茶風呂( ; ´▽`)ノ

早く秋来いよ・・・9月

あ~あ、終わったな・・・・ソニーヾ(@^▽^@)/わはは

2006年10月04日 | Weblog
ソニー、「ブルーレイ」録再機も出遅れ。

ソニーが3日発表した次世代DVD規格に対応した録画再生機(レコーダー)は、
目指していた2層構造で大容量光ディスクに録画できないことが判明。

ライバルで同規格をともに主導してきた松下電器産業に先行を許した。
次世代ゲーム機でも中核部品の量産の遅れから欧州での発売を延期。
復活を狙うエレクトロニクス部門では期待の次世代機を巡って誤算が続いている。

同日開幕した家電とIT(情報技術)機器の国際見本市
CEATEC(シーテック)ジャパンで、ソニーが発表した
「ブルーレイ・ディスク」規格の次世代DVDレコーダーは、
12月8日から順次売り出す。

単層25ギガ(1ギガは10億)バイトの光ディスクに最長3時間の
ハイビジョン映像を録画できる。
本命視される2層50ギガバイトのディスクは再生できるが、録画機能は見送った。
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再生できても、録画出来なきゃ意味無ぇーんだよ。
ああ良かった、オレはソニー嫌いでw


オレは、チューハイ党ですけどね。

2006年10月04日 | Weblog
<缶チューハイ>価格破壊で過当競争 1本50円も。

■ジュースより安く

東京都西部の酒販店。
カラフルなパッケージに彩られた缶チューハイ売り場が目を引く。
80~90円台の値札が並び、店長は「ジュースより安くないと売れない」
と話す。

缶チューハイは、宝酒造が1984年に発売した当初は210円だったが、
99年にサントリーが140円で発売。
アサヒやキリンなどビールメーカーも次々に参入し、価格競争が始まった。

現在のメーカー希望小売価格も、生産費や運送費などの
コストに酒税(28円)を加えた1缶140円前後だが、
国税庁が今年4月までに確認した国内最安値は1缶68円、
2缶まとめては100円。メーカー各社の調査でも、
全国の酒ディスカウント店約20社のうち9割以上が
100円以下で販売していた。

要因の一つは、メーカーが小売店に支払う販売奨励金(リベート)。
シェア拡大を狙うメーカーは販売量に応じて店にリベートを支払い、
小売店はそれを原資に値引きする。

さらに、リベートでは埋められない水準まで値下げする店もある。
「客寄せ商品として赤字覚悟の値を付ける作戦」(酒販大手)だ。
キリンは6月、来年からリベートを廃止・縮小すると発表したが、
他社が追随する気配はない。

あるメーカー幹部は「商品の淘汰(とうた)が始まろうという今、リベートはなく
せない」と明かす。
次々と新商品が登場することも背景にある。
缶チューハイは焼酎やウオツカなどの蒸留酒を炭酸で割り、
果汁などで味付けしたもの。

一ブランドでいくつも商品開発できるため、商品の回転が速い缶コーヒーを上回る
年間100以上の新商品が登場している。
「新商品の登場で人気が落ちた在庫品を安く処理するのは市場の原理」
というわけだ。
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オレは居酒屋とか行くと、1杯目はジョッキでビールを飲むが
2杯目以降は、チューハイです。

ジュース飲む感覚で、( ´~)◇y ゴクゴク・・・・
レモン、カルピス、メロン、巨峰、白桃・・・甘いのが好きw

スーパーとか行くと、ホント安いよね。
350㎖で98円とか、500㎖でも100円~110円以内で買える(1本単価)
家飲みで、缶チューハイは3本~5本くらい?飲む時もある。