〜Antiques & Collectibles〜Supremeシュープリーム

アンティーク、ヴィンテージ雑貨などのお店です。東京都中央区銀座1-19-12 八木ビル1階B

買い付けダイアリーSep.2019#4

2019年10月17日 20時00分38秒 | 買い付けダイアリーCanada's Diary

 

<2019年9月14日(土)#2>

 

 14日(土)は朝から一日いいお天気でした

 

 燃費はまあまあでした。なぜにサンタフェ名にしたのか謎。

 

 12個パック ギリシャヨーグルトはおいすぃ~~♪ 上げ底なく容量たっぷり~~♪

ベリー系チョイスが間違いないと思います。

 

 真夜中晩御飯。いつものレトルトカレー&さとうのごはんです。今回は豪華に目玉焼きをオ~ン!

 

 昔の日本の黄身の色。やや薄目の黄色です。

 

 確かコレだったと思います。おいしいねぇ~~ホントに助かります

 

ホテルにチェックイン。夜9時を過ぎると受付カウンターに人はいません。

電話で呼び出し、支払い手続きをすると日本で予約したトータル金額より25000円ほど安い。Why?と聞いたけど明確な回答なく、安くなるのなら問題ない。ただ25000円も、となるとキツネにつままれたような感じなので再度確認すると安くなった料金だけどもし滞在期間が短くなってもこの料金を支払う事になる(プリペイドだからその分安くするよ)と言う事なのか?よくわからん。だって前回はそんなことなかったもん。

担当者で違うってなに?こりゃー次回の時は気を付けないと。

部屋は予約時に「必ず1階の部屋で!!!!!」とメッセージを残したのに「2階の2××号室で。」と言われ、「いやいや、予約時にメッセージ入れたでしょっ!1階で出来れば出入り口に近い部屋で!って。1階の部屋に変えてっ!(気持ち的には変えろっ!です)。」

向こうに行くと攻撃的になるしゅぷ

今回はたまたま空いていた様なので1階に変更してもらえました。(ふぅ~~づがれるよ~~・・・

受け付け側の出入り口を出て部屋に近い方の駐車スペースに車を移動。仕入れた商品を部屋に数往復して運び入れる。外が寒くなくてホント、良かったぁ~~

まず大き目な物を部屋のドアまで持って行く。そしてまた出入り口ドアを出て車を開けて荷物をいくつか取り出し車のドアを閉め出入り口のドアを開けて(カードキーで都度開閉)部屋のドアまで・・・・と、開ける寸前、中で「ガシャーン!」と言う音が!「ん???どーした?」ドアのガラス越しに部屋の方向を見ると白人髪金女性(20代くらいかなぁ)がガツガツ歩いて2階の階段を上がっていく所だった。

急いで部屋のドア前に行くと買ったばかりの鳥かごが横倒しになってるっ!「なんだおー!!謝らんかいこの××Canadian!(カナディアンかどうかはわかりません。意外と多いのがアメリカからの宿泊者)」(日本語で怒る)

彼女は何に対してかはわからないけど一人でぷんぷんに怒っていて、長い廊下もドタドタと歩いていた。ショルダーバッグを右肩に、しかも必要以上にバッグ部分が下にありそれが鳥かごにぶつかったのだ。

「謝らんかいっ!」(英語)と言った時にはボトムが破損している事に気が付かず、そのままあの××女は2階へ行ってしまい、部屋番号も分からないため追いかける事も出来ず。

自分の部屋のドア前に戻るとボトムのプラスチックの破片が床に・・・よく見ると、ごわれでるよー(壊れてるよー)!  完品でとてもとてもきれいだったのにぃっ!!!

もー壊れてしまった物は仕方ない、あいつの居所を突き止めるのも時間の無駄。わたしにはやる事がある。車内にまだたくさんある商品を部屋に入れ、一度出して、包まれている一つ一つをまた開けて、床に並べて再度包んで箱へパッキング。今何時?もー夜中です。お腹も空いたしどうしようもない事は諦めるしかない。でもものすんごく悔しい。なぜあんな所に置いてしまったのだろう?夜中だから廊下に人もいないはずだから、と言う油断、もう少し追い詰める事も出来たはず、とも思うし、限られた時間の買い付けではそれは建設的ではない。でもパーフェクトコンデョションだった商品をどうしようもなくしてしまった。明日日曜日は5時にはここを出たい。。。

と言う事で(?)大声で廊下で叫ぶ、叫び続ける、きったない言葉で叫ぶ、ののしる、、、、と言うくらいしか出来ない、そーしないと気が済まない。

変な、ヤバイやつが廊下で叫んでる、と思った宿泊者もいたに違いない。そんなこと構うもんかっ!こっちだって数年前、部屋のドアの近くで夜な夜な、明け方まで騒がれ、しまいには何だか泣いてるよ、それを慰めてるやつもいるよ。夜12時以降は静かにしろ!あーあれは一体なんだったのか?あれに比べればちょいと逆らってる程度の私の魂の叫びは許してくれい!気が済むまで叫ばせろ~~

ながい・ながい一日でした。

 


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