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雑記

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外出の記録

富士市へと

2023-05-04 20:23:58 | 日記

 今日は、富士へと出かけることに。

 先日、テレビで「しらす丼」見たことで。

 「シラスを食べに行かない」と妻に言われて。

 10時頃に家を出た。

 久しぶりに、東名高速を走った。

 昨年、岩本山に行った2月以来かと。

 富士の「広見公園」のバラを見ることにした。

 見頃かなと想像していたが。

 今年は、例年よりも花の開花が早い。

 全体的には、ほぼ見頃は過ぎていた。

 ここからは、公園の階段の上の中央から富士山が見える。

 「富士山とバラ」の写真が撮れるスポットだ。

 雲の谷間に、わずかに富士山の姿が見えた。

 以前もここにバラを見に来ている。

 私たちが、富士市伝法に住んでいた頃は、

 この公園は、整備されてはいなかった。

 現在では、良い公園になっている。

 公園内を一回りして、田子の浦港へと向かった。

 「田子の浦漁協食堂」へ着いたのが、12時頃だった。

 大勢の人が来ていて、長い行列になっていた。

 約50分程並んで待っていた。

 「生シラスと釜揚げしらすのハーフ丼」を食べた。

 私は、これまでに生シラスを食べたことはない。

 1000円なら手頃かな。

 帰りに、「ららぽーと沼津」へ立ち寄った。

 「赤ちゃん本舗」と「トイザらス」を覗いてみた。

 孫の紗奈のおもちゃを探した。

 次男に、ラインで二つの写真を送り、

 どちらがいいかと聞いた。

 孫が遊べるような物を買ってあげたい。

 7月には、横浜に行きたいと思っている。

 連休明けに、電車で由比に行く予定だ。

 「桜えびのかき揚げ」を食べに。

 今日は、ゴールデンウイークの一日を楽しんだ。

 


箱根を歩く

2023-05-03 18:03:18 | 日記

    5月3日は、天気が良かった。

 ゴールデンウイークで一番人が動くと

 予想されていた。

 4年ぶりに、箱根山のホテルに行くことに。

 つつじの見頃が例年より早い。

 富士山とつつじの写真を撮るために。

 朝8時に家を出た。

 9時前に、「山のホテル」へ着いた。

 

 庭園の入場は9時からだった。

 入場待ちの人がいると言われたが、

 1000円の入園料を払い、入れてもらった。

 後から、大勢の人が入園してきた。

 先ず、富士山とつつじの写真を撮った。

 ラウンジへ行き、コーヒーを。

 景色を見ながらのコーヒーだ。

 ここへ来た時のルーティーンになっている。

 ラウンジからも写真が撮れるテーブルに。

 公園内をざっと回ってから、

 シャトルバスで元箱根へ。

 芦ノ湖と富士山の定番写真を。

 箱根町方向へと歩く。

 「箱根恩賜公園」へ行き、

 展望台へと上がった。

 ここは初めての場所だった。

 ここのつつじはこれからだ。

 展望台にある建物で休憩した。

 富士山を眺めながらアイスクリームを。

 「箱根関所」へと。

 資料館も近くにある。

 昼食には、桜エビのかき揚げ蕎麦を。

 連休明けには、本場の由比へ行く予定。

 箱根駅伝のゴール地点の箱根町へ。

 13時のバスで元箱根へ戻ったが、

 大渋滞のために、35分かかった。

 元箱根からシャトルバスで山のホテルへと。

 再び、庭園を歩き、シャクナゲの写真を。

 園内を写真を撮りながら歩いた。

 富士山に雲がかかってきた。

 つつじが見頃で良かった。

 ゴールデンウイークに出かけることはほとんどなかったが。

 五月晴れの一日を楽しんだ。

 <五月晴箱根歩くや富士眺め>

 


孫との横浜

2023-04-17 21:55:42 | 日記


 孫と会うために横浜へ。

 紗奈の「ひな祭り」が遅れた。

 口の手術のためだったが。

 私の体調も良くなかった。

 やっと、正月以来会うことができた。

 高齢者になったせいなのかわからないが、

 無性に愛おしいと感じている。

 次男が新横浜まで迎えに来てくれた。

 孫へのオモチャを9日に買っておいた。

 あと少しすれば、遊べるようにと。

 毎日孫の写真を見て、孫の笑顔に癒されている。

 顔を見ると、「見たことない顔だな」との様子だ。

 抱いてみると、ずっしりと思い。

 2600グラムで生まれたと聞いたが、

 7キロあるそうだ。

 元気に育っていて、嬉しい。 

 家族5人で写真を撮り、ひな祭りを記念した。

 その後で、近所の散歩に出た。

 大岡川沿いに歩いて写真を。


 
 日ノ出町まで往復したが、ずいぶん変わった。

 川沿いが桜並木になっている。

 約6時間、孫と時間を過ごせて嬉しい。

 夕方、赤レンガ倉庫まで送ってもらった。

 人出が多いのに驚いた。

 昨年の11月来たときは、改装で休館だった。

 赤レンガ倉庫の間が、お花畑になっていて、綺麗だった。

 倉庫の中に入ってみた。

 飲食店の並びは混雑していた。

 「アップルパイ」の店の前を通りかった。

 「この店のは、美味しい」との声が耳に入ってきた。

 2種類テイクアウトした。

 今日食べたが、美味しかった。

 日が暮れ、中庭がライトアップされていた。

 その場所を離れてから、食事のできる場所を探した。

 近くに、その場所があったが、入ってから迷ってしまった。

 5Fに上がり、とんかつ屋でしばらく待たされた。

 みなとみらいの夜景を写真に撮りながら、

 桜木町駅まで歩いた。

 「エアーキャビン」には、11月に乗った。

 新横浜に出て帰路についた。

 楽しい一日を過ごすことができたことが嬉しい。

 「ゴールデンウイークに行くよ」と次男が言った。

 再会の日を楽しみにしている。

 


