皆さん こんばんは!
皆さんは気になって気になってしょーがない事ってありませんか?
しょーもない事で。
ゴアは15年以上越しに気になっている事があります。
もちろんしょーもない事です。
一時は「探偵ナイトスクープ」に依頼しようかとも思いましたが
(探偵はやっぱコエぴょんかな・・いや本当は越前屋俵太がいいんだけどもう探偵やってないし・・)
顔出しするのがイヤな上、探偵手帳しかもらえないのでやめました。
え~、それは何かというと、
宮崎駿監督作品アニメ映画
「天空の城ラピュタ」で
映画の最後らへんでシータがパズーに滅びの呪文を教え、
二人で声を合わせてその滅びの呪文を唱えるんですが、
その
・・滅びの呪文を教え、の
「教え方」が気になる!
だって声に出したらもうその呪文は有効なんでしょ~?
コソコソっとも言えないじゃないの!
じゃあシータはどうやってパズーに呪文を教えたのさ・・?
・・ちょっとアツ師匠に聞いてみようじゃないの~
ゴ「ねえ、いけんしっせえシータは滅びの呪文をパズーに教えたち思う?」
アツ「・・何かに書いたんじゃないの?手のひらとか」
(至極まっとうな答え)
「え~じゃっどんよ、パズーって子供んくせ炭鉱で働いちょったがね、
読み書きが、でくっとけ~?ほんでよ、シータって
遠い国からパズーん所せえ来っせ~よ、本当は言葉も
わっせ違うんじゃないのけ~?」
ア「じゃあ他にどうやって伝えんの?」
ゴ「多分ね~」
ゴ「言葉をひっくり返しっせえ教えたんじゃねけ?
滅びの呪文は“バルス”やっどがよ~
シータがパズーに
『下から読んだら“ス・ル・バ”よ!』
とか何とか言ったんじゃねけ?我ながらスルドイんじゃないけ~!」
「・・・」
ア「・・・アホか!肝心な時に間違えて
“スバル”とか“ルスバ”
とか言ったらどないすんねん!グダグダやないか!」
ゴ「・・そんなアホはおらんどが!」
・・アホが
おったど~!
いやいや「ルバス」で合ってるじゃん、という方
↓
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結局問題解決してないじゃん、という方も遠慮せず♪
※ゴアはホントはこんなに訛ってないよ~
からいも標準語だよ~♪