結局、有効な手立ては見つからないのであった。
というわけで、姑息な手段に打ってでる。まずは
.emacs.el ファイルに下記を書く。
(setq insert-directory-program "/usr/local/bin/diredls.sh")
そして /usr/local/bin/diredls.sh というファイルを下記の内容で作成する。
#!/bin/sh
LC_ALL=C /bin/ls $*
結局 dired をするときだけ locale を変更するという技だ。
しかし、これでも十分ではなかった。というのも、時計を表示すると「午前/午後」表示の部分が文字化けしてしまうのである。う~ん、奥が深い。shellモードは普段は使わないから文字化けするのは我慢するとしても、Emacsのステータスラインに時計を表示するというのは当然のことだ。それが文字化けじゃぁ...
というわけで、
export LC_ALL=ja_JP.eucJP
export LANG=ja_JP.eucJP
を ~/.bashrc に書き込んで全てを丸くおさめた。って、全然 utf-8 になってねぇじゃん。
というわけで、姑息な手段に打ってでる。まずは
.emacs.el ファイルに下記を書く。
(setq insert-directory-program "/usr/local/bin/diredls.sh")
そして /usr/local/bin/diredls.sh というファイルを下記の内容で作成する。
#!/bin/sh
LC_ALL=C /bin/ls $*
結局 dired をするときだけ locale を変更するという技だ。
しかし、これでも十分ではなかった。というのも、時計を表示すると「午前/午後」表示の部分が文字化けしてしまうのである。う~ん、奥が深い。shellモードは普段は使わないから文字化けするのは我慢するとしても、Emacsのステータスラインに時計を表示するというのは当然のことだ。それが文字化けじゃぁ...
というわけで、
export LC_ALL=ja_JP.eucJP
export LANG=ja_JP.eucJP
を ~/.bashrc に書き込んで全てを丸くおさめた。って、全然 utf-8 になってねぇじゃん。
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