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題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

18/08/26 二川・岡崎・新居町で撮影

2018-08-26 23:50:23 | 日記
朝6:00に起床。

ロンキヤが来そうだったので面縦しようと起きたのだ。そしたら5091レに無動力回送が付いて2059レはEF66代走の情報。どうやって撮ろうか考え太陽の都合上、遅れていた5091は岡崎、2059は新居町に戻って撮ることに。

二川に着いて撮影地に向かっていると1081レが来たので撮影。でキヤが来るまでに373系やらEF210やらを面縦。

で情報を集めているとキヤは短キヤが来るということだった。予定外ではあるがどちらも編成写真はあるのでそのまま面縦で撮った。

急いで岡崎に向かう。二川駅に行く時にEF66の貨物が見えたから一瞬動揺したが5071レだった。

岡崎に着きダラダラして愛環でも撮ろうかと思っていたらもう5091レが近づいてるようで先端に向かう。

名古屋方面先端でカメラを持って豊橋方面を見ていたおじさんがいたが、もし5091を撮ろうとして見ていたのなら失敗に終わっただろう。というのも豊橋行の快速が着き止まっている間に5091が通過したからだ。

基本そういう人たちと話さないとだをはばっちり撮り新居町へ帰る。

新居町に着き211系を面縦しようかと思ったが少し遠すぎたので普通に編成写真を撮った。その後2059を撮り帰宅。

昼は昨日撮った写真が気に食わなかったのでラジオや届いたSabaoのCDを聴きながらバリバリ編集した。

かなり難しい作業で夜までかかったが終わって他の写真を現像し日曜が終わった。

18/08/26 二川・岡崎・新居町鉄道撮影2 5091レ 2059レ

2018-08-26 23:01:46 | 鉄道
5091レ EF210-118 無動力EF65-2127



この地区では逆光の時間なのでなるべくならないように岡崎へ。浜松以西の情報が出ていなかったので愛環でも撮ろうかと思ったがその直後に情報が出てきたので先端に行き撮影。遅れているので対向とかぶるかどうかヒヤヒヤしたがギリ大丈夫だった。


2059レ EF66-104



66代走だったので新居に帰り撮った。残念ながらフルコンではなかったが太陽の下で撮れたのでよかった。

レビュー:MeRISE/Sabao

2018-08-26 16:55:11 | レビュー
元Hysteric Blueのお二方がされているSabaoのアルバムをレビュー。



春 〜spring〜 ☆5

この頃の歌い方がよかった。オケもオリジナルから崩している部分もあるが崩してはいけない部分を崩してるわけじゃないので味になっている。


なぜ・・・ ☆4.5

同上。この曲にいたってはギターの部分録りでステレオ感があるので当然オケのメリハリが出来たりダイナミクスも振り幅が大きくなるしオリジナルより好き。


ふたりぼっち ☆3

ビブラートのかけすぎと音を切るのが気になる。オリジナルと時代が違うのでオケが当然クリアになり聴きやすくなっているだけにもったいない。この部分はまだ声が残ってて欲しいのにっていうところに声がないと寂しい。


Dear ☆3

前曲同様の部分が気になる。甘え声でこれをしすぎると20歳という年齢設定があやふやで聴きづらい。それでもサビはそれまでのセクションとのメリハリがあっていい感じだった。


グロウアップ ☆1.5

同上。この曲では余計に蛇足になっている。更にオケの音圧もなく盛り上がりが全くない。オリジナル音源のあの荒削りな感じがこの曲の源だったのかも。佐久間さんのプロデュース力も感じる。


BIG VENUS ☆4

Sabaoとしてのオリジナル曲。Tamaさんの声色のバリエーションを感じる。やはり上3曲と歌い方を比べるとこの頃が「素質と経験の実践」のバランスが一番いいかな。早口のセクションも曲のバランスとして浮いてないからいい。


アップデート ☆5

Sabaoオリジナルで18年現在一番好きな曲だと思う。音圧感もちょうどよくて曲もまとまっていて歌詞もメロディも綺麗。


||:Repeat:|| ☆3.5

ラジオで聴いたことあるかな?聴いたとしてもそんなに聴いたことないのだが少し音がまとまりすぎてる気がする。けど曲としてはマイナーな感じがカッコよくていいかも。何故音源を持ってないのかなと思った。


アソビ ☆2.5

とりあえず歌詞を見ずに聴いているが曲調と曲中の掛け声的なコーラスのイメージが合わない。まあこの曲調でないとダメだという固定観念もよくないがあまり理解出来なかった。


MILK ☆3

The アルバム曲って感じ。この曲にはビブラートがないと非常にカッコ悪くなりそうなので経験が活かされてると思った。


あいうえおで へ〜んしん! ☆3

曲としては面白いと思うしTamaさんのバラエティ豊富な声色が活かされてる曲なのだがこのアルバムに必要?!となった。とだをも「かめわかめ」という謎曲を作ったことがあるので曲のコンセプトやらどの層に向けてるかは分かった上での疑問。あとあ〜わまでやるとなかなか長いね。


なぜ・・・[electro remix] ☆2

ボーカルSE?サンプリングなのかよく分からないけど蛇足かな。コーラスもホラードラマだとかの怨念じみた声みたいで綺麗なボーカルの邪魔をしてる感じ。


春 〜spring〜 [Jazz piano remix] ☆1

春という季節感が全くない。コードをかえたりテンションコードを使ったりしているのだと思うけど(そこまで分析してないから知らない)それがかえって曲の形として不安定で聴くのがしんどい。


今 〜present〜 ☆4

叙情的な雰囲気のメロ、音で綺麗。解散したががんビクにありそうな曲。イントロはシンセじゃなくギターでオクターブ下の方がいい感じがするけどまあそれはね。ギターソロが割と好き。


また明日 ☆3.5

こちらも綺麗な曲。ただまとまりすぎて逆に新鮮さがないか?なぜ、春、以降にひとつヒスブルでいうフラストレーションミュージック的なバカやってる曲が欲しかったかも。


未RISE ☆4

Hysteric BlueのHistoric Blueというベストアルバムに入ってる「祭りのあと」のようにアルバムを締めくくっている感じにうつる。書き出せば長くなるので省略するがその曲も悪い部分を消化できたなと思った。祭りのあとはすごくいい曲なのだがまだ荒いなという部分があったのでSabaoとしてアルバムを出してそれを今時間を経たTakuyaさんが消化し表現できたなと。


個人的おすすめ度:☆2.5

Hysteric Blue時代を知っている人にはオススメ出来ないかな。最初2曲以外のセルフカバーがきつい。Sabaoとして聴くにはおすすめ。初収録の3曲は原曲のように歌ってほしかったなあ。