きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

西武 ソフトバンクに2連敗★★

2006年05月07日 23時11分56秒 | 西武ライオンズ(2006)
昨日今日とソフトバンクに2連敗・・・(´ヘ`;)
昨日は寺原、今日は杉内。
杉内は鹿児島の代表選手なので個人的には応援してますが・・・
しかし!全体で見るとやはり「西武」を応援しなければってことなんですが
期待の涌井くんが3敗目です(Q_Q)↓

■西3-7ソ(7日) 杉内がトップタイ5勝目■
 ソフトバンクの杉内がリーグトップに並ぶ5勝目。8回9安打ながら2失点と粘った。打線は1回にズレータの2点適時打で先制、2回には押し出し四死球で2得点し、流れをつかんだ。西武の涌井は2回までに6四死球の乱調。
 ソフト 220 100 110-7
 西 武 010 000 011-3
 ▽勝 杉内7試合5勝1敗
 ▽敗 涌井7試合4勝3敗

■おかわり君が昇り調子■
<ソフトバンク7-3西武>◇7日◇インボイス西武
 「おかわりくん」が得意の交流戦を前に調子を上げてきた。西武中村剛也内野手(22)が3試合ぶりに先発出場し、長打2本を含む3安打1打点1得点と大暴れした。今季初の猛打賞に「調子は悪くない。交流戦では昨年みたいに打てるよう頑張ります」と、笑顔で話した。

海猿

2006年05月07日 00時38分19秒 | 鹿児島ネタ
やはり人気なんだね~「海猿」☆
下記の記事を読む限りすごいみたい・・・(__;)
舞台が鹿児島みたいだしね~(←あまり知らなかった^^;)
CMとか見てても面白そうだけど俳優陣の影響もあるかな?
GW中は仕事なので観れないけど鹿児島が舞台みたいなので面白そう♪
観に行きたいものだ(^^)

■映画「海猿」封切り ずらり電車通りまで行列 鹿児島市・鹿児島東宝■
チケットを求める観客の列=6日午前10時すぎ、鹿児島市の鹿児島東宝
 鹿児島湾を舞台に、海上保安庁の潜水士の活躍を描いた映画「LIMIT OF LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)が6日、全国の映画館で封切られた。鹿児島市千日町の鹿児島東宝では、公開を待ちわびた家族連れや若者らが午前中から列をつくった。
 同館によると、午前8時半前から入館待ちの行列ができ、初回上映が始まる午前10時前には約90メートル先の電車通りまであふれた。あまりの混雑にあきらめて帰ったり、ほかの作品の券を買う人もいた。
 従業員は「5日は問い合わせの電話が鳴りっぱなし。これほどお客が多いのは5年前の『千と千尋の神隠し』以来」と話し、客を誘導していた。同級生2人と見に来た加治木工業高校1年の立山直樹さん(15)は「予想以上に人が多くて驚いた」とカメラ付き携帯電話で人込みを撮影。「午後3時前の上映まで待たなければならないが、鹿児島が舞台で楽しみにしていたから絶対見たい」と話した。

vs 欽ちゃん球団

2006年05月07日 00時17分58秒 | 鹿児島ネタ
かねてからテレビのCMでよく見かけた鹿児島のホワイトウェーブvs 欽ちゃん球団 茨城ゴールデンゴールズ。コント55号対決!って事で(笑)宣伝してたのですが結果仕事で見に行けず。。。下記記事からも楽しさが伝わってきて行きたかったな~って感じです。

■コント55号鴨池劇場 名コンビが野球対決「飛びます、飛びます」「老け込んじゃって…」■
 タレントの萩本欽一さん率いる硬式野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」と、タレントの坂上二郎さんが総監督の鹿児島ホワイトウェーブが7日夜、鹿児島市の県立鴨池球場で対戦した。久々のコント55号対決に観衆約6500人がわいた。
 舌戦は試合開始前から始まった。坂上総監督が「飛びます、飛びます」とギャグを飛ばしマウンド上の萩本監督のもとへ駆けつけると、萩本監督は「ずいぶん老け込んじゃって」と“先制口撃”。ひるまず坂上総監督が鹿児島弁で応酬すると、スタンドは笑いと拍手に包まれた。
 試合は互いに好プレーが飛び出し、初回にホワイトウェーブが先制すれば4回にゴールデンゴールズが逆転と見応え十分な展開。ゴールデンゴールズが9-1で勝った。
 球場は夜風が吹き肌寒かったが、2人のマイクパフォーマンスが観客の心を温めていた。

■社会人野球:コント55号“復活” 茨城GGVS鹿児島WW--鴨池球場 /鹿児島■
 ◇欽ちゃん、二郎さんが舌戦--観客6500人沸く
 タレントの萩本欽一さん(65)率いる社会人硬式野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」と、鹿児島県出身のタレント坂上二郎さん(72)率いる「鹿児島ホワイトウェーブ(WW)」の試合が7日夜、鹿児島市の県立鴨池球場であった。グラウンドでは監督同士の掛け合いもあり、「コント55号」の“復活”が約6500人の観客をいっそう沸かせていた。
 茨城GGと鹿児島WWの対決は昨年8月に続き2回目。前回は、地元出身で元巨人軍投手の定岡正二さんを監督に対戦に臨んだ鹿児島WWが5―1で茨城GGを降した。
 試合は、4回に1点を追う茨城GGが適時打などで5点を返し逆転。欽ちゃんはご満悦で「どーです、二郎さん」と話を振ると、二郎さんは「あー、参りましたよ。お見事でございました」。
 結局、9―1で茨城GGが雪辱を果たしたが、欽ちゃんは「二郎さんとはコンビを組んで40年、これからも大切にします」と03年9月に脳こうそくで倒れ、まだ体が万全でない二郎さんを気遣っていた。(毎日新聞)

■「55号」の2人が野球対決 「飛びます」に笑い■
 鹿児島市で7日、「コント55号」野球対決があった。萩本欽一さん(65)の茨城ゴールデンゴールズと坂上二郎さん(72)総監督の鹿児島ホワイトウエーブ。
 グラウンド整備のスタッフが「欽ちゃん走り」をすると、03年に病気で倒れ、回復した二郎さんが「飛びます、飛びます」と登場。6500人の観客は笑いに包まれた。
 この日は欽ちゃんの誕生日。8回には試合を決めるホームランも飛び出し、9対1で完勝。「これこそ本当の誕生日プレゼント」と、一段と目尻を下げた。