茶風呂( ; ´▽`)ノ

早く秋来いよ・・・9月

魚沼産コシヒカリ、取引価格&盗難被害続出中。

2006年10月06日 | Weblog
っつーか、犯人見かけたら晒そうぜ。
今後の為に!!!!

―――――――――――――――――――――――――――――
魚沼コシヒカリですが人気は健在。

この秋に収穫された魚沼コシヒカリの入札が4日行われ、去年の入札価格を
3500円上回る。

東京のコメ価格センターでは今シーズン初めての魚沼コシヒカリの入札が、
3日行われた。

価格は去年に比べ3486円上がって、60キロあたり2万7812円となった。
このところ米どころ新潟のブランド力が落ちているのではないかと
指摘されたが魚沼コシヒカリに関しては、この懸念を払拭する入札価格となった。

4日、行われた佐渡コシヒカリの入札価格は1万9380円。
去年より、841円下がり県産の一般コシヒカリも、1万8854円。

そして今年もまた、米泥棒が出始める。
4日朝、魚沼市で、農作業小屋から魚沼産コシヒカリの新米240キロが
盗まれているのが見つかった。

県内では先月の末から中越地方で4件、
あわせて700キロの米が盗まれていて、警察で注意を呼びかける。
米泥棒の被害にあったのは、魚沼市大倉沢の椿正一さんの農作業小屋。
4日朝早く、椿さんが作業小屋に行ったところ、ある異変に気付いた。

作業所の中にあった高級ブランド魚沼産コシヒカリの新米8袋が無くなっていた。
作業小屋には、3日刈り取ったばかりのコシヒカリ25袋が保管してあった。

そのうち8袋およそ8万円相当が盗まれた。
午前2時過ぎ、椿さんの家族が作業小屋の付近から、
車のエンジン音がするのを聞いたという。

盗まれたのは、中越地震で被害を受けたあと、
復旧した田んぼで丹精こめて作ったコシヒカリ。
県内では先月下旬から中越地方で米泥棒の被害が4件続き、
あわせて700キロの新米が盗まれていてる。

南魚沼市の倉庫で5日朝、刈り取ったばかりの魚沼コシヒカリ450キロが
無くなっていた。

4日の魚沼市に続くコメ泥棒。
盗難にあったのは南魚沼市芋赤の農業・小沢秀幸さんの倉庫。
5日朝7時半頃、魚沼コシヒカリの新米450キロ・16万円相当が
なくなっているのに気づいた。

小沢さんは、近くに住む男性と共同で魚沼コシヒカリを
栽培していて今月2日に新米を刈り取ったばかりだという。

倉庫は4日夜7時頃まで異常はなかったと言う事だが
倉庫を出る時に鍵をかけなかったという。

魚沼コシヒカリは4日、魚沼市でも240キロが盗まれる事件が発覚している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

って言う、県内ニュースが有った。
これね、手口として軽トラックを使用してるらしい。
男一人なら、何袋かサッサと運べる。
だから、犯人は数名いるハズだ。

運ぶ奴1人~3人、見張り役兼車の運転手1人・・・・
交代しながら役割分担をキチッとしてれば、ほんの数分で完了するだろう。

袋詰めしたもの10袋~と考えて、1袋=約30㌔程度だから、
出来ない事じゃない。

この手の奴は、意外と逮捕出来ねーんだわ。
毎年出没するってーのに。

見掛けたら、ネットで晒せ!!

最新の画像もっと見る