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新人日記

大学生になって何もかもが新しくなった日々を徒然なるままに日記にしてみたり。何をやっても新人だから、「新人日記」。

プロレスプロレス!

2005年06月30日 09時58分18秒 | Weblog
さぁて、近づいてまいりました。いよいよ明後日です。そう!「WWEスーパーショー」inさいたまスーパーアリーナ!!ブログ内でも何度か触れたが、WWEとはWorld Wrestling Entertainmentの略で、世界130カ国以上で放映されているアメリカ最大、すなわち世界最大のプロレス団体であります。そこのレスラーたちが来日してさいたまで大暴れしてくれんですねー!楽しみだー!WWEには2つの番組(RAWとSMACKDOWN!)がありまして、それぞれ所属選手は固定されてるのですが、今回はテレビ関係なしの公演なので番組間の壁を越えた試合があるのが魅力的。

この団体はハイクオリティを保つために容赦なく解雇するのがある意味大きな特徴。俺がファンになったのは最近のことなんで、1年前とか2年前のDVDを見ると、知らん選手がたくさんいる。そんななか7年(位だったと思う)に渡って活躍し続けてる日本人選手が、RAWのTAJIRIとSMACKDOWNのFUNAKIです。もう、この2人の活躍ぶりというのは冗談抜きにしてヤンキース松井に匹敵します。化け物みたいなでかさの選手ばっかりの中、異国の地で2人は小柄な体を駆使して戦ってきたわけです。語りだせば長いが、いつかこの2人には国民栄誉賞か、紫綬褒章か、人間国宝認定をあげてほしいと思う。

俺が見に行くやつ公演では、TAJIRIがモハメドハッサンとの1本勝負、FUNAKIはポールロンドンとスパイクダットリーとの三つ巴でクルーザー級王座戦。TAJIRIは絶対に勝ち、FUNAKIは負けます。テレビ収録じゃないのに王座が移動することはありえないからね。

たまに知った顔をして「プロレスなんか八百長じゃん」とか「プロレスラーがガチンコでK-1選手とかとやったら絶対負ける」とか言う奴がいますが、そんなことはリンゴが赤いのと同じくらい当たり前のことです(後者はちょっと言い切れないかも)。プロレスをスポーツとみなすこと自体、まず間違っている。WWEは自分たちのやっていることを「スポーツエンターテイメント」と称しているんだけど、これがまさに言い得ていると思う。見る人をいかに楽しませるか、いかに派手な技を出し、いかに上手に技を喰らうか、そういった部分が重要なわけで。WWEの選手がやるプロレスはもう、速い!重い!痛い!激しい!ありえねー!の繰り返しで、下手な格闘技よりはよっぽど面白いと俺は思ってる。

明後日はエキサイトすんぞーーーー!

世界一の金持ちに会う。

2005年06月30日 09時48分15秒 | Weblog
一昨日の昼休みのことなんだけど、学食でも行くベーと歩いていたら、大隈講堂の前で応援部がいつものパフォーマンスをやってたんですよ。こんな平日に、なんでやってるんかなと思いつつ見てたら、どうやら学校に大物が来る日はこうやってパフォーマンスをするらしいということが分かった。しかもそれはどうやら、あのマイクロソフトのシャチョサーンであるビル・ゲイツだとのこと。おそらく、「あ、すんません、ちょっと100億円くれません?」って言ったら「あ、いいっすよ」ってポンとくれるんじゃないかという位の金持ちですよねあの人。

あんまり長く見てると学食が埋まりきってしまうので早々に切り上げて昼ごはんを食べた。んで、3限があったので正門からテクテクと歩いていたら、車も入れる通用門から2台の車がブォーンと入ってきた。待ち構えていた野次馬&マスコミが一気に駆け寄る。こ、これはもしやゲイツのおじさんが来たのか!?と、完全なる部外者のオレも思わず駆け寄り、「どうもお久しぶりです!」と適当なことを叫ぼうかと試みる。

