驚いた。なぜ昨日のアクセス数が42件もあるの!?多分、ココの存在をオレから教えた人を全部かき集めても42人はいないな。もちろんネット上のことだから一般の人が来てもおかしくは無いが、どうやったらこんなブログにたどり着くんだろう(笑)。最近はトラックバックもされてないし。
それはさておき、今日はハリポタの話。
恥ずかしい事実なんですが、オレは世界最強のファンを自称しておきながら、翻訳版最新刊の「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」をつい最近になって読みました。発売されたのは去年の9月で、受験シーズン真っ盛りだったから断腸の思いで我慢したわけさね。予定では「受験が終わったら真っ先にやることナンバー1」だったんだけど、何故かこうズルズルと先に延びてしまって・・・。2冊セットで4500円ってのもヘビーだったし、まとまった時間が取れなかったし。
でも、時に自問自答することがあったんです。「もしかして、オレ飽きちゃってる?」って。何が何でも読む!という姿勢が自分の中から発生してこないとゆーことは、あんなに熱かったハリポタ熱に終わりが来たのかなー、と。
そんな思いを抱きつつ読み始めた第5巻。表紙を開いた瞬間・・・・・・・あの世界が僕の中に帰ってきました・・・・・・・。
いやーやばいわ、もう。ホントにね、ホントに好きなんだわハリポタ。何がココまでオレを魅きつけるのか自分でも分からない。一つだけ言えるのは、ハリポタは小説だから、「本」という形で紙に印刷されてるけど、その文字の羅列はただのきっかけにすぎないってことかなー。アレを読んでる間は、確かに目は字をひたすらに追ってるんだけど、心は完全にあの世界にお出かけしてますから。
おそらく、ハリポタを読んでるときのオレを撮影したらさぞかしキモいことになるだろうね。1人で本持ちながらニコニコしたり、しかめっ面したり、絶望のあまり脱力して大の字に倒れたり、色んなことになっちゃってるから。
このハリポタ大好き人生に関して一つ不満を挙げるとすれば、このハリポタ熱を共有できる友達がいないことだね。オレの交遊録を全てたどっても「むっちゃ好っきゃねん」って人がいなくって、オレは1人で悶々とせざるを得ない。
さて、実は英語版では既に第6巻が発売されております。これを読もうかどうか・・・迷う。辞書を片手に時間をかければオレでも読めるだろうけれども、何せ独特な世界観を持った作品だから、やっぱプロの手に委ねて完成したものを読んだほうがいいのかなーと思うし。自分で読むのは読むので面白いだろうけれども・・・。翻訳版はどんなに早く見てもあと1年はかかるからな。
そういや映画第4弾はあと2ヶ月ちょいだな。でも正直言って、あの大長編を映画の尺に収めること、及び前作がいまいちだったことを併せ考えるとあまり期待は出来ない。前作からは監督は代わったが果たしてどうなるかね。とか言いつつ、出来ることなら公開初日なり、プレミア先行なりに徹夜組やってでも行こうと思ってるオレなのであった。
それはさておき、今日はハリポタの話。
恥ずかしい事実なんですが、オレは世界最強のファンを自称しておきながら、翻訳版最新刊の「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」をつい最近になって読みました。発売されたのは去年の9月で、受験シーズン真っ盛りだったから断腸の思いで我慢したわけさね。予定では「受験が終わったら真っ先にやることナンバー1」だったんだけど、何故かこうズルズルと先に延びてしまって・・・。2冊セットで4500円ってのもヘビーだったし、まとまった時間が取れなかったし。
でも、時に自問自答することがあったんです。「もしかして、オレ飽きちゃってる?」って。何が何でも読む!という姿勢が自分の中から発生してこないとゆーことは、あんなに熱かったハリポタ熱に終わりが来たのかなー、と。
そんな思いを抱きつつ読み始めた第5巻。表紙を開いた瞬間・・・・・・・あの世界が僕の中に帰ってきました・・・・・・・。
いやーやばいわ、もう。ホントにね、ホントに好きなんだわハリポタ。何がココまでオレを魅きつけるのか自分でも分からない。一つだけ言えるのは、ハリポタは小説だから、「本」という形で紙に印刷されてるけど、その文字の羅列はただのきっかけにすぎないってことかなー。アレを読んでる間は、確かに目は字をひたすらに追ってるんだけど、心は完全にあの世界にお出かけしてますから。
おそらく、ハリポタを読んでるときのオレを撮影したらさぞかしキモいことになるだろうね。1人で本持ちながらニコニコしたり、しかめっ面したり、絶望のあまり脱力して大の字に倒れたり、色んなことになっちゃってるから。
このハリポタ大好き人生に関して一つ不満を挙げるとすれば、このハリポタ熱を共有できる友達がいないことだね。オレの交遊録を全てたどっても「むっちゃ好っきゃねん」って人がいなくって、オレは1人で悶々とせざるを得ない。
さて、実は英語版では既に第6巻が発売されております。これを読もうかどうか・・・迷う。辞書を片手に時間をかければオレでも読めるだろうけれども、何せ独特な世界観を持った作品だから、やっぱプロの手に委ねて完成したものを読んだほうがいいのかなーと思うし。自分で読むのは読むので面白いだろうけれども・・・。翻訳版はどんなに早く見てもあと1年はかかるからな。
そういや映画第4弾はあと2ヶ月ちょいだな。でも正直言って、あの大長編を映画の尺に収めること、及び前作がいまいちだったことを併せ考えるとあまり期待は出来ない。前作からは監督は代わったが果たしてどうなるかね。とか言いつつ、出来ることなら公開初日なり、プレミア先行なりに徹夜組やってでも行こうと思ってるオレなのであった。