持つ人が、さまざまな難題に挑戦する――そうした「感動的」な企画は、24時間テレビのまさに十八番だ。2016年も、下半身不随の少年の富士登山や、目や耳の不自由な生徒たちのよさこいなど、こうした企画が多数放送された。

しかし、障害者情報バラエティーをうたう「バリバラ」では、同じ28日のオンエアに、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題して、こうしたメディアの障害者像に疑問を唱える内容をぶつける生放送と予告し、以前から注目を集めていた。

NHK広報局は「他局の放送とは関係ない」と事前のJ-CASTニュースの取材に応えていたものの、番組が始まるや、スタジオで大写しになったのはどこかで見たような「24」マーク。出演者はおそろいの黄色いシャツ姿で、その一人、多発性硬化症などを患う大橋グレース愛喜恵さんにいたっては「本家」の「24時間」のシャツをそのまま着ている。そもそも、キャッチフレーズからして「笑いは地球を救う」だ。

特に徹底していたのは、世間の「感動的な障害者像」を再現したコーナーである。上記の大橋さんが出演するこのドキュメンタリー風映像では、「それらしい」音楽やキーワードで、いかにも「健気な」障害者として大橋さんが描かれているのだが、それをぶち壊すように「病院の先生がイケメンでテンション上がった」「(立ち直ったきっかけを聞かれて)まあ時間が解決したみたいな」と、「使えない」発言を連発し、そのたびにスタッフが「その話いらないっす」「いやそこ大変な感じで行きましょ」などと軌道修正する。要するに、24時間テレビを完全にパロディー化したコントなのである。

ちなみにチャンネルを日本テレビに変えると、まさにちょうど、そっくりな「感動的」な映像が流れており、BGMも笑ってしまうほどよく似ている。狙って時間を合わせたのかは不明だが、痛烈な皮肉だ。なお、大橋さんは今年の24時間テレビにも出演している。