しかし人がゴチャゴチャでそれも叶わない。でも顔を見ることはできた。ニコニコしながら歩くビルゲイツからは、世界一の金持ちオーラなど出ておらず、「その辺の外人さん」てな感じだった。ウインドウズにはお世話になっておりますよゲイツさん。

これまで大学では安部晋三(の講演会)、波多陽区を見た。これからどんな有名人に会えるのか、すごく楽しみ。

お仕事お仕事。

2005年06月27日 21時56分37秒 | Weblog
今日は朝10時半のスタートから夜8時までバイト。授業のない月曜は大体このパターンになる。

今日は1時前くらいに突然駒込店へのヘルプ行きを命ぜられる。ヘルプとは他店が人手不足の時間帯を補うものだが、普通はちゃんと事前に知らされている。なんだかイレギュラーな事態が発生したらしく、何の心構えもないままに初ヘルプへ。

駒込では基本的に厨房ごもり。と言っても大塚と同じで昼の時間帯は空いてるのであまり仕事がない。従業員がオレ以外にバイト1人と社員さん1人しかいなかったこともあるだろうけど、駒込店は割と静かな雰囲気。大塚は人が多いし、賑やかだと思う。これは好き嫌いの分かれるところだなー。


5時まで駒込で働き、大塚に帰って仕事。駅前での宣伝をすることになり、いつも通りズラでもかぶっていくか、と倉庫を見たらレスラーがつけるような覆面を発見したので、それをつけて駅前へ。

当然、覆面の中はクソ暑いが頑張って声をあげて宣伝してみた。しかしながら通る人の反応はイマイチ。むしろチョンマゲヅラのほうが笑ってもらえる。ちょいと変装としては過激すぎたのかもしれない。これはこれで収穫になったな(笑)。ちなみに、中高時代の先生に偶然遭うというハプニングも発生。もちろん覆面はずしてから近寄ったけどさ。

しかし、確かにオレはしょーもないことが好きだし、笑われるために多少ぶっ飛んだことやるのは平気だけど、バイト先ではそのエネルギーが異常に溢れる。自分でも「オレどうした?」って思うくらい。気持ち悪いくらいハイテンションだし。ある程度は自分でコントロールしてるんだけど、ある程度から制御不能になると言うか。あんまそっちに頭とられるとねー、肝心な部分に支障をきたすからダメなんだけど。

今日は終盤特に壊れ気味だったので(僕は自分のことを、酒が無くても酔っ払える男だと思っています)、帰ってからやや反省した。もうちょっと仕事のほうに重点おかないとなー。

44口径の2丁拳銃!

2005年06月27日 00時38分35秒 | Weblog
すみません、100ハイ報告後半はまた別の日(特に何の変哲も無かった日)に書きます。

今日は2丁拳銃の単独ライブ「百式」を観に、ルミネtheよしもとに行った。熱烈お笑いファンの割にライブにはあまり行ったことがなくって、ルミネも初。2丁拳銃は別に「めっちゃ好き!」という部類ではなかったが、「100分漫才」という企画に魅かれたわけです。

会場入りし、始まるの待っていたら(当日券なので立ち見)突如として鼻血に襲われる。おいおい、こんなところで鼻血って18歳男子のやることじゃねえよ。連れ、及び周りの人間に対して物凄く恥ずかしい思いをする。テンションは地に落ちた。

ライブ開始と同時に流れ始めた音楽が、なんとブルーハーツ(オレは超熱烈ファン)の「44口径」という曲。歌詞に何度も「2丁拳銃」という単語が出てくるから、それでチョイスしたのかなーと思ってたら、そもそもコンビ名の由来がこの曲にあるのだとのこと(by連れ)。こんなとこでブルハにめぐり合えるとは思わなかったので、テンションがメチャクチャ上がる。

漫才自体は、さすがは芸歴12年。とっても面白い。オトボケキャラを極めた小堀に、川谷の切れ味抜群の突っ込み。ホント上手いです。最近の漫才は「ボケ」を演じているというよりは「バカ」を演じているパターンが多いと言うのがオレの持論で、そういう漫才はあまり好きではないんだが、小堀はこの「バカ」とはまた一味違って、「普通よりちょっとズレた感じ」を見事にやっていたと思う。途中でボケとツッコミが入れ替わる一幕もあり、これはこれで面白かった。ツッコミをさせても小堀がやはり凄い。いや、決して川谷が劣っていると言う意味ではなく川谷も上手いからこそネタが成り立っているんだけど、今日は小堀の実力をビンビンに感じたわけです。