小春日和の小田原に

2022-11-28 09:56:10 | 日記

 27日は、小春日和の好天に恵まれた。

 23日の予定が変更になり、大正解だ。

 長き古き友との語らいの場を小田原に定めた。

 I君は、現役で仕事をしている。

 30日が誕生日で、後期高齢者の仲間入りだ。

 彼との再会を楽しみにしていた。

 彼の仕事や、私の体調問題で、なかなか会う機会を作れない。

 小田原駅の改札口前で、待ち合わせた。

 小田原城に向かって、歩き 始めた。

 私は、5年ぶりの小田原城だ。

 彼は、長い間来ていなかったと。

 小田原城の写真を撮り、

 三脚を使って、記念の写真を撮った。

 日曜日のために、天守閣へ上がる人の列ができていた。

 その列に並び、天守閣に上がった。

 箱根連山、相模湾が見渡せる。

 富士山は、箱根の神木山に隠れて見えないと。

 高所恐怖症の私は、さっさと回った。

 城内は、改装されていて、お城の階段とは

 思えないようになっていた。

 お城を降りてから、「報徳二宮神社」の方へと向かった。

 ここでは、姪っ子が結婚式を挙げた所だ。

 私の体調が悪く、スピーチの依頼を断ったことを。

 落ち着いた静かな場所ではある。

 「清閑亭」へと行ってみたが、閉店になっていた。

 お濠横の蕎麦屋へ行ったが、営業していなかった。

 お土産を買いに、「ういろう」和菓子店へと。

 隣りの中華料理店で、「飲茶ランチ」にした。

 街中へと行き。カフェに入り、話し込んだ。

 本音で何でも話せる友である。

 
 再び、お城の方へと歩いていくことに。

 ライトアップされた小田原城を初めて見ることに。

 想定外のことが起きている。

 再び、駅近くに戻り、夕食にした。

 「天ぷらと刺身の定食」を頼んだ。

 その後、3階へと上がって初めてテレビで紹介されていた

 場所だと知った。小田原城下の雰囲気を出していた。

 その中にあるコーヒーショップ」へと。

 8時の閉店まで、話し込んでいた。

 桜の頃に、小田原での再会を約束して別れた。

 実に楽しい一日を過ごせた。

   <小春日和の小田原に城巡る>

 


晩秋の横浜散策

2022-11-25 19:44:42 | 日記

 

  今月の20日に、3年ぶりに、横浜へ出かけた。

 次男の子どもである孫に会うためである。

 そのために、待ち望んでいた日だ。

 孫のことは、アメブロに書いた。

 夕方からの雨のため、夜景を撮るために、

 外には出られなかったが。

  21日は、雨が上がり、散歩に出た。

 宿泊した「アパホテル横浜」から、

 「赤レンガ倉庫」へと向かった。

 休館とのことで、「山下公園」へと。

 「赤い靴の女の子」の像で写真を。

 山下公園前の銀杏並木が綺麗。

 

「横浜ニューグランドホテル」で休憩した。

 一度は宿泊したいとの思いだ。

 そこから、Uターンして大通り公園の方へ。

 港横浜の洋風の建物を見ながらの散策だ。

 県庁から馬車道へと向かった。

 街路灯に郷愁を覚える。

 気づくと、アパホテルの前に出てきた。

 「エアキャビン」の乗り場へと。

 高所恐怖症の私にとっては、複雑な思いだった。

 5分ほどの空中散歩と言える。

 桜木町の駅前に着いた。

 昼食の時間が過ぎているので、

 「ランドマークタワービル」入り、

 適当な店を探し、日本蕎麦の店を選んだ。

 横浜のガイドブックを事前に買っておいたが、

 当日その本を開くことはなかった。

 取扱説明書も読まない人間だ。

 その本は、帰りにバッグから出した時に置き忘れる始末だ。

 孫との約束のお土産は、チョコレートだった。

 レンガ倉庫で、買う予定にしていたのだが。

 チョコレートの専門店が見つかったので、

 買うことができた。崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」をお土産

 として買った。目的を果たしたので、早めに帰路につくことに。

 桜木町から新横浜へ出て、新幹線で無事に三島へ。

 長男に、lineでメッセージを送ると、迎えに来てくれると。

 結局、三島駅と自宅を往復してもらったことになる。

  晩秋の横浜散策は、1万歩を越えた。天気も回復して、

 横浜を満喫できる散歩だった。
 
  私たち夫婦にとっては、今年は、結婚50周年の年だ。

 次男の孫を手に抱くことができ、夜景を眺め、

 妻には、横浜西口の駅ビルで、サプライズのプレゼント

 に、カシミアのマフラーを買ってあげることができた。

 この1年の締めくくりとして、思い出深い1日となった。