こんばんは
スウペリア アツロウこと
アツです。
今回はゴアが何か書けというので、
かかせて頂く事と、相成りました。
落語の世界に「まくら」というお話に入る前の導入部分がありますが、
おもに世間話や話し手の近況などで、場をあたため、お客様の心をつかむ!
今回は、そういう回になればという思いで、頑張りますので、
向後万端ひきたって、宜しくお頼み申します。
「仮面ライダー」
それはヒーロー
それは夢
そして愛
固有名詞でひとくくりにしてしまいがちな仮面ライダーという存在は
何なのか?
その答えはすべてのライダーファンの中にある、時にはV3であり、
アマゾンであり、時にはアギトであり、
そして時には響鬼であったりする。
時代によって変化する、時代によって、そのあり方を変え
私達の心にあり続けるものなのである。
昭和40年代から50年代 私は子供であり、仮面ライダーであった。
本郷猛であり 一文字隼人であった。
時には風見志郎でもあった。
あの、美しいフォルム、絶妙な色の使い、改造された人間の悲しさ、
99のリスクに1の希望
すべてが まぶしくあり、美しかった。
仮面ライダーは大きなくくりで言うと怪奇アクションヒーローものである。
だから怪人はおもいっきり怖い
特に初期の怪人はこわい
クモ男、
サソリ男、
蝙蝠男、
蜂女、
コブラ男、
ゲバコンドル、
サボテグロン、
死神カメレオン
私のトラウマ怪人はサラセニアン
食虫植物の怪人で人間を溶かして食べてしまう
何と言っても顔が怖かった
そんな失禁物の怪人をいとも簡単ににライダーキックで倒してしまう
しびれたあぁ
初代ライダーは1号、2号あわせて、6回ほど見た目が変わっているが、
1号はなんと言っても藤岡ライダーがかっこいい
動きは悪いが、スタイルがいいし、スーツは鹿の皮を使っているので、
全体的に良い意味で重みがある。
2号は、ライダー2号なんて順番が付けられる前の、
仮面ライダーであった頃の
一文字ライダーが最高にカッコイイ
全体的なデザインは全ライダー中1番カッコイイ
そしてV3
V3はトンボをモチーフにした顔
赤と緑の絶妙な色の使いがすばらしい。
私は、怪奇アクションヒーロー仮面ライダー作品はV3までだと思う。
私の中のヒーロー
仮面ライダーよ
フォーエバー
ふぉーえばー
↓
近日アップ予定「ボウゲンビリアのお花畑」
よろしこ
皆さん こんばんは!
土曜日の朝に「知っとこ!」という番組があるのをご存知でしょうか?
その中に「世界の朝ごはん」というコーナーがあって、
色んなの国の新妻が朝ご飯を作って紹介するというものなんですが
なかなか、新妻の顔を出さないんですよ、
もったいぶって。
で、朝ご飯が出来上がったら、
「奥さ~ん!」
と呼ばれて、新妻がちゃりらりら~ん、と振り返ってようやく顔を出すんですが
アツの
ロシア系、北欧系の新妻に対する
情熱がハンパねぇ・・
いつものアツの出勤時間、大体9時10分~15分
「世界の朝ごはん」で新妻の顔がようやく出る時間、大体9時20分前後・・
遅刻覚悟でロシア人妻の顔確認か
ま、かくいうゴアもこのコーナーの
街角で「イケメン見ませんでしたか?」と聞いて、地元の人が紹介してくれる
“ビミョーなイケメン”
を見るゲストのこれまたビミョーな反応を見るのが楽しみなんですが・・
はうあぁっ!!(゜Д゜|||)
しもた!
今日こそはあっさりとして都会的な乾いた文体の、
「表参道」みたいな
「東京無線」みたいな
「スタバ」みたいな
記事を書こうと思ってたのに
「現住所」みたいな
「旭交通」みたいな
「キーコーヒーの看板のある純喫茶」みたいな
しかも武田鉄也ばりにしつこい前フリを書いてしまった・・
・・仕切りなおしに、今日はあっさりした感じで、
最近起こったことを書いてみることにしますわ
「小さなしあわせ」
またブラックモンブランが当たった。
卵焼きがキレイに焼けた。
久しぶりに「ほっそい犬」に挨拶してみた。
「ほっそい犬」宅に生首があった。
金木犀の香りに、深呼吸してみた。
少し笑ってみた。
うめも笑った気がした。
なんだかやり足りない気がする
↓
「たまにはいいんじゃないの」
多分N村さんげーのT君もそう言うよ