今日のライブによってニチョケンのランクは一気に上がり、「ハリガネロック(不動の1位)」、「タカアンドトシ」に次ぐ第3位にまで急上昇しました。東京の若手界を支える大事な芸人だとつくづく思った。

ライブ終了後、連れと食事に。食べてる途中またしても鼻血に襲われる。何なんだ、オレに恨みでもあるのかオレの血管は。食事中に鼻血とか勘弁してくれよ。あまりの虚しさにオレのテンションは地に落ち、さらに地下を掘り進みマントルだかコアだか忘れたけど地球の核の溶岩地帯に突入し燃え尽きましたハイ。久々に「本当の『恥』とはこういうものです」ということを痛感した。

「このテのバッドシチュエーションをいつまでもウジウジ引きずる癖」のある僕のことですから、しばらくは夢見が悪いでしょう。そしてこの先5年くらいはこのことを思い出すたびに凹むでしょう。その先は笑い話に出来ると思うけど。あまりにもくだらねー展開なだけに痛いよねーホント。



はぁ、こんな時はブルーハーツ聞いて立ち直ろうっと。初期ベストアルバムか1stアルバムがこんな時にはピッタリ。う~~ん、ブルハ大好きだーーー!

更新してます!更新してます!

2005年06月25日 20時56分50秒 | Weblog
え~、いまコレをみているあなた!あなたは奇跡の目撃者です!!

これだけ長く放置しておきながら、堂々と書いているオレ」とゆー奇跡の目撃者です。

いやぁ、しばらく忙しくって書けない日が続いたらあっという間に「ブログを書く」とゆー習慣が崩壊してしまいまして、書く余裕が普通にある日も書かないできてしまいました。

しかし今アクセス状況を見たら、毎日少数ではありますがいまだにチェックしてくれてる人がいることが分かりまして、こぉんなグダグダブログながらも書ける日は書かにゃなーと反省した次第であります。

では100ハイ報告後半は明日にでも譲るとして、最近の生活状況を。

学校
レポートがいくつか出始めて、いよいよ大学っぽくなってきました。しかしバイトのシフトをほとんどの日に入れてるためなかなか作成できず、深夜から明け方までかけてやることもしばしば。しかし、自分の考えをレポートにするのは難しい、ってゆうか自分の考えを作ること自体難しいし。まだ採点は甘いと思われるが、この先が不安。そろそろ試験も始まるので勉強せにゃなぁ。

バイト
はじめて2ヶ月が経ちました。6月からは厨房にも入るようになった。最初の頃は分からないことだらけだし、フード1つ作るのにもテンパるし、もう大変でしたワ。自分の作ったこれを、人が金払って食べるのかと思うと責任感じちゃうし。厨房ってのはドリンク・フード・洗い物を1人でやらなきゃいけなくって、すいてる時なら全然問題ないんだけど混んできてオーダーが集中し始めるともうパニックやね。今は最初に比べりゃこなせてるけど、それでもまだミスしまくりだし分からないことも多い。あと、何が一番きついって「ひたすら熱い」んですが、とにかく頑張ってます。
近頃は新人が入りまくってきてて、オレももはや「1番の新人」ではなくなってしまった。間違ったこと教えるわけに行かないし、これもまた責任感じるところです。

その他
先日、劇団四季の「ライオンキング」を観ました。もう、言語化不可能なくらい感動しました。俳優たちの演技力・歌唱力、舞台上のセットや衣装、全てが圧倒的。「これがミュージカルか!!」って感じた。映像では絶対に分からない「生」の味は最高でした。やばいです、はまってしまいそうです。


そんなわけで、これからはちゃんと書いていこうと思ってますので皆様これからもよろしくお願いします。

100ハイ報告その1。

2005年05月25日 08時55分13秒 | Weblog
行って参りました100キロハイク!!

堂々と「負けません宣言」をして出かけていったわけですが!!

結果はどうなったのかと言うと…………!!!


無念のリタイア!!!



などということは無く!


無事に歩ききりました全行程122キロ!!!やった~~~~~~~~~!!!!


そうなんですよ~。全然100キロなんかじゃないのねアレは~。思い切り122キロあるんですよ、学校が122周年だからって理由で。にしても、マジな話もう言葉で表現しようとしたって表現できない辛さでした。痛い、痛い、ひたすら痛い。足の痛みとの道のりでした。


第1区(本庄~寄居、16キロ)
午前10時、楽しく賑やかな開会式を経て一斉にスタート。100ハイは仮装大会の側面も持っているので、みんな派手。ワイシャツに蝶ネクタイで一応グリーの格好をした我々だが、普通すぎて逆に浮いている。スタート地点で男たち(含、私)を興奮させたバニーガールに感謝。さて、さすがに第1区は歩き始めとあってさほど辛くはない。高校時代、「歩く会」なる行事で山道を20キロ歩いたこともあるし、多少足への負担は感じるもののサクサク進めた。グリー新入生チームで元気に歩く。
午後2時過ぎに寄居に到着。

第2区(寄居~玉川村、20キロ)
ここからが苦難のスタート。実は第1区の終わりらへんからチームと差が出始めていたのだが、最初のうちは3歩分だったのが、2区からはそれが5歩分になり10歩分になり、ついにはチームが見えなくなるくらいまで離れてしまったのだ。無理して早歩きしようとすると足に痛みが走るので、のろくても自分のペースで行くしかなく、1人で歩くことに。スピード的には1時間に4キロ程度。足の痛みがかなりつらくなっていたが、なんというか、この辺の区間はまだ「無意識」に歩くことが出来ていた。痛くても疲れてても、頭のスイッチ切ってボケーっとあるいてればそれなりに距離こなしてる、みたいな。そんな感じで午後7時過ぎに玉川村に到着。

第3区(玉川村~入間市、28キロ、通称ナイトハイク)
さて、100キロハイクで最も多く脱落者が出るのがこのナイトハイクだ。まず単純に距離が長い。そして真っ暗な夜道を僅かな街灯と懐中電灯を頼りに歩くことによる、精神的な圧迫。さらにアップダウンの激しい山道。街中と違って細かい目標となる建物も少ない。肉体的にも精神的にも恐ろしい負担があるのだ。

オレはというと、この時点で時速4キロが出なくなってきていた。足の痛みが本格化し、一歩踏み出すだけでもつらくなり始めた。これは2区からそうだったけど、どうにも人よりペースが遅いのでガンガン後ろから抜かれていくのも気持ち的に痛い。休憩も今までよりこまめにとらないと持たなくなってくる。休んではストレッチ、休んではストレッチの繰り返し。

中盤から頭の中で「リタイア」という文字が浮かび始める。でも、グリーのM浦先輩が昨年リタイアしたポイント、「ホテルあそこ」(ナイトハイク3分の2あたり)にまでは最低でも到達してやる、という気力で歩き続ける。

で、ここを抜けるとナイトハイクも終盤戦に入るので「ここまできたら歩こう」モードになる。足の状態は最悪だけど、気持ち的には持ち直したのでノロノロと少しずつ進んでいく。周りの集団を見回すと、リタイアの相談をするグループ、実際にリタイア担当に電話しているグループなどを何度か目にした。そのなかで、リタイアではないけどもうまともに歩けない状態になった女性が泣きながらチームの男性に支えられて歩いてる姿を見た。その泣きたくなる気持ちはよく分かる。

結局、午前4時、空が白み始めてから入間市体育館に到着。ここが仮眠所。道中で出会った、ウエイトリフティングの授業で同じ班の友達(応援として3区後半だけ参加)のアドバイスに従い、超丁寧にストレッチとマッサージをしてから、4時半に就寝。



翌日以降のことはまた後ほど。

100ハイ!

2005年05月19日 22時59分39秒 | Weblog
さ~~~~て、長いこと更新していなかったことはさておき!

いよいよ明後日です!

100キロハイキングです!

2日間かけて、早稲田本庄高校から大隈講堂まで歩こうと言う世界で一番アホな企画に私、挑戦します!!

この100ハイ、早慶戦・早稲田祭とならんで「早稲田三大イベント」に数えられるほどの伝統行事。今年で何と43回目。1000人以上の参加枠があるのに、申し込み開始と同時に埋まってしまうほどの人気も誇る。そうです、こんなアホな企画に参加したがる人が1000人を遥かに超える数いるんです。いい大学ですホント。バカバカしいことに本気になれるのはきっとスゴイことだと思う。

実際オレもこの「バカバカしい」という点に魅かれて参加するわけだが、肉体と精神が壊れきった末に迎えるであろうゴールのその先に何を得るのか、それがたまらなく楽しみ。何せ100キロ。リタイア者は例年200人を越える過酷なハイキングなわけで、完歩したらきっと、ただ「疲れた・・・」だけじゃ終わらないと思う。「どうなっちゃうんだオレ!?」、これが今回の百ハイのテーマになっております。

とはいえ、もちろん怖さもある。「足が痛い」どころじゃすまないことは分かりきってるし。きっと気持ちの勝負になるんだろうな。自分に克つのか負けるのか!?「リタイアします」って言っちゃうのか言わないのか!?

もちろん歩ききります!

負けません!

と、宣言しておきます。このどうしようもない不安と、それを封じ込めようとする強気な宣言。懐かしいかな、受験前の状態とマジでかなり似ている。そりゃー人生を左右する受験としょーもない百ハイじゃ、世間的意味には天と地の差があると思うけど、実際問題、精神状態はかなりかぶってる。勝負事っていうのは形こそ違え、本質は同じなのかもしれない。

前日となる明日は、スタート地点近くの先輩の家に泊まるので、次に更新するのは百ハイ後です。日曜日のゴールは大半が深夜零時を越えるらしい(ちなみにスタートは土曜の朝10時)ので、おそらく月曜に(生きてたら)感想を書きます。

それでは頑張ります!オレの完歩を祈ってください!

あれ、声が、遅れて聞こえるぞ?

2005年05月12日 00時16分47秒 | Weblog
昨日はあまりにも普通の日すぎて、何も書けなかった・・・。敢えて言うなら、バイトでやったティッシュ配りがポンポン飛ぶようにもらわれていったことに驚いた。一昨日は2時間かかった500個が、昨日は1時間ちょいで消化されたもんなー。原因として考えられるのは、

①オレがヅラをつけていた
②オレがヅラをつけていた
③オレがヅラをつけていた

の3点かな~。後は、④夕方の帰宅ラッシュ時だった、⑤2人がかりだった、なども考えられます。

そうは言っても、初めてやったときも帰宅ラッシュ時だったし、相方はノボリを持ちながらであんまり渡せなかったし、ここは自分のスキルがアップしたのだと考えたい。同じようなことをやってるつもりでも、何かが違うから貰ってもらえるんだと思う。数を重ねることの力を感じる。

今日はちょっと空き時間があったので、AVルームへ。映画1本観るほどの時間は無かったから、「いっこく堂ライブ」をチョイス。いやーやっぱすごいよなーあの人。何と言ってもサトル・いっこく・ジョージのトリオ漫才が好きだわ。多分あれがあの人の原点なのかな?オレが小学1年か2年のとき、まだ完全に無名だったあの人が学校に来たのよね。んでお姉ちゃんたちの前でネタやったんだけど、そん時からあのトリオ漫才やってたから。オレはビデオで観たんだけど、面白くって凄く印象に残ってた。

でも他のコントはイマイチ。脚本といっこくの演技力が・・・。人形の方がゼッテー演技上手い(笑)。ちょっと見てて飽きてしまうネタが多かった。オンバト出たらシビアな結果が出るだろうな~、みたいな。

今度は「やすきよ漫才全集」シリーズ観ようかなー。お笑い系で置いてあるのはこれくらいだからな。

頑張りましたー

2005年05月09日 22時55分56秒 | Weblog
いやー倒れずに済みました。昨日の20~26時のバイトは、空腹・腹痛・睡眠不足の最悪コンディションだったので本当に不安だったけど、働き始めてしまえば腹痛も眠気も大して気にならなくなった。「あー何かいま腹痛いな~」みたいな感じだったかな。

夜10時以降は店内の雰囲気も少し変わる。バイトの年齢層もお客さんの年齢層も上がるので、ちょっと大人な感じになる。外が暗くて静かになってるのも大きいかな。それはそれで何か好きな雰囲気だったりする。

んで2時にバイトを終えて家に帰り、寝たのは3時過ぎ。起きたのは8時半。これはオレにとっては短い。睡眠時間削るとモロに次の日に影響しちゃうのよ~。そんな不安を抱えつつ10時半にバイト入り。朝のうちはそれほど混まないから楽なんだけど、疲労はピークに。体はかなり重かった。どうしようもないから昼間の休憩時間を使って15分ほど寝た。

この程度の仮眠ってのはすごい効果がある。一気に気分が変わって頭も体も冴えわたる。テンションを取り戻したオレは、キビキビモードに。3時過ぎからはティッシュ配り。しかし何故だか今日は受け取ってもらえる率が高い。理由はおそらく
①オレがヅラをつけてない
②オレがヅラをつけてない
③オレがヅラをつけてない
の3点だと思う。

気分がよくなったオレは本来なら3,40分で切り上げればいいところを、2時間もやってしまった。社員の人には「MAX1時間くらいで」と言われていたので、決していいことではない。しかし、ある程度の段階で「これ1箱(500個)配るんじゃい」と決め込んでしまったので、止まらなかったのです。この間ずーっと声を張り上げてたので、さすがにちょっと枯れてしまった。でも楽しかった。

その後もモップがけやら何やらで割と体使ったけれど、とりあえず無事に終えられました。疲れたな~~!

夏場所が始まってオレの楽しみがまた増えました。もちろん朝青龍に優勝して欲しいけど、栃東と白鳳と魁皇にも頑張って欲しい。この3人にだったら負けてもいい。いや、3敗したら優勝がちょっと危うくなっちゃうけど。あと、千代大海はもうさっさと転落してください。あのツッパリは大好きなんだけど、7回目のカド番なんてひどすぎるでしょ!それからタカミー盛にはぜひ、2場所連続勝ち越しをしてほしいです。何だかんだで7枚目にいるんだから、強いんだから。

明日はごく普通に学校→バイトの生活です。

ぎゃふん・・・

2005年05月08日 17時12分27秒 | Weblog
昨日はブログ書けなかった・・・。昨晩から体調絶不良なのです。

昨日はなんと朝11時過ぎに起床。一昨日のブログにも書いたとおりかなり疲れていたのは確かなんだけど、まさか10時間も寝るとは思わなかった。そんな調子で半日ボケボケ過ごし、夕方からグリへ。練習・夕飯を終えて9時過ぎに帰ってきたら、どーにも腹の様子がおかしい。胃もおかしいし腸もおかしい。結局、深夜3時まで筆舌に耐え難い苦しみと戦うことに。腹が痛すぎで寝るにも寝れず、ちょっと落ち着いたスキを狙ってなんとか就寝。

そんで日曜日だから教会へ。おなかは普通にすくんだけど、食べ物のことを考えると胃が重くなり、手が出ない。礼拝中はグ~ルグルおなか鳴りっぱなしだったワ。そんなわけで昨日の夕飯以来、今に至るまで何も口にしてない。薬を飲むためにコップ一杯お茶を飲んだくらいだなー。これで何が不安かって、これからバイトなのよ!20時から26時まで!!倒れる!しかも明日は朝10時半から20時までやっぱりバイトなのよ!こんなシフトオーダーしたオレの馬鹿!

とにかく無理してでも何か食べなきゃ~。